2014年4月22日火曜日

ドイツの環境団体BUNDのカタリーナさんにインタビュー



Ich habe Interview gemacht.
Sie kommt aus Deutschland nach Japan.
Sie gehoert BUND Jugen an.

Ich habe mich sie kenenzulernen gefreut.
Wir schaffen zussamen Atomausstieg und Umwelt schutz ganzen Welt.



バーデンビュルテンブルク州のBUND Jugend (環境保護団体 青年部)の理事を務めているKatharina Ebinger カタリーナ・エビンガーさん

ドイツの環境保護運動の専門的な紹介
○自己紹介
★22歳。昨年、核の脅威のない世界のための市民団体が主催した3ヵ国の交流プログラムに参加。
★この枠組みで仲間とRESTART Initiative を開始し、定期的にブログ記事を更新。
★目的:反核運動を環境保護運動の枠組みで整理し、環境保護運動の概要を提供する。

○ドイツは特にグリーンか?
★国民の91%以上にとって環境保護が重要
★持続可能性に関して国政的に先駆者との定評がある。エネルギーシフト、ごみの分別とリサイクル、菜食主義、厳格な法規制、緑の党…
★2012年の連邦環境市長の世論調査によると、ドイツ人の3分の1以上が環境保護と寄稿保全を現在の最重要問題と回答
★この理由と現実を以下に解説

○ドイツの環境保護
★環境の分野では異なった組織と活動形態を持つ種々のグループが多数存在する。よく見られる重点項目は、環境保護(政治的)、自然保護(具体的な対策)、動物保護など
★持続可能な開発という概念が議論の際に大きな役割を果たす
★緑の党、政府機関、市民社会、企業、メディア

○歴史的展開
★古代:排水問題
★産業革命が転換点
★20世紀初頭:青少年運動、ワンダー(放浪)運動、改革運動、自然の友
★国家社会主義(ナチズム):人種差別的な自然観および故郷観
★60年代:価値観の変化、70年代には「古典的」エコ(原子力、森林破壊、海洋の酸性化、化学物質カタストロフィ)が発生
★結論:さまざまな影響、一様な展開ではない

○市民社会のアクター
★極めて多数の異なったグループ:古典的な団体、NGO、市民運動、有機農法、社会的な運動など。組織も運動も多種多様。
★ドイツの主要3環境及び自然保護団体(グリーンピース、NABU、BUND)の会員総数は160万人
★重要なテーマ:森林、海洋および小沼河川の保護、寄稿保全、生物多様性・種の保存、食糧問題、消費

○若者と環境
★今の若者が将来の甚大な環境問題の影響を最も受ける
★大きな挑戦にはグローバルな解決法しか存在しない。国際的なネットワークは環境保護運動の成功の鍵
★活動:若者は反対するだけではなく、賛成したい! いい意味での手本が必要
★若者グループは学校外での教育で重要な役割を果たす。活動により職業についてからも有益な能力が身につく。

○挑戦
★持続可能な開発:強いあるいは弱い出発点?種々の持続戦略:安定、効率、充足(3角形)
★グリーンウォッシング:持続可能性は流行だが、製品は本当にグリーンか?

○まとめ
★ドイツの環境意識は国際的に比較して非常に高い
★環境保護運動は非常に多様

○RESTART Initiative
★RESTARTは、Renewable Energy Sources. Today's Actions Result in Tomorrow(再生可能エネルギー・今日の行動が明日の結果)の略
★2013年に3ヵ国(ベラルーシ、日本、ドイツ)の青年18人が参加して開催されたユースプロジェクトの枠組み
★目標
再生可能エネルギー、原子力および持続可能性に打着いての情報提供、国際的な交流と協働
★ブログも国レベルの最近の活動の報告、背景情報などを英語、日本語、ロシア語、ドイツ語で記録・報告
ブログ http://restart-initiative.org/ja/

以上 2014年4月15日に参議院議員会館で行われた
国際環境NGO FoE Japan主催のイベント資料より

以下、個別インタビューより

若い人の反原発運動はどんな感じですか?
「若い人は、デモとか反対運動はあまり好きじゃない。代わりに具体的な活動をするのが好き。大通りで映画を上映したりアートを通して、自分たちの主張を訴えている。」

福島に行かれるそうですけど、不安はありませんか?
「一人で行くのは怖いけれど、グループでみんなで行けるということに意味がある。貴重な機会だから行きたいと思う。」

家族や、友達など「福島に行く」ということについて反応はどうでしたか?
「心配ではあるけど、最終的にはあなたが決めなさいっていう感じでした。私たちのグループの中でも福島には行かずに東京に残る人もいる。」

ありがとうございました。




まだ未編集ですいません。後日字幕つけます。