2013年11月8日金曜日

近年のベルリンの住民投票について


この図は投票率です。
前回成立した水道事業に関する住民投票よりも投票率は高かったのですが、
残念ながら今回のエネルギーに関する住民投票は失敗に終わってしまいました。

以下、ベルリンの住民投票(ベルリン・ブランデンブルク放送局より)

ベルリンで前回行われた住民投票は、2011年に行われたベルリンの水道企業の民営化について公開するか否かです。この住民投票は成立しました。666,235人のベルリン市民が賛成に投じました(98.2%の人が賛成)。そして、全有権者の27%が賛成ということで十分な数字でした。全体で678,507人が投票しました。

2009年に行われた「学校での宗教や倫理観について選択必修を導入すること」についての住民投票は失敗に終わりました。成立には過半数かつ、有権者の25%の賛成が必要です。しかし、たったの14.1%しか賛成に投票しませんでした。345,004人が賛成に投じ、反対が366,6721人でした。

2008年にはテンペルホフ空港を存続させるかどうかの住民投票。60.1%が賛成を占めましたが、こちらも全有権者の25%に達しなかったために否決になりました。