2013年1月13日日曜日

ブルガリア首相 原発国民投票 「反対」 とロビー




ブルガリア首相 原発国民投票 「反対」 とロビー


AFP - ブルガリアの首相ボイコ・ボリソフは、新規原子力発電所の建設をめぐる1月27日の国民投票で「反対」に投票するように右翼のGERB党のメンバーおよび支持者に依頼するだろうと日曜日にTV7という番組のインタビューで述べた。
「私たちは、国民投票の党へ指示するだろう「反対」「反対」さらに「反対!」     
その代わりに、彼は、ブルガリアの既存の原発(※1)で新しい原子炉を構築し発電規模の拡張を支持していると言う。

(※1)コズロデュイ原発

ボリソフの政府は去年の3月北西にあるBeleneの新しい2,000メガワットの原子力発電所のためのロシアの国有会社Atomstroyexportとの取り引きを廃止した。
その後、(ロシアと話を進めていた)野党の社会党によって国民投票を提起し行うこととなった


ボリソフは国民投票に対する明瞭なスタンスをとることをここまで差し控えていた。
この話題に触れることを思いとどまっていたのは、Beleneに関係がある。

ボリソフは、Belene原発を廃止したものの、国民投票の結果を受けて、面子を失わずにBelene計画を復活させようとしていると環境保護論者や、中道派および社会党に非難された。
2007年に欧州連合に加盟するため、コズロデュイ原発の6つあったうちの4つのより小さな原子炉を閉じ、現在わずか2つの1,000メガワットの原子炉しか持っていない。そしてこの2つは2017年と2019年に役目を終える予定だ。
NCIOM研究所の最近のブルガリアの世論調査によると回答者の62.5パーセントとが賛成。その一方で37.5パーセントは反対だった。
政治評論家は、この国民投票を7月の総選挙に先立って選挙基盤を固めるためのGERB党と社会党の両方のためだと見なしている。

元記事 http://www.france24.com/en/20130106-bulgaria-pm-lobbies-no-nuclear-referendum?ns_campaign=editorial&ns_source=twitter&ns_mchannel=reseaux_sociaux&ns_fee=0&ns_linkname=20130106_bulgaria_pm_lobbies_no_nuclear_referendum