2014年9月25日木曜日

【スコットランド住民投票】意識調査アンケート集計しました。

更新が滞っておりまして申し訳ありません。

スコットランドに到着してから、エディンバラ及び、グラスゴウでコツコツと対面アンケートを続けてきました。そして、とうとう100人に達しましたので一度集計して結果をお伝えしようと思います。考察については支援者様へのニュースレター、及び各原稿に書かせていただきます予定ですので、そちらをご覧下さい。

[国民投票/住民投票]情報室 様
みんなで決めよう「原発」国民投票 様

また、アンケートを翻訳してくださった金子誠人さん、一緒に、アンケートを取るのを手伝ってくれたElieさん、そしてアンケートに協力してくださったスコットランドの皆様。どうもありがとうございました。

スコットランド「独立」住民投票 意識調査

期間2014年9月15日~9月23日
サンプル数 104人(エディンバラ 64人 グラスゴウ  40人)
若者を中心に対面調査。10代から70代の男女

Q1. 今回の「独立」について住民投票に賛成か反対ですか?
(独立に賛成か反対かではありません)

賛成  87人(83.7%)
□ 「独立」のように大切なことは住民投票で決めるべき。
83人(賛成と答えた人のうち95%)
□ 政府の決定と主権者・国民の多数意思がねじれていると考えるから。
28人(32%)
□ その他
7人(8%)
・人びとの問題は人びとで決めるべき。
・全てのスコットランド人も投票できるようにするべき(国外に住んでいる人も含めて)…など

反対 17人(16.3%)
□ これはUK全体のことなのでUKのreferendumで決めるべき。 
9人(反対と答えた人のうち53%)
□ 民衆は正しい選択をすることができないので議会に任せるべき。
3人(18%)
□ 正しい情報がきちんと行き渡ってから実施すべき。
8人(47%)
□ その他 1人
(6%)

Q2. 16歳以上が投票権を持つということについてどう思いますか?

賛成 73人(70.2%)
□将来にわたって影響が大きい若い世代も投票をさせるべき。 
54人(74%)
□十分に判断力を持っているので投票させるべき。
38人(52%)
□その他
9人(12%)
・結婚すること、軍隊に入ることなど仕事を選ぶことができるのだから投票権も持つべき。
・若い時から政治に興味を持つ人が増えるから。
・年齢はもんだいではない。きちんと複合的で複雑な政治的な情報を与えることが大切。若者の意見を無視していい理由はない。

反対
□ 投票するには若すぎる。
28人(90%)
□ その他
3人(10%)
・親や、友達の影響が大きすぎる。


Q3.  いつから「独立」というテーマに興味を持ち始めましたか?
□2014年~ 投票日が近づいてきてから
26人(26%)
□2013年~ 盛り上がってきてから
26人(26%)
□2012年~ 住民投票をすることになってから
20人(20%)
□2011年~ 前回のスコットランド選挙辺りから
5人(5%)
□2000年~ スコットランド議会ができてから
10人(10%)
□1990年代~
3人(3%)
□それ以前
11人(11%)

Q4.誰と「独立」に関しての話をしますか?
□親
58人(56%)
□兄弟 
41人(39%)
□親戚
48人(46%)
□子ども
13人(13%)
□学校の友達
68人(65%)
□地元の友達
61人(59%)
□インターネット上
24人(23%)
□bar や公園などで知らない人など 
37人(36%)




2014年9月17日水曜日

議論はカフェから。ついに投票日前日!!



取材で住民投票の話をしていたら、隣に偶然座っていた人が話しかけてきて、独立の是非の話になる。

スコットランドの街は今、この話題でもちきりです。

現在は主に
クラウドファンディング支援者様へのニュースレター
住民投票国民投票 情報室への投稿
みんなで決めよう「原発」国民投票への投稿
海賊党TVヘの投稿、出演

ラジオ新潟
日本スコットランド協会 会報

などを持たせてもらっています。

はっきり言って、キャパシティオーバーなんですが、
少し遅くなりましても、必ず情報はお届け致しますのでご了承ください。
申し訳ありません。

昨日は賛成派の集会がグラスゴウのジョージスクエアでありました。

とても平和的でダンスを踊ったり、歌を歌ったりみんなとても楽しそうでした。
独立賛成派の人が来ると、活発な議論が行われていました。


今日は独立反対派の集会がグラスゴウであるそうなので、 
またグラスゴウに行ってきます。

大芝健太郎


2014年9月16日火曜日

独立賛成派キャンペナーのマシューさんにインタビュー

Matthew Houlihan 31歳




マシューさんはロンドン生まれだが、この独立賛成派を支援するためにスコットランドにこの一ヶ月間訪れている。マシューさんのようにスペイン、ポーランド、ドイツなどいろんな国からスコットランドのこの運動を応援しに集まってきている。彼曰く「この住民投票は、民主主義による初めての実現可能な革命」なのだ。

住民投票を行うということについてどう思いますか。

住民投票によって市民が経済について、政治について、社会ついて考えるようになり、討論の機会ができた。独立反対派の人たちは恐れている。本当の情報が出回ることを。


投票年齢を16歳以上にするということについてどう思いますか。

大賛成。彼らの未来を決めるのは彼ら自身。投票に行くことで責任を持つことができる。判断するだけの十分な力を16歳は既に持っている。昔は男性しか投票ができず、女性は投票権を持っていなかった。投票権を広げていくということは素晴らしいことだ。例えば外国人でもEUの住民なら半年住んでいるだけで投票ができる。でも例えばEU以外の人、日本人などが20年以上スコットランドに住んでいるのに投票権がないのは本当に悲しいことだと思う。こんなのは民族主義的で差別的で馬鹿げてる。


どんな活動をしていましたか。

ありとあらゆることをやった。ツイッターや、フェイスブックで記事のシェアをしていた。賛成派のいろんなグループに寄付をしたし、ポスティング、戸別訪問などをして調査しながら、反対派を説得した。街頭でビラなどを配ったり、友達にもたくさん話をしたし、チラシもたくさん作った。ロンドンから、スコットランドの独立を応援するメッセージを集めてショートフィルムを作った。


この住民投票はどう特別なのでしょうか。


民族として他を排除するようなレイシストの「どこかの国からの独立」とは明確に違う。イギリスはEUから抜け出そうとしているが、スコットランドはEUに入って移民も受け入れようとしている。これは「ウエストミンスター(連合王国議会)からの独立」である。つまりウエストミンスターに支配されたままでいるのか、それとも本当の民主主義を市民が望むかどうかである。私たち独立賛成派は今、巨大な力の前に立ちはだかっている、彼らは圧倒的な資本を持ち、政治を支配し、メディアをコントロールしている。それに対して私たちは自分のコミュニティーを信じて、地域の資源を活かして、豊かな家族も貧しい家族も等しく平等な機会が与えられる社会の実現を目指している。これはスコットランドだけの運動ではない。西欧諸国、いや全世界の欲深い、道徳心のない権力者の支配から民主主義を取り戻す革命なのだ。

スコットランドに来ています!

全然更新できなくてすいません。無事にスコットランドに着きまして、バタバタしておりましたら、もう4日目ですね。本当にあっという間。

いろんなインタビューやアンケートで伝えたいことはたくさんあるんですけれども、
なにぶん英語が不自由なもので、それをストレートに伝えられないのでどうしても時間がかかってしまいます。

どうにかしたい。英語の新聞くらいはさらっと読みたいし、もっといろんな話も聞いてみたい。なので来年は英語圏で生活しようと思います。

さていま、いろんなところに書かせてもらっているのですが、

クラウドファンディングなどの支援者に向けてのニュースレター。

こちらに「住民投票/国民投票 情報室」に記事を掲載してますのでご覧下さい。 http://ref-info.com

また近日中に「みんなで決めよう原発国民投票」の方にも別途
記事をアップしていただく予定です。
http://kokumintohyo.com


また本日はUstream での深夜12時の「海賊TV」への出演もありますので、もしお時間ある方はご覧下さい。

____________

9月18日にスコットランドで独立の是非を問う住民投票が実施されます。もし独立が決まれば、多くの国に政治的、経済的および金融的に大きな影響を与えます。日本海賊TVは、現在現地で取材中のジャーナリスト大芝健太郎氏のレポートを中心に、14日から19日まで毎日、特集番組を放送します。ぜひご覧ください。

日本海賊TV
url: http://ustream.tv/channel/japanpiratetv

タイトル:『直接民主主義の胎動:スコットランド独立住民投票を追う』
出演: 大芝健太郎(ジャーナリスト)(現地レポート)
    須澤秀人(日本海賊党暫定代表) 他
放送時間:毎日24時~

第1回配信(09/14) 事前勉強会
コメンテータ:丸井えり(日本海賊党サポート会員)
(録画url: http://www.ustream.tv/recorded/52678546 )

第2回配信(09/15) 現地第1声
コメンテータ:林田力(希望のまち東京in東部代表、日本海賊党サポート会員)
(録画url: http://www.ustream.tv/recorded/52718562


第3回配信(09/16) エディンバラでのインタビュー①
コメンテータ:柳浦彰(原発都民投票元請求代表者)
       林田力(希望のまち東京in東部代表、日本海賊党サポート会員)

第4回配信(09/17) エディンバラでのインタビュー①
コメンテータ:天野統康(作家、政治経済評論家)
       木村隆文(プロジェクト99%、緑の党国際担当、日本海賊党サポート会員)

第5回配信(09/18)グラスゴーでのインタビュー、投票日の様子
コメンテータ:石崎大望氏 (緑の党広報担当)
       渡辺哲生(社会活動家 日本海賊党党員)

第6回配信(09/19)選挙結果と今後
コメンテータ:増井麻里子(国際分析アナリスト) 
       山内和彦(元川崎市議会議員) 

___________

2014年9月13日土曜日

それではスコットランドに行ってきます!

バタバタの人生ですが前には進んでいると思います。
電話が通じなくなるので、
連絡はこちらにお願いします!

新しいノート!作りました!

大芝健太郎

2014年9月9日火曜日

アンケート案 こんな感じで考えています。

核兵器放棄について、中高生の考え、緑の党の動き、なぜ暴力が起きないのかなどは口頭でで聞いてきたいと思います。何かアドバイスありましたらよろしくお願いします。

2014年スコットランド「独立」住民投票 アンケート(日本語) 

Q1. 今回の「独立」について住民投票に賛成ですか反対ですか?
(独立に賛成か反対かではありません)

賛成
□ 「独立」のように大切なことは住民投票で決めるべき。
□ 政府の決定と主権者・国民の多数意思がねじれていると考えるから。
□ その他

反対
□ これはUK全体のことなのでUKのreferendumで決めるべき。
□ 民衆は正しい選択をすることができないので議会に任せるべき。
□ 正しい情報がきちんと行き渡ってから実施すべき
□ その他

Q2. 16歳以上が投票権を持つということについてどう思いますか?

賛成
□将来にわたって影響が大きい若い世代も投票をさせるべき。
□十分に判断力を持っているので投票させるべき。
□その他

反対
□ 投票するには若すぎる。
□ その他

Q3.  いつから「独立」というテーマに興味を持ち始めましたか?
□2014年~ 投票日が近づいてきてから
□2013年~ 盛り上がってきてから
□2012年~ 住民投票をすることになってから
□2011年~ 前回のスコットランド選挙辺りから
□2000年~ スコットランド議会ができてから
□1990年代~
□1980年代~
□それ以前

Q4.誰と「独立」に関しての話をしますか?当てはまるもの全てにチェックをしてください。
□親 □兄弟 □親戚 □子ども □学校の友達 □地元の友達 □インターネット上 □bar や公園などで知らない人など 

 That’s all! Thank you very much! have a nice day! 

Kentaro Oshiba Japanese Journalist http://shibakenjpn.blogspot.jp

ラジオの収録していただきました。

今日はあるラジオ番組の収録でした。

ラジオはライブ。

文字にするのとは違っていくら手元に資料があっても、
頭の中にその情報が入っていなければ意味がありません。

しかも対面ならば得意の笑顔で切り抜けるのですが、ラジオは音声のみ。
笑顔で切り抜けるのは、そもそも全く解決にはなってないのですが、
これも使えないとなると逃げ場がありません。

まだまだ修行が足りません。
まだまだ勉強が足りません。

でも出せる力は全て出し切りました。
このような機会を頂き、本当にありがとうございました。

放送日などに関してはまた、改めてお伝え致します。


うおーーーー!!!


2014年9月5日金曜日

スコットランドってどんな国?


(スコットランドの民族楽器バグパイプの音色)

スコットランドってどんな国?

スコットランドはイギリスの構成国の一つです。他の構成国はイングランド、ウェールズ、北アイルランド。イングランドとウェールズのあるブリテン島の、北1/3を占めるのがスコットランドです。大小合わせて約800の島で成り立っています。日本の北海道より面積が少し小さくて、人口も520万人で北海道より少ないくらい。日本でいう北海道をイメージするとわかりやすいかもしれません。

スコットランド最大の都市であるグラスゴーの人口は592,820人
首都であるエディンバラは486,120人

日本でいえばグラスゴーが大阪、商業や工業の中心地。首都のエディンバラは京都、旧市街、新市街がいずれも世界遺産に登録されています。スコットランドは関西気質で人がよく、また言葉も英語ですが独特の方言があります。イングランドのロンドンは中央集権化されていて、まさに東京のようなイメージです。

グラスゴーもエディンバラもスコットランドの南部でローランドと呼ばれる、イングランドとの境界に近い。

それに対して北部の方はハイランドと呼ばれています。「ヨーロッパ最後の原生地域」と呼ばれるほど豊かな自然が残っています。人口は少ないのですが、スコッチウイスキーの産地であり、スコットランド独自の言葉ゲール語がまだ残っている、タータンもハイランドで発達した装飾模様です。いわばスコットランドアイデンティティはハイランドから発信されているものが多いのです。

http://www.virginatlantic.co.jp/scotland/topics_fashion_01.phpより

有名なスコットランド料理はハギスと呼ばれる羊の胃袋にオートミールと羊の内蔵、スパイスを詰めて茹でた料理。見た目はあまり美しくありませんが笑、一度は食べてみたいです。

http://www.afpbb.com/articles/-/3024633?pid=14295392より


映画「トレインスポッティング」もスコットランドの映画として知られています。薬物中毒の若者たちの話。高揚感と絶望感。「薬物、ダメ、絶対。」の後に見たい映画です。教育としてではなく、現実世界と薬物が描かれています。

「ブレイブハート」も見物です。
この映画についてはこちらから↓

スコットランドの有名人といえば
ジェームスボンド役のショーン・コネリー
スターウォーズでオビワン役を演じたユアン・マクレガー
シャーロックホームズを書いたコナン・ドイル
「ハリーポッター」の作者J・K・ローリング
「スター誕生」で一躍有名になった歌手スーザン・ボイル
アメリカの鉄鋼王 アンドリュー・カーネギー
経済学者のアダムスミス
などなど

僕にとっては全くなじみのなかったスコットランドですが「住民投票」をきっかけにいろいろ調べてみるとなかなか面白い。少しはスコットランドを身近に感じてもらえたでしょうか?僕は自然が好きだからハイランドを自転車で駆け抜けてみたいし、パブでタータンチェックのスカートを履いてスコッチウイスキーなんて飲んでみたいです。


参考:
スコットランド政府ホームページ
「図説 スコットランド」 河出書房新書
「スコットランドの原点」松井理一郎 あるば書房

2014年9月4日木曜日

「スコットランド独立の住民投票についての勉強会」案内

(写真はイメージです)


NHKや、東京新聞の社説などにも取り上げられて注目されているスコットランドの歴史的住民投票。一緒に勉強しませんか?

この日のための資料を現在作成中!



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「スコットランド独立の住民投票についての勉強会」

〇日時:9月7日(日) 16時半~18時
〇場所:「原発」国民投票 事務所(江戸川橋駅そば)
  東京都文京区水道2丁目11-7 第3毛木ビル2階
〇主催:みんなで決めよう「原発」国民投票

9月18日に投票が行われるスコットランド独立の是非を問う住民投票について、ジャーナリストの大芝健太郎氏を講師に迎え、勉強会を開催します。

主要先進国でこのような独立の是非を問う住民投票が行われるのは、極めてまれなことです。

なぜいまスコットランドで独立の是非が問われるのか?反対派、賛成派はそれぞれどのような論陣を張っており、どのようなキャンペーンを行っているのか?

私たち日本人にとっても、学ぶことが多々あるはずです。

取材の成果は、「原発」国民投票のホームページにも記載される予定です。また、大芝氏の帰国後にも、報告会の開催を計画しています。各種メディアも、投票日の前後には大きく扱うことでしょう。

その前に、まず基本的なところを学習して、この住民投票の経緯を詳細にウォッチするきっかけとしてはいかがでしょうか? 


小規模な気軽な学習会です。みなさまぜひ、ご参加ください。学習会のあとには、懇親会(飲み会)も行います。懇親会のみの参加も可能です。

〇申し込み:以下の電子メールアドレスまでお願いします。件名は「スコットランド勉強会:参加申込み」としてください。
e-mail :info@kokumintohyo.com
*当日参加も受け付けます。

〇問い合わせ:担当鹿野(090-1702-8136)
〇参加費:無料(カンパ歓迎)

【参考情報】
スコットランドの歴史的な住民投票を取材したい!
大芝 健太郎
https://readyfor.jp/projects/Scotland-Referendum

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2014年9月3日水曜日

youtube スコットランド住民投票 日本語動画まとめ。

ロイターなどでも報道されていますが、
独立反対派が優勢でしたが、独立賛成派の猛追で世論調査で差が6%まで縮まっているようです。

過去に取り上げられているものをまとめました。
他にもありましたら教えてください。

また、昨日はNHKのBSで夜22時からスコットランドについて報道されました。
そのデータは、現在のところあがっていないようです。



8月27日 ANN ニュース


8月26日 ニュース アンカー



字幕付き


NHKの「スコットランド住民投票」特集はこちらからどうぞ。
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/08/nhk.html



【2014年9月通信】ここ最近とこれから(後編)

9月1日はカットモデルの仕事をしてきました。日本一に二度も輝いている大阪の理容師「リキさん」に切ってもらいました。人生で初めて髪が染まりました。

もっと近くからの写真は「10月20日の全国大会が終わるまではアップしないでほしい」と言われているので載せられないのが残念ですが、後ろや横から見ると職人技と芸術のコラボみたいなセットされています。前から見た写真では伝わらないですね。大会終了後また改めてアップさせていただきます。

9月7日にはスコットランドの住民投票の学習会を行います。

その後9月10日から12日までは学校での泊まり込みの仕事をして参ります。

そして、ついに9月13日にはスコットランドに飛びます。ロンドンに一度寄る予定だったのですが、投票日まであまり時間がないので、直でエディンバラに飛ぶことにしました。
10月10日に帰国予定です。というわけで、今月はスコットランド三昧。たっぷり直接民主主義の空気を吸い込んで、日本に送りたいと思います。


依然として独立反対派が優勢ですが、投票日が迫って独立反対派との差が縮まっているという世論調査が出ています。本当にどちらに転ぶかわからない状況です。運命の投票日は9月18日。


執筆・出演予定

クラウドファンディング支援者に向けたニュースレター
デモクラTV
みんなで決めよう原発国民投票
[住民投票/国民投票]情報室
日本スコットランド協会「スコットランド通信」



帰国後の報告会などの予定はまた別途ご案内します。

9月13日からはご不便をおかけしますが、
電話が不通になりますのでメールでの対応となりますのでよろしくお願いします。

ariqu2001★yahoo.co.jp (★を@に変えてお送りください)


2014年9月2日火曜日

映画「シェーナウの想い」上映と大芝健太郎さんの講演8/28・報告

水道橋で行われた「シェーナウの想い」の上映会の感想を書いてくださっています。
映画「シェーナウの想い」上映と大芝健太郎さんの講演8/28・報告
http://blog.goo.ne.jp/rojinto_goken/e/76cb233d08c702827432b5b8fcab1cb3

今回の上映会に参加してくださったジャーナリストの大芝健太郎さんは、昨年のシェーナウ訪問レポートの中で、この活動の中心的役割を担ってきた女性、ウルズラ・スラーデックさんが、インタビューで語った言葉を紹介しています。
『住民投票をすることによって、シェーナウの市民が賛成・反対、両方の意見を出し合って、家族内でも学校でもたくさん話しをすることになりました。違う意見の人どうしが激しく議論することもありました。政治家だけではなく、みなが議論をすることで、自分の意見を構築していく。その過程を経て、最終的に市民がEWS(シェーナウ電力会社)を選び取った。(略)これこそが、生き生きと活気に満ちた民主主義なのです。』

笹井明子さん ありがとうございます。全文はリンクからご覧下さい。

2014年9月1日月曜日

【2014年9月通信】ここ最近とこれから(前編)

8月を振り返り、9月の展望について書き留めておきたいと思います。まとめのメモですので、写真もなくて読みづらいかもしれませんが、各リンクに飛んでいただければもうちょっと読みやすいと思います。内容は「私、今月こんなにがんばりました」っていう話です。


【8月のNO.1ニュース】

先月は何といってもクラウドファンディングの達成が大きなニュースでした。
本当に皆様、お世話になりました。

http://shibaken612.blogspot.jp/2014/08/blog-post_29.html

【インタビュー受けました!】

あとインタビューを受けまして、記事にしていただきました。
これもスコットランドに行くことを決めて、クラウドファンディングに取り組み始めたのが大きかったのだと思います。

講談社webマガジン「現代ビジネス」
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/08/web.html

another life
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/08/another-life.html


【取材!】

三重県伊賀市の住民投票
三重県伊賀市に伺いまして、8月24日に行われた住民投票の取材に行って参りました。日本で行われた住民投票の問題と可能性について考えました。
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/08/blog-post_12.html

川内原発訪問
現在再稼働問題に揺れている鹿児島県薩摩川内市を訪ねました。そこで考えた「原発は誰の問題であるか」
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/08/blog-post_5.html

シェーナウレポート完結編
みんなで決めよう「原発」国民投票 さんで連載させていただいていた「シェーナウレポート」の最終回がアップされました。映画「シェーナウの想い」が少しでも広まって日本の一つの選択肢にしたいと思っています。
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/08/blog-post_25.html

【スコットランド住民投票 情報】

毎日、BBCとスコッツマンくらいは読まなければと思いながら、
恥ずかしながらできていません。日本でも注目されてきて嬉しいですね。
中日新聞(東京新聞)では社説でも取り上げられていましたね。

NHKで取り上げられました。
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/08/nhk.html

独立賛成派の青写真
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/08/blog-post_15.html

独立派の事務所と動き
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/08/blog-post_18.html

反対派の動きがまだまだ追えていないですね。

【講演会・お話会・レポート報告】

8月9日 浦和 埼玉「原発」県民投票
「欧州における脱原発運動と、住民投票」
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/08/89.html

8月14日 国分寺 カフェスロー 「映画の舞台シェーナウを訪ねて」
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/08/in.html

8月28日 水道橋 「映画の舞台シェーナウを訪ねて」
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/08/828.html

8月31日 柳瀬川 「映画の舞台シェーナウを訪ねて」

8月をこうして乗り切ることができたのは、僕のことを紹介してくださる方がいて、応援してくださる方がいるおかげです。本当にありがとうございます。…長くなりそうなので9月の予定については後編で書きたいと思います。

柳瀬川「シェーナウの想い」上映会、ありがとうございました。


昨日は、柳瀬川で「シェーナウの想い」の上映会でした。上映後「シェーナウの現地の様子と現在」についてお話をさせていただきました。主催者の兼岡さん、紹介してくださった中塚さん、そして、参加してくださった方々どうもありがとうございました。

昨日は打ち合わせ不足もあり、会場にて急遽内容を半分ほど変更しました。イベント終了後、大多数の方からは満足いただけたという感想を頂いたのですが、一部の参加者から「準備不足ではないか」という指摘を頂きました。

僕のことを褒めて応援してくださる方に日々、支えてもらっているのですが、同時に指導、指摘をしてくださる方もいるからこそ、気を引き締めてまたがんばることもできます。

指摘を受けること、怒られることは好きではありませんが、自分に甘い僕にはとても重要で必要なことです。応援のお言葉は、もちろんとっても嬉しいですが、僕に対するご批判、ご指摘がありましたら、それらもありがたく頂きたいと思います。

皆様これからも優しく、厳しくご指導よろしくお願いいたします。

先日の「シェーナウの想い」上映会の感想を頂きました。



先日の水道橋での「シェーナウの想い」の上映会と、現地報告の感想をブログにアップしてくださっています。

昨夜の老人党護憲プラスの例会で、「旅するジャーナリスト」大芝健太郎氏の話を聞きました。1986年生れの好青年です。前半で2008年にドイツで作られた「シェーナウの想い~自然エネルギーを子どもたちに」を上映しました。シェーナウはドイツ南西部の国境近くにあり、フランスの原発から30キロ圏内にあります。この小さな町の住民が自前の自然エネルギー電力会社を成功させるまでの記録で、大芝氏はそこを中心に滞在して取材してきたのでした。…

続きはこちらの本ブログからどうぞ。
http://blog.livedoor.jp/shimuratakeyo/archives/55606838.html