2014年8月8日金曜日

クラウドファンディング挑戦中です。




どれくらいの方々が、この企画を知ってくださっているのでしょうか。
いろんなところでこの話をさせてもらって、何度も同じ内容を投稿することには、抵抗があるのですがまだこの企画を知らないという人もいらっしゃるので改めて投稿いたします。

あと、20日で約36人の方々のご支援が必要になります。
そして、もしその金額が達成されなければ一円も振り込まれないという仕組みになっています。

詳しくはこちら
https://readyfor.jp/projects/Scotland-Referendum

ぜひ、ご支援よろしくお願いいたします。

僕がこのスコットランドの住民投票に注目している理由は大きく2つあります。

まずは、歴史的重大性です。
この住民投票はイギリスからスコットランドが、独立するかどうかをかけた歴史的な住民投票です。スコットランドは、1707年にイギリスに併合されてから約400年間主権国家としてではなく、イギリスの4つのうちの1つの地域として存在してきました。独立の成否はわかりませんが、与党のスコットランド独立党が言うには「これは世代で一度しか行われない選択である」と述べています。またスコットランド以外にもスペインのカタルーニャ地方など独立を考えている国への影響も考えられます。

次に極めて民主的であるということです。
スコットランドの独立の是非を問う住民投票が行われる訳ですが、この投票についてイギリスは独立に反対の立場ですが、投票の実施を認めています。独立というのはお隣アイルランドしかり、先日のウクライナのクリミアしかり武力をもとに行われてきました。しかし今回のスコットランドの例のように誰の血も流れることなく民主的な形で平和的に国の独立がなされるかもしれないのです。

住民投票の本質は、単なる多数決ではありません。
市民一人一人が、情報を選別して、議論し、未来に対して責任を持って決定するというプロセスにあります。

日本ではまだまだ、事例が少ないですが欧米では頻繁に行われております。
これらの事例の現地からのレポートを通じて、日本人に住民投票を身近にかつ、具体的に考えるきっかけにしたいと思っています。

大切なことについては議員に任せてしまうのではなく、民主主義の本来の形である、
住民投票や国民投票で市民が直接決めるべきなのだと思います。