2011年2月1日火曜日

おむすびマン レポート 1月29日


PHOTO:ダミー!

この日は10時くらいから16時くらいまで昼寝を挟んで
延々とおむすびを作り続けましたw

この日のお米は新潟県十日町池谷という集落の
「山清水米」というコシヒカリ。
このお米にはパッケージにこんなメッセージが書いてあります。

「米作り人からのメッセージ
山深い、雪深い小さな集落の米作りは一年中自然との戦いです。
そんな中、私たちは飲める山の清水で育てた、
できるだけ農薬を使わない米作りを目指しております。
訪ねてくれた人はきっと再び足を運びたいと思ってくれる、
そんな心のふるさとになりたいと願っています。
華やかな物は何もありません。
でも水も米もそして村人の心のおもてなしは日本一です。
おらほの米、食べてみらっしゃい

ふっくらでつやっつや。

このお米を作っている山本さんも新潟からこのおにぎり企画のためだけに
その日東京まで来たそうです。
十日町地域おこし実行委員会の代表でもあります。
池谷をとっても愛している兼業農家さんです。


ゴマ塩のおにぎりだったんだけど
買い出し班の人が
市販のゴマと塩が一緒になってるやつを買ってきて混ぜ込みました。
そしてそのおむすびを一口食べて山本さんは
「これ、化学調味料入ってる?」
って僕らに聞きました。

確認してみると、確かに入っていることが判明。
どうしてわかるのか聞いてみると
「なんとなく化学調味料っぽい」だそうだ。

僕には全然わからない。
だけど分かる人にはちゃんとわかるんだ。

僕も「おむすびマン」としておむすびを握る時は
必ず混じりけのない本来のおいしさが伝わるように選ぶ。

ゴマ塩のおむすびならば、
ゴマはゴマで買ってきて炒って。
塩も精製塩ではなく、自然塩をえらぶ。

でも僕としては化学調味料もおいしく食べれちゃうんだけどね 苦笑

でも山本さんのように
本物の味がわかるような舌に少しずつしていきたい。
みんなにも本物を味わう機会を少しでも提供していきたい。


リヤカーの旅で新潟に行ったら
山本さんに会いに行く約束をしたのでした。

ちなみに今年の4月からダミーは仕事を辞めて
池谷の集落に住むそうです。