2012年3月1日木曜日

「ぼくとお父さんのおべんとうばこ」

彼女が「ブログを書いて」と言ったから。
今日はブログ記念日w

普段は「原発都民投票」の方で
ブログを書いています。

さっき超泣いた。
小学生の作文。

http://clione.cocolog-nifty.com/clione/2010/11/father-lunch-bo.html

元ネタ。

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 おとうさんがびょうきでなくなってから三年、ぼくは小学一年生になりました。

 おとうさんにほうこくがあります。きっとみてくれているとおもうけど、ぼくはおとうさんのおべんとうばこをかりました。

 ぼくは、きのうのことをおもいだすたびにむねがドキドキします。

 ぼくのおべんとうばことはしがあたって、すてきなおとがきこえました。きのうのおべんとうは、とくべつでした。まだ十じだというのに、おべんとうのことばかりかんがえてしまいました。

 なぜきのうのおべんとうがとくべつかというと、それはおとうさんのおべんとうばこをはじめてつかったからです。おとうさんがいなくなって、ぼくはとてもさみしくてかなしかったです。

 おとうさんのおしごとは、てんぷらやさんでした。おとうさんのあげたてんぷらはせかい一おいしかったです。ぼくがたべにいくと、いつもこっそり、ぼくだけにぼくの大すきなエビのてんぷらをたくさんあげてくれました。そんなとき、ぼくはなんだかぼくだけがとくべつなきがしてとてもうれしかったです。あれからたくさんたべて空手もがんばっているのでいままでつかっていたおべんとうばこではたりなくなってきました。

 「大きいおべんとうにしてほしい」

 とぼくがいうと、おかあさんがとだなのおくからおとうさんがいつもしごとのときにもっていっていたおべんとうばこを出してきてくれました。

 「ちょっとゆうくんには、大きすぎるけどたべれるかな」

 といいました。でもぼくはおとうさんのおべんとうばこをつかわせてもらうことになったのです。

 そしてあさからまちにまったおべんとうのじかん。ぼくはぜんぶたべることができました。たべたらなんだかおとうさんみたいに、つよくてやさしい人になれたきがして、おとうさんにあいたくなりました。いまおもいだしてもドキドキするくらいうれしくておいしいとくべつなおべんとうでした。

 もし、かみさまにおねがいができるなら、もういちどおとうさんと、おかあさんと、ぼくといもうととみんなでくらしたいです。でもおとうさんは、いつも空の上からぼくたちをみまもってくれています。

 おとうさんがいなくて、さみしいけれど、ぼくがかぞくの中で一人の男の子だから、おとうさんのかわりに、おかあさんといもうとをまもっていきます。おとうさんのおべんとうばこでしっかりごはんをたべて、もっともっとつよくて、やさしい男の子になります。

 おとうさん、おべんとうばこをかしてくれてありがとうございます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★

あぁ。
涙止まらん。