2014年7月9日水曜日

沖縄、大阪から帰ってきました。



6月30日から7月5日まで沖縄、大阪と行ってきました。
詳しい報告はまた改めてさせていただきます。

昨日おとといは沖縄でお世話になった方々に手紙を書いたり、
お電話したり、たまったメールを返したりで一日終わってしまいました。

大阪からはヒッチハイクで帰ってきました。
計4台の方々に乗せてもらって無事に東京、埼玉まで帰って来れました。
本当にお世話になりました。

大阪の吹田から乗せてくださったのは琵琶湖の日帰り旅行に向かうご家族でした。子ども二人は知らない兄ちゃんが乗ってきたのでビビって、話しかけても無反応でしたが、お父さんお母さんが快く乗せてくださって、大津SAで降ろしてもらってお見送りをしました。

そのあとです、気づいてしまったのです。
「ポケットに入っていたはずの携帯がない」ということに!

僕の名前はお伝えしたのですが、連絡の手段はなく、
あきらめて、とりあえず段ボールを掲げて次に乗せてくれる車を探しました。

そこに、サービスエリアのスタッフらしき人が
こちらに向かって小走りでやってくるのです。

僕はヒッチハイクを注意されるのかと思って少し身構えたのですが
「ヒッチハイクされてる方ですか?携帯を忘れていませんか?」と尋ねてきたのです。

どうやらヒッチハイクで乗せてくださったご家族が、僕の携帯に気付いて警察に届けてくださり、
「警察に届けました」とサービスエリアに伝えてくださったそうなのです。

申し訳ないやら、恥ずかしいやら、嬉しいやら…。

警察の場所を教わってそこで携帯を預かりました。
「どっから来たんですか?頑張ってくださいね」
頑張ることなんてないんですけど、って警察の方もとっても親切でした。

本当に僕の不注意で、皆さんにご迷惑をおかけして、
暖かい気持ちに触れています。

そして、就職一年目の息子を送るお母さんの車に乗せてもらって、
御在所まで連れてきてもらい、そこでまたヒッチハイク。

待つこと15分ほど、かわいい女性の乗っている車が停まりました。
「ガチのヒッチハイク?」
と聞かれて、まぁそうです。みたいな感じで乗せてもらえることになりました。

この女性がめちゃくちゃおもしろくて、終始笑いっぱなしで、
しかも誕生日が二日違いで同い年ということも分かって、そこでも盛り上がりました。
一緒に歌を歌ったり、漫才みたいにボケとツッコミを繰り返して、刈谷サービスエリアで一緒にえびせんべいを買ったりして、本当に楽しかった。行先を書いた段ボールもかわいくしてくれた。


こんな日常では出会えないテンションの狂った人に出会えるのもヒッチハイクの醍醐味。
最後に浜名湖SAでご飯を食べて別れました。

浜名湖から東京まで乗せてくれた女性は「立正佼成会」の方。
「乗せるのは不安だったけれど…」とおっしゃっていましたが、
最近親切にされたことがあって、その恩送りにということで乗せてくださったのです。
親も立正佼成会だったそうです。

宗教と言えば、沖縄に行く飛行機で
「エホバの証人」という宗教をやっている女性が隣に座った。
名前は聞いたことがあったが、実際に話を聞くのは初めてでこれもすごい興味深かった。
「エホバの証人」自体も面白かったですが、
その人自信がとても正直で、論理的で、とても聞き上手な人でした。

無事に日付をまたぐことなく、大阪から東京まで帰ってこれたのでした。
お世話になりました。

過去の大阪から東京までのヒッチハイク旅はこちら。

http://shibaken612.blogspot.jp/2011/02/blog-post_13.html