2013年9月12日木曜日

芸術家のママ


シェーナウの郊外から中心部を撮影していたら、
現代芸術らしき木の作品を家の外に並べている家を発見。

しばらく見入っていると、
中から女性が声をかけてくれて
「もうちょっと見て行く?」というお誘いを受け、
ありがたくあがらせてもらうと中には数々の作品が…
彼女はアクリル絵具を使うKunslerin (芸術家)でした。
Renate Schmidt さん。

僕は作者の人と話をしながら鑑賞するのが大好き。
だから個展とか見つけるとなんだか入りたくなっちゃう。
作者の人が大抵いるでしょ。

そしてその作品のできた場所でそれを拝見できるなんて、
どんな素敵な会場よりも興奮する。

鼻息荒い感じで
「うわぁ!これはどこ?何?どうやって?」
などと質問攻め。

回答を理解するのは難しかったけど、とっても贅沢な時間でした。

僕はシェーナウ電力会社に興味があって、
ハイデルベルクから自転車で来ました…など僕の話も少ししました。

すると、
彼女とシェーナウ電力会社の取締役のウルズラ・スラーデックさんは知り合いなのだと
教えてくれました。

なんでも、お二人のお子さんが同級生だったようで。
「スラーデック夫人には会うつもり?」と聞かれたので、
アポをこれから取るつもりです。
と応えると
「何か問題があったら教えてね。」
と言って下さいました。

まさかの展開。さすが小さい町。
映画の中のシェーナウの紹介で
「みんなが顔見知り」というのは本当でした。