2014年8月13日水曜日

現代の肖像「慶應義塾大学名誉教授・弁護士 小林 節」


今週号のAERA読みました。
小林節さん。

九条改正論者で、解釈改憲には反対。

「改憲・護憲両派から煙たがられる存在。その孤立を誇りに思い楽しんできた。」
と紹介されている。

印象的なのは小林節さんが伊藤塾の伊藤真さんとの「憲法改正問題を考える」という授業で

「護憲」「改憲」のレッテル貼りに終始するだけの論争に辟易していた小林は、議論することの意味、楽しさを再認識する。

とある。議論を楽しむ感覚というのは、僕もドイツで感じ、学んできた。
議論とはお互いをすり減らすものではなく、高め合う力を持っている。
この感覚をつかむためにはどうしたらよいのだろうか。

日本人はいずれ憲法9条なり、1条なりを国民投票で決断を迫られる日が来るだろう。
その時には右翼、左翼などというようなレッテル貼りをする前に、
「どんな未来にしたいのか」まずはみんなで未来についての話をしよう。
そのためにどうしたらいいのか一緒に考えよう。

さすがAERA、宇宙飛行士若田光一さんの話、意思と病院の話など他の特集記事も読み応えがあります。
明日もまだ売ってるかな?おすすめです。