2014年1月23日木曜日

永遠の0 と パッチギ

今話題の「永遠の0」もうみなさんはご覧になりましたか?

映画監督の井筒和幸さんは「永遠の0」に
「見た後で、自分の記憶から消したくなった」
とコメントしたことが話題になりました。

それに対して原作者の百田さんは
「そのまま記憶をゼロにして、何も喋るなよ」
と反撃しました。

http://news.livedoor.com/article/detail/8452364/

僕は映画を見ていないので、映画について何も言いませんが、
「何も喋るなよ」というコメントには辟易しました。


「黙れ」って言葉の強制終了感、ハンパない。
人を黙らせることで、自分を正当化するような人にはなりたくありません。

18世紀の哲学者ヴォルテールはこう言いました。
私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る





ちなみに、僕は神風特攻隊についてこう思っています。

命令によるものか(それとも志願によるものか)
大切な人を守ると言う名目で、自分の命を捨てさせられた(捨てた)だけでなく、
誰かの大切な人の命まで奪わされた(奪った)人だと思っています。

全く不憫でなりません。

ちなみに井筒監督の「パッチギ」は、
韓国との関係や、青春の馬鹿っぽさがすごい好きなんですが、
続編の「Love and Peace」は特攻隊や、戦争などもテーマになっています。

これも本当に面白かったのでおすすめです。
大ヒット作を「記憶から消したい」と叩くという彼の作品はいかが?