2014年1月7日火曜日

「武器としての書く技術」読んだ、良かった、すごかった。



最近話題の イケダハヤト という人を知っていますか?
ブログの更新でご飯を食べている、いわゆるプロブロガーです。
僕は彼の社会の捉え方がすごい好きなのと、僕と同じ86世代ということもあって、
イケダハヤトさんを応援したいなぁとちょっと思っていました。

…と言っても思ってるだけの日々だったのですが、
Kindleをダウンロードしたこともあり、とりあえず一冊買ってみました。



「武器としての書く技術」

僕にとって今のところ2014年最高の本です(笑)

漠然と描いていた
「旅するジャーナリスト」
というテーマを具体的にするためのヒントが散りばめられていました。
この本を読んで早速、GoogleアドセンスとAmazonアソシエイトに登録してみました。
どうなるかわかりませんが、マッチョな道を僕も歩き始めようと思います。

とても具体的なブログの書き方指南も参考になりましたが、
特に最後の「書く技術はこんなに人生を豊かにする」という章に僕は火をつけられました。

特に印象に残っているのは、

自分を表現して「個人」を取り戻そう

これです。
書くということだけにとどまらず、日常生活でも大事なことだと思います。
…と言ってもこの一文だけではよくわかりませんよね。

僕で言えば、原発や民主主義に関しては譲れないところがあります。
でも原発や民主主義の話題はあまり大衆的ではありませんし、
偏っていると批判されるのでは…と少し自分にブレーキをかけている時もありました。
しかしこの言葉は、僕に「ブレーキを外して行けるところまで行く」ことを後押ししてくれました。


僕の知り合いには逆に「自分を表現せず、個人を潰す人」が実際にいました。
賛否が分かれて議論が盛り上がっている途中に、
「あなたは周りが見えてない。」「相手の気持ちが考えられてない。」
とか言ってくる人。それで、
「じゃあ、あなたはこのことについてどう思う?」
って聞くと、
「どっちの気持ちもわかるけど、簡単に答えを出せることじゃない。」
と、まるで熱く議論をしている人があたかも感情的になっているだけかのようにやんわり否定しつつ自分の立場を曖昧にして
「私は冷静に考えていて、バランスも取れてる」みたいに思っている人。
あなたの周りにはいませんか?


僕は人の情熱に水を差すのではなく、自ら燃えて「個人」として世界を灯したい。
自分と世界と誠実に向き合って、完璧でなくても答えを出していきたい。
自分と世界の間をこのブログで埋めていきたいと思います。

ブログをやってない人にとっても、最後の章は十分読む価値あると思います。