2014年7月4日金曜日

沖縄の表と裏 「佐喜眞美術館」

昨日からジャーナリストの師匠の今井一さんのお供として、
沖縄を走り回っています。

まず始めに訪れたのが、
宜野湾市にある佐喜眞美術館。
米軍基地から返還された土地に建てられた美術館であり、
丸木 位里・俊さんの「沖縄戦の図」が常設展示されている。

写真
右から館長の佐喜眞道夫さん、奥さんの加代子さん、息子さんの淳さん、今井一さん。

沖縄はこれが2回目。
初めて訪れたのは5年前、
大学の卒業旅行でゼミの仲間と美しくて美味しい沖縄を堪能した。
その頃の僕にとって沖縄は文字通り「海外」で、どこか「外国」のことのように僕は感じていた気がする。

そして今回、丸木夫妻の「沖縄戦の図」を見て、
地上戦で多くの人が犠牲になったガマ(防空壕)に入り、
米軍基地と沖縄の境界で飛行機の轟音を聞いた。

> 沖縄には日本全体のアメリカ軍専用しせつの約74パーセントがあり、沖縄本島の18パーセントをしめています。

(沖縄HPより)

唯一の地上戦を強いられた沖縄に米軍を未だに駐在させているのは、
日本人であり、大和の僕たちであるということ。