2014年6月30日月曜日

7月20日の映画会のチラシが出来上がりました。

昨日は、鶴瀬にあるおしゃれなカフェ「3552食堂」の同じく、「シェーナウの想い」の上映会に呼んでいただき、お話をさせていただきました。参加してくださった方々ありがとうございました。

そして、呼んでいただいた中塚プロデューサー。ありがとうございました。

今日から、沖縄に取材に行ってまいりますのでまたブログの更新が滞ってしまうかと思いますが、
すいません。

よろしくお願いします。


2014年6月28日土曜日

警察にはかなわない。

ブルガリアのパトカー。
日本は黒と白の車体で赤いランプですが、
海外のパトカーは青いランプが多いですね。


昨日は本当に悔しい思いをした。

自転車に乗って普通に走っていたら
警察に「停まってください」と言われました。

僕は、無灯火や、二人乗りで警察に停められることはよくあったので、
まぁそれは仕方ないというか、僕に責任がありますので。

しかし今回は停まる理由がないので「嫌です」と答えて
そのまま行こうとしたら追いかけてきました。

「なんで逃げるんですか」と言いながら追いかけてきて
「危ないから止まりなさい」と言ってくる。
警察の方が僕の前に自転車で入り込んできて危ない。

5分か10分か逃げたのですが、
もう観念して止まると。
「なんで逃げるんですか」
と怒られる始末。

「なぜ僕が職務質問を受けなければならないのか。」
と聞くと、
「警察の勘だ」と。
「逃げたのが悪い」



職務質問の後、荷物などを調べられて、
当然、何の問題もなくおわったのですが。

あとで、
よく聞いたら自転車に鍵がついてなかったのが、
怪しいと思った理由だそうなのだそうだ。
そんなことも後で聞かされたし。

僕の大切な時間です。職務質問などで未然に犯罪を防ぐことも大切なのかもしれませんが、それを理由に、明確な論理的な理由がないのに、普通の市民を捕まえて時間をつぶす権利が警察にはあるのでしょうか。

僕の一番嫌なことは
「自分の力ではどうにもできないものに自分の行動を制限されること」
何も悪いことをしてないのに、警察に行動を強制されない。
職務質問などをされない国を望みます。


僕の反省点としては、逃げたのはよくなかった。
きちんとその場で止まって、職務質問を拒否すればよかったです。
こんな記事もあったので参考にしたいと思います。
「警察の職務質問は 任意ですか? 強制ですか?」@Yahoo知恵袋


かなわない。
かなわない。

本当に悔しくて泣けてくるけど、警察には勝てない。


月刊「社会運動」6月号の記事書かせていただきました。


30年以上も続いている雑誌「社会運動」に書かせていただくことに、
とても大きな喜びと誇りを感じています。
しかも今回は…写真の右下を見て!

表紙に名前まで載ってる!めっちゃ嬉しい。


今回は、4月に行われた原子力市民委員会主催の「脱原発フォーラム」レポートを書かせていただきました。

Hさん、編集ありがとうございました。
そしてこのような機会をくださってありがとうございます。


2014年6月23日月曜日

スコットランド住民投票最新の世論調査発表!

出張中なのですいません。記事の転載だけします。

 【ロンドン時事】英国からの独立の是非を問うスコットランド住民投票(9月18日)まで3カ月を切った。18日発表された世論調査結果によれば、独立反対派が賛成派に対しリードを保っており、この傾向が続けば「連合王国(英国)」の分裂は回避される見込みだ。
 世論調査会社YOUGOVが住民1039人を対象に実施した調査では、反対は4月の前回調査より2ポイント多い53%。賛成は同1ポイント減の36%だった。支持率の差(17ポイント)は3月以降で最大で、「反対派がリードを固めた」(ロイター通信)状況となっている。(2014/06/22-17:29)


本当の論戦はこれからでしょう。楽しみです。


今、僕は子ども達と一緒に群馬県の片品に来ています。
本気で遊び、本気で泣いて、本気で怒る。
何がいけないことで何がいいことなのか。
僕より柔軟な価値観を持っている彼らに指導しなければいけない立場ですので、
いろいろ考えさせられて、彼らから学ぶことは多いです。

そういうわけで携帯が全く通じませんので、
メールで連絡お願いします。

しばけん







2014年6月20日金曜日

ブログまたまたちょっとお休みします。

いつも楽しみにしている皆様すいません。

また一週間ほど、出稼ぎに行ってきますので、
ブログをお休みします。

尾瀬で、子どもたちと遊んできます。

帰ってきたらまたよろしくお願いします。

しばけん

2014年6月19日木曜日

住民投票で切り拓いた、ドイツ初・市民電力会社の設立: 第二回 シェーナウのまちを訪ねて


第二回シェーナウレポートがアップロードされました!

このレポートはこちらからお読みいただけます。
[市民グループ]みんな決めよう「原発」国民投票ホームページ
http://kokumintohyo.com/archives/8683



今回は、映画で語られることのなかったシェーナウの町の様子について書かせてもらってます。

こうして形に形にしてもらうのはとっても嬉しいです。
僕は文章のプロでも、写真のプロでもない。

「現地に行きたい」「話を聞きたい」という気持ちだけ。
そして「そこで感じたことを伝えたい。」
でもそれは、僕一人の力ではできません。

編集部の皆様が文章校正をしてくださって、
コピーを考えて、デザインをして、写真のキャプションまで考えてもらって、
初めてこのような形でお伝えできる。

本当にいつもお世話になっています。
ありがとうございます。




2014年6月18日水曜日

「シェーナウの想い」上映会 in 高坂

​写真は昨年ハイデルベルクでの上映会の時のです。

さて、ついに7月20日に「シェーナウの想い」の上映会を地元の高坂で開催してくださることになりました。
今年1年間はこの映画を広めることに尽力したいと思います。

それは2度の住民投票を経て脱原発を決めた町のドキュメンタリーだからです。
…こういう話をすると、かたい話だと思うのでしょうか?

まぁ簡単に言うと「みんなのことを、みんなで考えて、みんなで決めた」という町の話です。

今回は、地元の高坂の人に特に見てほしいと思っています。
日曜日だし、地区センでやるんで笑。

「あー、タロケンはこんなことやってたのね」ってのを聞きに来てくれたら嬉しいです。
※地元では、しばけんじゃなくてタロケンって呼ばれていました。


シェーナウの想い
~自然エネルギー社会を子どもたちに~
ドイツ南西部黒い森の中にある小さなまちシェーナウ市
チェルノブイリ原発事故後、シェーナウの親たちが子どもの未来を守るため
自然エネルギーの電力会社を自ら作ると決意する。

上映会と大芝健太郎現地報告会
日時;7月20日(日)午後1時30分
場所;東松山市高坂丘陵市民活動センター2F視聴覚ホール
東松山市松風台8-2 (東武東上線高坂駅西口徒歩20分または東京電機大行バスで
「虹の橋」ないし「白山台郵便局前」で下車1分)

1:30 あいさつ 上映開始
2:50 シェーナウの現地報告

上映協力費:100円お願いします

大芝健太郎氏プロフィール
フリーライター。86年生まれ 東松山市出身。
国内外の住民投票、国民投票を取材。
雑誌「社会運動」等に寄稿中。

4月20日に「核分裂過程」上映会を行い、たくさんの人のご来場を頂き、この問題に対する関心の高さを改めて知りました。その後の交流会に参加された一人がドイツ留学中にシェーナウを取材したことをお聞きし、ドイツのエネルギー事情や日本のエネルギー問題について考えたいと思い、今回の上映会と報告会を企画いたしました。

「一番の願いは世界中から原発がなくなること、
二つ目の願いは早急な自然エネルギーの社会への転換、
そして三つ目は世界中のひとたちに電力が公平にいき渡ること
ウルズラ・スラーデック女史の言葉から」

「ゴールドマン環境賞」を受賞
2011年スラーデック女史は、祖国ドイツに自然エネルギー社会への転換を促す大きな一助を果たしたとして、環境保護における草の根運動で偉業を成し遂げた人に贈られ、その権威の高さから環境のノーベル賞とも称される「ゴールドマン環境賞」を受賞しました。



問い合わせ
僕→07056469874



2014年6月17日火曜日

伊賀市の住民投票条例可決したけど50%条項に物申す!



 
市役所の位置を問う住民投票条例の制定について、岡本栄市長が16日、伊賀市議会6月定例会に議案を追加上程した。即日採決の結果、賛成が15人、反対が5人で可決し、市は一般会計補正予算案に住民投票に必要な経費3479万4000円を追加した。投票は8月下旬ごろの実施になる見込み。

写真 記事 伊賀タウン情報YOU より
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2014/06/post-748.html

 
 住民投票は、市庁舎を市中心部の現在地で整備するか、南に2・5キロ離れた県伊賀庁舎隣接地に移転するかを問う。市長、議会は開票結果を庁舎整備の参考にする。投票率が50%を下回った場合は開票しない。
 市庁舎の建て直しをめぐっては、移転を掲げる岡本栄市長に対し、地元・上野商工会議所の木津龍平会頭らが住民投票条例制定の直接請求を目指し、4月に7000人を超える署名を集めた。署名は書類不備により無効となったが、岡本市長は木津会頭らの求めを受け、条例案を提案していた。

記事 中日新聞より

まずは「住民投票をやる」という選択をした岡本市長や伊賀市議会を評価したい。
しかし、市民が直接請求しようとして7000人超から集めた条例案にはなかった「50%条項」が追加されている。この「50%条項」とは「投票率が50%に達しない場合は無効、開票もしない」ということである。しかも市長は移転推進派であり、
「50%に満たなければ移転が認められた形」と解釈する
というのだ。(朝日新聞 2014.6.7)

これには大きな問題が3つある。

一つ目は「ボイコット運動が広まる」
住民投票は双方の陣営の情報開示と、徹底的な議論、それを基にした市民の責任を伴った決定が期待される、しかし最低投票率を設けることによって、負けを恐れた陣営がボイコット運動を仕掛け、情報を開示せず、議論にも参加せず、投票にもいかないことで実質不戦勝を目指すことが考えられる。これでは「住民投票」の目的である市民が「知る、話す、決める」のどれもが阻害されることになってしまうことは自明な問題なのだ。

二つ目は「投票に行かない人を利用しようとしている」
声を上げない人(投票に行かない人)にも賛成反対、興味ない等…実に様々な理由があるだろう。それらの人の気持ちを十把一絡げにして、「市庁舎移転を認めている」と推進派の都合のいいように決めつけるというのは問題である。

三つ目は「せっかくのチャンスなのにもったいない」
市としては3500万円という予算をかけて、住民に市の将来についての情報を発信し、議論を促進させ、意見を直接聞けるチャンスなのだ。そして責任を持って投票し、その方向に地元が変わっていく過程で愛郷心が生まれてきたりするものなのだ。それなのに投票結果を無効にするなんて、もったいないし、さらには開票をしないで市民の気持ちのこもった投票用紙をそのままお蔵入りにするなんてもう「もったいないオバケもびっくり」である。

岡本栄市長は「市も議会も現在地派の市民も投票の投票率を上げる努力をしないといけない」と言っているが、それこそ市長は市長生命をかけて成立要件である投票率50%を超すための対策を考えて実行していただきたい。そうしなければ市長にとってこの住民投票は「市民の声を反映させるためのものではなく、市民を黙らせて(ボイコットさせて)結局、市長のご希望通り市庁舎を移転させるため」だったと疑われても仕方がないと思う。


2014年6月15日日曜日

9月13日から9月24日まで英国ロンドンとエディンバラに行って参ります!


​(写真は2012年リトアニアの国民投票 期日前投票所でのインタビューの様子。
髪がぼさぼさなのは許して笑)

国内外の住民投票や、国民投票を取材していますフリージャーナリストの大芝健太郎と申します。

政治離れが叫ばれている日本ですが住民投票や国民投票は「選挙」とは全く違った政治参加の方法です。しかも選挙よりもテーマが完結で、議論もしやすく、結果もわかりやすいのです。現在の日本は民主主義の国と言いながら、間接民主主義一辺倒で、選挙でしか政治にかかわることができず、「一日だけの主権者」などと揶揄されているのも現状です。住民投票や国民投票は直接民主主義という民主主義の基本に立ち返り、政治家から「私たちの政治、地域、日本」を国民が取り戻す方法の一つです。しかし、日本では圧倒的に住民投票や国民投票の実施回数が少なくイメージがわきづらいのです。

そこで私は2011年から東京都、大阪、新潟などの住民投票運動を現地取材し、昨年は一年間かけて、ドイツの住民投票、スイス、ブルガリア、リトアニアの国民投票を取材してきました。これらの現状とメリットとデメリットを写真や、インタビューなどで伝えることで、住民投票と国民投票の具体的なイメージを持ってもらうことができたと思います。

9月に行われるスコットランドで行われる独立を問う住民投票は世界中で注目されていますが、大手メディアでは取り上げない一般市民の声や、町の様子などを現地からレポートしたいと思っています。

というわけで、9月13日から9月24日まで英国ロンドンとエディンバラに行って参ります!


映画「アナと雪の女王」




ずっと見たかった「アナと雪の女王」を見てきました。

ネタバレするので、これから見ようと思っている人はこの記事はスルーで。

見た人に聞きたいのですが、
「アナとエルザどっちが好きですか?」

僕は、断然アナですね。ってこれはどうでもいいけど、
みんなあの映画を見たらアナが好きになるもんだと思ったら、
一緒に見に行った友達が「エルザの方がいい。」っていうからさ。
とにかく、アナが天真爛漫で、行動力もあってかわいい。
そして強い。あー。こういう女の子大好き。

エルザもいいですよ。何がいいってやっぱりあの歌が最高にいい。
ずっと自分の才能を隠して、部屋に閉じこもる。
コントロールできないほど強くなり続ける魔法。
傷つけるのを恐れて、親やアナとの接触するのを避けていた。

でも戴冠式の後、自分を解放することができることになるのです。

「ありのままでいい」わけよ。
「Let it go」なわけですよ。

それで、日本語版は違うけど、英語版では
「no right, no wrong, no rules for me I'm free」
「正しいも悪いもない。私にはルールなんてない。私は自由よ」
って歌い上げる。つらかっただろうね。


最後のクライマックス
氷を溶かすことができるのは「真実の愛」だけ。
ここで王道パターンかと思ったら姉妹愛でしたね。
エルザに全く男の気配がなく、同性愛なんじゃないかとも噂もありますが、
そういう解釈も面白いですね。

とにかく自分自身の解放が幸せの道。
エルザにとっては「魔法」
アナにとっては閉ざされた「城の門」によって縛られていました。

あなたを縛っているものはありませんか。
打ち明けられなかい「同性愛」もあるでしょう。
「就職活動」で殻をかぶり続けるのもつらいでしょう。
「できる社会人」ってどんな人?
「良い母親像」「いい夫」というのも演じ続けるのは疲れてしまうでしょう。

エルザは「魔法」という自分の個性であり、才能を解放した後にこう歌っています。
「The perfect girl is gone」
「完璧な女の子はもういない」

あぁ。とにかく最後まで展開が全く読めなくて、しかも納得のいくハッピーエンドだったし。

これはもう一回見たい。
リピーターが多いというのもうなずけるわ。
7月16日にDVDも販売開始。楽しみですね! ^^




参考 「出会って4秒で合体」はもう古い。/『アナと雪の女王』
http://taiyaki.hatenadiary.com/entry/2014/04/29/143838


2014年6月13日金曜日

「ウナギが食べられなくなるのが嫌だからウナギを食べない」


中日新聞の社説より抜粋

ついに、世界で最も権威ある絶滅危惧種のリストに載ってしまった。万葉の昔から親しんできたウナギの味を、魚食文化の"華"の一つを、子孫に伝え残すことができるのか。世界から試される。
 環境省は既に昨年、日本版レッドリストにニホンウナギを載せていた。国の特別天然記念物であるアマミノクロウサギやライチョウなどと同様、野生では絶滅の恐れがあると、警告を発していた。
 国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストは、いわば本家からの指摘である。各国の施策に与える影響力も小さくない。
 三段階の分類中、緊急度は二番目。近い将来、絶滅の危険が高い種だ。ジャイアントパンダやトラと同じ仲間である。
 法的拘束力はないものの、世界で取れるウナギの七割を食べているという日本や日本の食文化に対する視線が、国際的に厳しくなるのは間違いない。輸出規制も強まるだろう。
 激減の主因に挙げられるのは、稚魚のシラスの乱獲だ。ことしは比較的、取れているとはいうものの、減少傾向に変わりはない。
 私たちが食べるウナギは、ほとんどが養殖だ。河口付近でシラスを捕らえて養鰻(ようまん)池に入れ、栄養の高い餌を与えて大きくしたものを食べている。
 ウナギから見れば、稚魚のときに捕獲され、育てられ、繁殖せずに食べられる。天然のシラスを用いないウナギの完全養殖は、技術的には確立しているものの、商業化にはまだまだ時間がかかる。今のままでは、いつかいなくなってしまうのは、当然なのだ。

小学校の時、ウナギの掴み取りに連れて行ってもらって、泥の中で奮闘してやっと一匹

「ウナギが絶滅危惧種に指定された」
このニュースを読んでどんな選択をするのか。

僕の中の一人の自分はこう未来を思い描きます。

僕はウナギが大好きだから
「やばい!今のうちにたくさん食べておこう。」
…数年後、ウナギが絶滅。
「ウナギが食べられるうちに食べといてよかった。最近の人はウナギの美味しさを知らないなんてかわいそうだなぁ。」


こんな自分はなんか嫌だ笑

でも何が嫌なのか。ウナギがいなくなるということは、「地球」という生命体を構成する一つがかけてしまうというか。僕は、時々「地球」を自分を重ね合わせたりするのだけれど、そう思うと、なんだか自分の細胞一つがなくなるというか、そのことによってどんな影響が起こるかはわからないけど、なんだか気持ちが悪い。

僕は今、ウナギを食べなくても生きていけるし。食べようと思えば食べられもする。
とても自由な選択肢を与えられている。なんと幸せなことだろう。

でも僕がウナギを食べることによってウナギという種の生き残りを危うくする。
もし、絶滅なんてしてしまったら、もうウナギを食べることができないのだ。
そんなのは絶対に嫌だ。子どもにも一回くらいはウナギを食べさせてあげたい。
(子どもの予定はないし、僕の子どもの時代にはもっとおいしいものがあるかもしれないけど笑)


というわけで、僕はウナギが大好きなんだけど、
今日から
「ウナギが食べられなくなるのが嫌だからウナギを食べない」
と決めました。なんだか、わかりづらいですね。でもまぁそういうことです。

だから、僕をウナギ屋さんに誘わないでくださいね。(今まで誘われたことなんてないけど)
その代り、ウナギが絶滅危惧種から解除されたら特上の美味しいうな重を一緒に食べましょう。

2014年6月12日木曜日

28歳の誕生日に僕は何を思うか。



おかげさまで、28歳を迎えることができそうです。
おかげさまで、少し忙しい日々を送らせてもらっています。

今日は何も考えずにいろんなことを書きたいと思います。

冗長な文章になってしまってもそのままで。
読みやすいように短くしたり、テーマを絞ったりせずに、
誕生日だし今日の、今の自分の感情を吐き出してみたいと思います。

どうなることやら。


最近、良く自転車に乗っているせいでもありますが、
死を意識することが多くて、そうすると逆に
「あぁ生きているってなんてなんて不思議なんだろう」
と生について考えるようになります。

僕は死にたくない。

こんなところで、何度つぶやいたところで死ぬときは死ぬんですが、
命ってなんとはかないのでしょうか。

最近 不可思議/wonderboy という歌手を知りました。
「生きている」歌手でした。生物的にではなく、「生」というエネルギーに満ち満ちていた。詩人の谷川俊太郎さんに認められたりして、本当にこれからって時に交通事故で亡くなってしまったそうです。

僕は死にたくない。

「死にたくない」なんて感情にとらわれていたら本当にやりたいことできない。
「死んでもいいからやりたい」という覚悟を決めなければ、途中で逃げ出してしまう。
そんなことを震災後に「ボランティアで東北に残るか」という選択を迫られたときに、
考えたのを覚えている。


昨日は朝霞台駅できれいなお姉さんに声かけられた。
「すいません。お仕事されている独身の方にアンケートしているんですけど」
って言われて、「ジャーナリストです。」「フリーライターです。」と答えたいところなんだけどなんだか恥ずかしくて、「フリーターですけど」と答えたら。「そうですか、じゃあけっこうです」みたいな感じでサッと去って行っちゃって。別に「フリーター」が恥ずかしいなんて全然思わないけど、あんなふうな対応をされて少し恥ずかしいような気がした。

「恥ずかしい」といえば、小さいころは「目立ちたい」けど「恥ずかしい」という感情の方が大きくて、目立とうとすることは極力避けていた。
小学校4年生の時学級委員を決めるとき、たくさんの人が立候補した中に僕もいた。
恥ずかしさを乗り越えて、勇気を振り絞って立候補したのだ。投票で決めることになった。ちょっと期待していた。いや、僕はいつだって自信過剰だから本気でなれると思っていた。でも結果、僕がもらったのはたったの2票だった。そのうち1票は僕だし。人生初の挫折だったかもしれない。あの時のショックは今でも時々思い出す。

それから中学まではまた殻に閉じこもったように生きてきた気がする。
中学ではサッカー部に入っていた。中学2年生の新人戦。地区大会の準決勝で同点のまま終わりPK戦になった。ぼくはキッカーに選ばれたんだけど「外したらどうしよう」というプレッシャーで泣き出して、「蹴りたくない」と顧問に申し出たんだけど聞いてもらえず、泣きながら蹴った。ゴールが決まった瞬間、チームの勝利が決まって、もっと泣いた。勝った喜びもあったけど、ホッとして泣いたんだと思う。僕にもそんな時代があったんです。


雨の中を自転車で走るのって実はすごい気持ちがいい。
いや、自転車はどうでもいい。

濡れるのがいやだな。
なんて思うのは最初だけで、
頭からつま先まで濡れてしまえば、あとは恵みの雨を受けるだけ。
水たまりに思いっきり入るのも気持ちいいものです。

小学生くらいのとき、公園で友達と遊んでいたら大雨が降ってきて、急いで自転車で家に帰る途中。誰かが芝生で滑ってこけた。水を含んだ芝生はめちゃくちゃ滑る。それを見た誰かが今度は芝生の上で思いっきりスピードを出して急ブレーキをかける。するとタイヤがスリップしてそれが日常生活では味わえない快感だった。そのあとは、みんなで急にハンドル切ったり。自転車置いてスライディングしたり。…これは最近になってもやってるか。松風FCは。笑

そういえば、ハイデルベルクの学生寮の共同キッチンで夕食を作ってる時だったかな。突然、黒い雲がやってきて大雨が降ってきたから、バングラディッシュ人とか、トルコ人の友達を誘って、水着で外に飛び出して、叫びながら寮の周りを走り回ったり、落ちていたロープで長縄をやったりしてとにかく雨を全身に浴びて遊んだ。そんなことやってると、窓から他の学生が「何やってんだ?」みたいに顔を出してくる。俺たちは手を振って「こっちこいよ!」みたいに誘ったりして、どんどん増えてきて、バカな男ばっかりだったけど、最終的には10人くらいになってたかな。あほだったなぁ。本当に楽しかった。

雨の中を何時間も走ってると、こういう懐かしい思い出がよみがえる。

着物を着始めました。
友達が、着ていてかっこいいなと思って「困ることある?」って聞いたら
「ない。」っていうから、すぐに買いに行った。ドイツ人のJensが日本に遊びに来たから、着物で川越を案内した。ありがとう。 Danke schoen Jens ^^
Foto Jens www.fb.com/iensugraphy



僕の一番好きな言葉は「好奇心」これが、僕の道しるべ。
全ては僕のハートが知っている。僕はこのドキドキに従って生きるだけ。



28歳ってなんだろう。
年齢なんてどうでもいいっていつも思うけど、やっぱり誕生日には考えちゃうよね。
まぁ考えてもわからないけど、僕はとりあえず生きている。

こうやって、言いたいことを言えるってなんて幸せなんだろう。
自転車に乗って、行きたいところに行けるってなんて幸せなんだろう。
生きたい場所で生きられるってなんて幸せなんだろう。


あぁ28年間生きててよかった。
ありがとう。お父さんお母さん。
ありがとう。みんな。
ありがとう。神様的な(宇宙の神秘的な)なにか笑!

まぁこんな28歳な僕をまた1年間よろしく!

2014年6月11日水曜日

英語でのブログも始めました。I start English weblog.It's always a good time!





I start English weblog.
Address is bottom of this page and here.
http://shibakenjpn.blogspot.jp/



世界を旅する時には、やっぱり現地で会った人たちにも僕のブログを読んでほしい。
「ごめん、ブログは日本語だけなんだ」っていうのはもったいない。
でも、この100%ブログも続けていきたい。

ということで、新しいブログを始めました。
名前は何にしようかな。と一瞬考えたんだけど。

ふっと思い浮かんだのが「It's a beautiful world.」
そのままブログのタイトルにしたんだけど、後で気づいたのが、
幼なじみのゆっけのブログのタイトルと全く一緒だった。

今、カナダで頑張っているゆっけ。
僕ってば、そんなところまで影響受けすぎです。
で新しいタイトルは

It's always a good time!

やっぱこれでしょう。
これはだれかとかぶってないかな。

大好きなカーリーの"Good Time"からとりました。
We don't even have to try. It's always a good time.

「頑張らなくてもいいんだよ。いつだっていい感じなんだから。」



そう。僕の英語ブログにピッタリかもしれない。
英語はくっそ下手くそだけど、大丈夫。いつだってそんな感じでいいんだから。
毎日更新できないかもしれない。でも大丈夫。いつだってそんな感じがいいんだから。

どこにいても、何をしていても、誰といても…大丈夫。
なんでって?

いつだって最高だからだよ。


あー。俺、バカでよかった。
英語のブログ↓



2014年6月10日火曜日

何が嬉しいってブログを読んでくれるのが嬉しい。



最近、いろんな方からブログを読んで感想を頂くことが多くなった。

批判的な意見もすごいためになるし、
肯定的な意見はやる気がめっちゃ上がるし。

読んでいただけるだけで、とっても嬉しいのですが、
さらに、感想などを教えてくださったりするのはさらにうれしいですね。

先日は、考えがはっきりしていて文章を読んでいるとスーッと入ってくると言ってくださる人もいました。

ひねりのある文章が苦手で、あまり嘘をつけない性格なのが幸いしたかもしれませんね。



そして、今日は別の方からこんなメッセージをいただいたのです。

「…ところで、「私の瞳を見てください」と「減速して自由に生きる」を読ませていただきました。どちらもとっても心に響きました。 そこで、この本をブログで紹介させていただきたいのですが、しばけんさんのお名前、ブログのリンクを貼らせていただいてもよろしいでしょうか? 突然の勝手なお願いですみません… このような本を紹介してくれた、しばけんさんのことも是非ご紹介させていただきたいと思いまして…」

最近ブックレビューを書くことも多いのですが、
それをきっかけにこの2冊を読んでくださって、
他にも紹介してくださるそうな。

「私の瞳を見てください」

「減速して生きる」

恥ずかしがらずにこれからも100%自分をさらけ出していきたいと思います。
他にも感想をお待ちしています。

いつもありがとうございます。

2014年6月9日月曜日

忠さんからの贈り物


新潟県で農家を営まれている忠さんからお米とお味噌と麹が届きました。

写真以上にたくさん、それこそ段ボールにめいいっぱい!!

忠さんは僕がドイツにいた時にも遊びに来てくれたりしてすごい嬉しかったのを覚えてます。
「遊びに行くから!」と言って実際に来れない人がどれだけ多いことか。
一緒にドイツの緑の党の選挙活動とかを見学しましたね。

その後、忠さんはフィリピンに渡り、英語を5ヵ月間、学んで帰国しました。

僕らはそれから、フェイスブックで英語で連絡を取り合う関係になりましたね。
「日本人同士で英語で話す」ということを恥ずかしがる人が多いけど、忠さんはそんなことない。

僕も来年の4月からは英語で生活していくことになるので、
本当に忠さんのような友達がいてくれると助かりますし、励みになります。

空気を読まずにぶっ壊すような、ドキッとする発言も堂々とする忠さん。

忠さん、かっこいいです!ありがとうございます。


2014年6月8日日曜日

キックボードを譲ってくれる人いませんか?



いつも皆様、お世話になっております。
突然ですが、おうちで眠っているキックボードはありませんでしょうか?

ドイツでは大人も普通にキックボードに乗っていて、とても新鮮でした。
やっぱり子どもだけに乗せておくなんてもったいない!
帰国して、またもやキックボード熱が再燃。

もしおうちで眠っているキックボードがありましたら譲っていただけないでしょうか?
お礼に美味しいご飯でも一緒に食べましょう。





懐かしい2年ほど前に書いたキックボードの記事↓
​~~
僕はキックボードが大好きです。もう東京中走り回ってます。
時々キックボーダーに会うと、妙な親近感が沸いて「やぁ!」みたいになります。
80%は小学生ですけど。

子どもの遊びだと侮るなかれ、電車でも折り畳んで容易に持ち運ぶことができ、時速10kmで走れるというスーパーマシンでございます。

弱点の段差さえ越えるコツを身につければ、足に羽が生えたくらいの勢いで滑ります。ママチャリとか抜かします!キックボードに乗ってるノッテル?
~~

かよちゃんからもらった「ライデン号」と
ゆきちゃんからもらった「スマイリング号」の記憶でした。
写真はスマイリング号です。

その節は本当にどうもありがとう。


着信履歴残りません。めげずにまたかけなおしてください。すいません。



友人のご厚意で一年間お借りしているWILLCOMのPHS

電波の届かないところにいたり、電源が入っていないと「着信しない」のは当然ですが、

着信履歴も残らない

ということが、今更判明しました。
今日まで、折り返しの連絡ができないこともあったかもしれません。

すいませんでした。以後、電源を落とさないように気を付けますが、
仕事上、飛行機や、電波の届かない僻地に赴いていることもございますので、
もし、かからない時がありましたら、お手数ですが再度お電話いただけたら嬉しいです。

コール音が鳴っていれば、履歴は残りますので折り返しお電話させていただきます。
すいません。よろしくお願いします。

07056469874





2014年6月7日土曜日

若者よ 超越せよ!!

先日「超越国境」という本を書いてらっしゃる安西直紀さんを紹介していただいて、
お会いしてきました。

彼 恒例の「睨むんです」を一緒にやらせていただきました↓

世界中で「睨」んできたようです。その様子を写真集のような本にして出版もされて、ご自身本屋などを周ってで営業もされたそうな。そして今は、政治家を目指しているとか。

台湾との「若者交流会」も企画されていてとにかく、
熱くて、何か超越している変な人でした笑

こんなインタビュー記事も発見しました
「​日台若者交流会 安西直紀代表」

安西直紀著「超越国境」