2013年3月12日火曜日

震災から二年が経ちました。

ドイツで反原発の集会やデモ。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130312/k10013132361000.html


震災前までは、日本各地や台湾、ベトナムなどの有機農業をテーマに取材してきた。
福島原発事故を機に方向を転換。

事故以前から、原発には反対してきたが、
事故後は、農業だけでなく生活全般を、壊してしまう「原発」にテーマを変更して、
中部電力に直談判したり、デモに参加したり。


事故を受けてドイツを始め、他の国々も政策において、どんどん脱原発が進められていった。
しかし日本では、脱原発の運動は盛り上がるも政府の動きは鈍く、歯がゆい思いを募らせていた。

このままでは日本の政治は変わらない。
「ドイツでの反原発運動と、政策決定のプロセスを学び、日本に持ってきたい」
と思い、以前から興味を持っていたドイツに渡ることにして、コミュニティデザインのベンチャー企業で働かせてもらい、資金を貯めていた。

そんな時に出会った「原発」住民投票運動。

ちょうど契約のきれる時で、東京、大阪、新潟と現地で一緒に活動させてもらった。

住民投票、国民投票などの直接民主主義こそ、本来の政治制度、
それを補完するものが間接民主主義なのだと活動しながら学ばせてもらった。

その後、リトアニア、ブルガリアの「原発」国民投票を現地取材。

震災前では考えられない、今の自分。

今年の4月からはドイツ、ハイデルベルクで一年間学生をしながら、
緑の党や、脱原発運動の現地レポートをして行きたいと思う。