2011年6月22日水曜日

人生どう転ぶかわからないの巻

昨日まで一週間、岡山の末国社長の所で山仕事をさせてもらってました。

毎日いろんな仕事をさせていただきました。草刈り、間伐、石段作り、丸太作り、屋根作りなど。

草刈り機を中心に、ショベルカーやトラクター、ダンプカー、チェーンソー。
カンナ、ゲンノウ、インパクトなどの工具。クワやジョレンなどの農機具を使わせていただきました。

生きる術というか、「自分たちでどうにかしていく」という知恵や感覚を教わった気がします。

末国社長が考えてるのは、100年後の子どもたちのための森作り。

未来の子どもたちにお金じゃなくて木を残したいという精神に心を打たれて、それを実際に実行している姿を見て、またお会いしたい。一緒に何かしたいという気持ちにさせられます。

今回も大変お世話になりました。ありがとうございました。


さて、そこから京都で瞑想の修業をする会場に向かう途中一本の電話が。

環境CSRのコンサルをされている僕のリヤカー旅も応援して下さっていた方から「うちでインターンとして一緒に働かないか?」という電話でした。
僕は今回の原発事故を受けて、いち早く「ドイツが脱原発を市民の力で決めた」というニュースに魂が震えました。もともと環境意識の高い国民性に触れてみたいと思って、大学でドイツ語を学んでいたこともあった大好きなドイツ。ビールとジャガイモが大好きなおいらにはたまらないドイツ。

ドイツドイツドイツ!

ということで、世界最悪の原発事故を起こした日本を教訓に、脱原発の方向性を市民の力で示したドイツに行きたくて、まとまったお金が必要だと思っていた矢先でした。

僕は「是非!一緒に!」と返事をしたんですが、とても急な話で、6月30日には東京に帰らなければいけなくなり、7月2日までの瞑想のコースに最後まで出られないことになってしまいました。

うーん。最後まで参加できない修行になんかしっくり来ないなぁと思いながら歩いていると。

バックパックをしょって岡山でもらった杖をついて歩いているおいらを見て、「ちょっと休んできな」と声をかけてくれるおじさんがいました。お言葉に甘えて冷たい水を頂きながらいろいろお話してたんですが、「瞑想なんて怪しいもんはやめときやー。俺がおもろいこと教えたる!」と言うのでしっくり来なかった瞑想を今度にして、瞑想よりはるかに怪しいおじさんのところに(笑)お世話になることにしました。

骨董品リサイクル業をしながら、他のビジネスもいろいろ手がけている社長さんでした。家の中はツボやら彫り物やら像やら小さい博物館のよう。
昨日は京都丹波をドライブに連れてってもらって依頼のあった車の鉄の部分を回収し、お風呂に連れて行ってもらって、応接間みたいな部屋を一室貸して頂いて、昨晩は寝かせていただきました。夜は満天の星。


気持ちの良い5:00の朝日に目覚めたおいら。散歩がてら歩きながらこのブログを書いてます。

さぁ今日から本格的に働かせていただきます。昨日の社長の話だとなんと畑の草刈り。

千葉、岡山に続き、京都でもまさかの草刈りか?(笑)