2014年4月12日土曜日

「減速して自由に生きる~ダウンシフターズ~」

先日、どっきょと一緒に「たまにはTSUKIでも眺めましょ」に行ってきました。
池袋の超お勧めBarです。お店についてはこちら↓

ずっと読みたいと思っていた、そのBarのマスターである髙坂さんの本をやっと読むことができました。
ダウンシフトとはそもそもなんでしょうか。

「ダウンシフト」とは、経済成長至上主義から降りることで、人間が本来有している幸せと、安心の価値に戻り、足るを知る営みになり、分かち合う充足を得る、懐かしいようで斬新な具体的な手段です。

お店の由来にもなっているところを長いですが引用します。

もしも人が月を眺める程度の時間すらも取り戻せないならば、自分のための時間も、恋人との時間も、家族との時間も取れないでしょう。
目の前で困っている人、地域で起こっている問題、国内で起こっている問題、戦争や飢餓で苦しんでいる人たち、地震や津波の被害を受けている人たち、地球環境が悪化していることなど、すべてのことを「しかたないよね」で片づけかねません。かつての私が、まさにそうでした。

「忙しい」の裏でどれだけの犠牲を生み出してしまっているのでしょうか?
そこまで想像が及ばないのが、また「忙しい」の実態なのではないかと思います。

有名百貨店の正社員をやめて、ダウンシフトしてBar を始めた髙坂さん
「飲食店を始めたい」というお客さんに…

「どんなことで苦労しますか?」と聞かれると、「苦労なんてないよ、全部楽しいよ」と笑顔で返します。

この言葉、本当だと思いますか?
嘘だと思う人はぜひ、この本を読んでみて欲しいと思います。
僕は本当だと思います。
本全体からダウンシフトすることの楽しさが伝わってきたのです。


Let's down shift!