2014年6月15日日曜日

映画「アナと雪の女王」




ずっと見たかった「アナと雪の女王」を見てきました。

ネタバレするので、これから見ようと思っている人はこの記事はスルーで。

見た人に聞きたいのですが、
「アナとエルザどっちが好きですか?」

僕は、断然アナですね。ってこれはどうでもいいけど、
みんなあの映画を見たらアナが好きになるもんだと思ったら、
一緒に見に行った友達が「エルザの方がいい。」っていうからさ。
とにかく、アナが天真爛漫で、行動力もあってかわいい。
そして強い。あー。こういう女の子大好き。

エルザもいいですよ。何がいいってやっぱりあの歌が最高にいい。
ずっと自分の才能を隠して、部屋に閉じこもる。
コントロールできないほど強くなり続ける魔法。
傷つけるのを恐れて、親やアナとの接触するのを避けていた。

でも戴冠式の後、自分を解放することができることになるのです。

「ありのままでいい」わけよ。
「Let it go」なわけですよ。

それで、日本語版は違うけど、英語版では
「no right, no wrong, no rules for me I'm free」
「正しいも悪いもない。私にはルールなんてない。私は自由よ」
って歌い上げる。つらかっただろうね。


最後のクライマックス
氷を溶かすことができるのは「真実の愛」だけ。
ここで王道パターンかと思ったら姉妹愛でしたね。
エルザに全く男の気配がなく、同性愛なんじゃないかとも噂もありますが、
そういう解釈も面白いですね。

とにかく自分自身の解放が幸せの道。
エルザにとっては「魔法」
アナにとっては閉ざされた「城の門」によって縛られていました。

あなたを縛っているものはありませんか。
打ち明けられなかい「同性愛」もあるでしょう。
「就職活動」で殻をかぶり続けるのもつらいでしょう。
「できる社会人」ってどんな人?
「良い母親像」「いい夫」というのも演じ続けるのは疲れてしまうでしょう。

エルザは「魔法」という自分の個性であり、才能を解放した後にこう歌っています。
「The perfect girl is gone」
「完璧な女の子はもういない」

あぁ。とにかく最後まで展開が全く読めなくて、しかも納得のいくハッピーエンドだったし。

これはもう一回見たい。
リピーターが多いというのもうなずけるわ。
7月16日にDVDも販売開始。楽しみですね! ^^




参考 「出会って4秒で合体」はもう古い。/『アナと雪の女王』
http://taiyaki.hatenadiary.com/entry/2014/04/29/143838