2013年6月12日水曜日

27歳の誕生日に際して

独り言をつらつらと。

彼女に止められているビールを飲みながら書いています。

先のわからない世の中です。

いつの時代もきっと「激動の時代」と呼ばれてきたのでしょう。

きっとここ最近だけではないはずです。

日本で少なかった考え事がドイツに来て増えました。


関わる人が変わると、考え方も変わる。

日本にいるといろいろ忙しくて、
考え事ができないなぁなんて思っていたけど、
ドイツにいても、結局いろいろやりたいことが増えちゃって、
忙しいのは変わりないけど、いろいろ考えられる時間は増えた気がします。

関わる人が変わると、考え方も変わる。

日本にいる時は自然に自分の心地いい人としか関わってなかったけど、
こっちに一人やってきて、人間関係を一から作るということをしています。
自己紹介から毎日がドラマです。

日本にいたら全く会うこともなかったであろう人たち。
全てが刺激的で、面白い。

国籍が違う。人種が違う。年齢が違う。
食べ物が違う。言葉が違う。考え方が違う…

お互いの違うところを議論したり、笑いあったり。

でもやっぱり共通する所がたくさんあって、
それがとてつもなく嬉しかったりします。

毎年言っていることだけど、

27歳ってもっと大人だと思ってたけど、こんな感じなのかな。

働いてる人もいるし、もう転職している人もいるし、
結婚している人もいるし、子どもがいる人もいるし、
個人事業主で会社をやってる人もいるし、NPO立ち上げてる人もいるし、
相変わらず、「なにしたらいいかわからねぇ」ってやつもいるし(笑)

27歳というのはやっぱり一つの通過点で、一つの年齢の基準であって、
それ以上でもそれ以下でもないこと。

当たり前だけど、そんなことを思う。

彼女ができた、という話をちょっとしているけど、
彼女はついこの前、19歳になったばっかりのドイツ人で、
8歳、歳が離れている。

年の差カップルなんて珍しいことじゃないけど、
僕にとっては初めての事で8年前は何を考えていたかなぁなんて思う時があるけど、
本当はそんな思考に意味はなくて、
今、彼女が何を考えていて、僕が今、何を考えているかが大事なんだなぁ。
って思ったりする今日この頃。

彼女は僕の一方的な一目惚れで、本当のことを言えば、
僕は彼女の事をよく知らないで付き合い始めてしまったわけだけど、
(彼女もきっと僕のことをよく知らないと思う)


よく知るってどういうことかわからないけど。

でも付き合い始めてから、ほとんど毎日のように会っていろんな話をしたり、
一緒の時間を過ごすようになって、少しずつなんとなくわかるような気がしてきたけど、
やっぱり言葉の壁は大きくて、だけど、ドイツ語を学ぶのが今まで以上に楽しくなってきて。


でも楽しいだけじゃなくて、
彼女がドイツ人の男の子ととっても楽しそうに喋っていて、
僕はその話が全然理解できなくて、
その場にいるのが辛くなって泣きながら帰ったこともあったり。

相変わらず惚れっぽくて、恋をしてないと生きていられない。
というか生きてるだけで恋してしまう性格なんだ僕。




去年から何も変わってないようだけど、
絶対そんなことはないし、
来年も何か変わってるのかわからないけどやっぱり変わってるのだと思う。

実行できないようなことを言うのは嫌なんだけど、
しゃべらずに黙っていられるような性格ではないから、
しゃべってしまうけど。

日本にいた時からやりたかったこと、ドイツに来てからも、それは変わらないみたい。
そして、その思いが強くなった気がする。

脱原発、自伝作り、世界一周。
これは、バラバラのようで、僕の中では、つながっている。
いつだって、どこにいたって、自分と世界と未来のつながりを考えてしまう。

円安がこのまま続くようなら、日本で働くのではなくて、ドイツで仕事した方がいいのかな。
なんて思ったりもするこの頃。

でも日本のことが気になって仕方ない。
日本の緑の党の動向がどうしても気になります。
参議院選、東京都議選。
僕の希望。楽しみでならない。




27歳で何をしたいか。
とにかくドイツを100%堪能したいと思います。
それだけです。