2013年9月12日木曜日

東京オリンピック「プロパガンダの成功」ドイツの新聞より


Stuttgarter Zeitung より。

http://www.stuttgarter-zeitung.de/inhalt.kommentar-zu-den-olympischen-spielen-propagandaerfolg-fuer-die-japanische-regierung.c11c32f5-f8b1-4563-97e5-bb9b7eff787f.html


プロパガンダの成功

オリンピックー日本は威信と国家主義の高揚を望んでいる。

2020年のオリンピックが東京に決まったということは、日本政府のプロパガンダが勝利したということを意味する。

彼らは、東京に放射能の心配をすることはないし、フクシマも2020年には管理下におけると、世界に売り込んだ。

それにもかかわらず、やっかいな4号炉の燃料棒の取り出しにも手がつけられておらず、閉鎖するのに2040年までは続くだろうと思われる。

与党の自民党は、世界の注目を集め、0.5%の総生産の上昇させ、そして不正な方法で勝ち取ったオリンピックを日本の国家主義の気運を高めるために利用したいと思っている。1964年の東京オリンピックの時のように。

デュッセルドルフ大学の人類学者 Christph Tagsold は、
「緻密な政治で日本の保守系を束ね、核となるシンボルを再び復活させた。」それは、国旗、国歌、軍隊である。

これらについて、戦後20年もたたないうちは意見が分かれていたが、東京オリンピック以降はそれ程ではなくなった。

安倍は首相に就任して間もなく11年ぶりに軍事費を増加させた。彼のやりたいことは明確である。