2014年6月12日木曜日

28歳の誕生日に僕は何を思うか。



おかげさまで、28歳を迎えることができそうです。
おかげさまで、少し忙しい日々を送らせてもらっています。

今日は何も考えずにいろんなことを書きたいと思います。

冗長な文章になってしまってもそのままで。
読みやすいように短くしたり、テーマを絞ったりせずに、
誕生日だし今日の、今の自分の感情を吐き出してみたいと思います。

どうなることやら。


最近、良く自転車に乗っているせいでもありますが、
死を意識することが多くて、そうすると逆に
「あぁ生きているってなんてなんて不思議なんだろう」
と生について考えるようになります。

僕は死にたくない。

こんなところで、何度つぶやいたところで死ぬときは死ぬんですが、
命ってなんとはかないのでしょうか。

最近 不可思議/wonderboy という歌手を知りました。
「生きている」歌手でした。生物的にではなく、「生」というエネルギーに満ち満ちていた。詩人の谷川俊太郎さんに認められたりして、本当にこれからって時に交通事故で亡くなってしまったそうです。

僕は死にたくない。

「死にたくない」なんて感情にとらわれていたら本当にやりたいことできない。
「死んでもいいからやりたい」という覚悟を決めなければ、途中で逃げ出してしまう。
そんなことを震災後に「ボランティアで東北に残るか」という選択を迫られたときに、
考えたのを覚えている。


昨日は朝霞台駅できれいなお姉さんに声かけられた。
「すいません。お仕事されている独身の方にアンケートしているんですけど」
って言われて、「ジャーナリストです。」「フリーライターです。」と答えたいところなんだけどなんだか恥ずかしくて、「フリーターですけど」と答えたら。「そうですか、じゃあけっこうです」みたいな感じでサッと去って行っちゃって。別に「フリーター」が恥ずかしいなんて全然思わないけど、あんなふうな対応をされて少し恥ずかしいような気がした。

「恥ずかしい」といえば、小さいころは「目立ちたい」けど「恥ずかしい」という感情の方が大きくて、目立とうとすることは極力避けていた。
小学校4年生の時学級委員を決めるとき、たくさんの人が立候補した中に僕もいた。
恥ずかしさを乗り越えて、勇気を振り絞って立候補したのだ。投票で決めることになった。ちょっと期待していた。いや、僕はいつだって自信過剰だから本気でなれると思っていた。でも結果、僕がもらったのはたったの2票だった。そのうち1票は僕だし。人生初の挫折だったかもしれない。あの時のショックは今でも時々思い出す。

それから中学まではまた殻に閉じこもったように生きてきた気がする。
中学ではサッカー部に入っていた。中学2年生の新人戦。地区大会の準決勝で同点のまま終わりPK戦になった。ぼくはキッカーに選ばれたんだけど「外したらどうしよう」というプレッシャーで泣き出して、「蹴りたくない」と顧問に申し出たんだけど聞いてもらえず、泣きながら蹴った。ゴールが決まった瞬間、チームの勝利が決まって、もっと泣いた。勝った喜びもあったけど、ホッとして泣いたんだと思う。僕にもそんな時代があったんです。


雨の中を自転車で走るのって実はすごい気持ちがいい。
いや、自転車はどうでもいい。

濡れるのがいやだな。
なんて思うのは最初だけで、
頭からつま先まで濡れてしまえば、あとは恵みの雨を受けるだけ。
水たまりに思いっきり入るのも気持ちいいものです。

小学生くらいのとき、公園で友達と遊んでいたら大雨が降ってきて、急いで自転車で家に帰る途中。誰かが芝生で滑ってこけた。水を含んだ芝生はめちゃくちゃ滑る。それを見た誰かが今度は芝生の上で思いっきりスピードを出して急ブレーキをかける。するとタイヤがスリップしてそれが日常生活では味わえない快感だった。そのあとは、みんなで急にハンドル切ったり。自転車置いてスライディングしたり。…これは最近になってもやってるか。松風FCは。笑

そういえば、ハイデルベルクの学生寮の共同キッチンで夕食を作ってる時だったかな。突然、黒い雲がやってきて大雨が降ってきたから、バングラディッシュ人とか、トルコ人の友達を誘って、水着で外に飛び出して、叫びながら寮の周りを走り回ったり、落ちていたロープで長縄をやったりしてとにかく雨を全身に浴びて遊んだ。そんなことやってると、窓から他の学生が「何やってんだ?」みたいに顔を出してくる。俺たちは手を振って「こっちこいよ!」みたいに誘ったりして、どんどん増えてきて、バカな男ばっかりだったけど、最終的には10人くらいになってたかな。あほだったなぁ。本当に楽しかった。

雨の中を何時間も走ってると、こういう懐かしい思い出がよみがえる。

着物を着始めました。
友達が、着ていてかっこいいなと思って「困ることある?」って聞いたら
「ない。」っていうから、すぐに買いに行った。ドイツ人のJensが日本に遊びに来たから、着物で川越を案内した。ありがとう。 Danke schoen Jens ^^
Foto Jens www.fb.com/iensugraphy



僕の一番好きな言葉は「好奇心」これが、僕の道しるべ。
全ては僕のハートが知っている。僕はこのドキドキに従って生きるだけ。



28歳ってなんだろう。
年齢なんてどうでもいいっていつも思うけど、やっぱり誕生日には考えちゃうよね。
まぁ考えてもわからないけど、僕はとりあえず生きている。

こうやって、言いたいことを言えるってなんて幸せなんだろう。
自転車に乗って、行きたいところに行けるってなんて幸せなんだろう。
生きたい場所で生きられるってなんて幸せなんだろう。


あぁ28年間生きててよかった。
ありがとう。お父さんお母さん。
ありがとう。みんな。
ありがとう。神様的な(宇宙の神秘的な)なにか笑!

まぁこんな28歳な僕をまた1年間よろしく!