2014年9月25日木曜日

【スコットランド住民投票】意識調査アンケート集計しました。

更新が滞っておりまして申し訳ありません。

スコットランドに到着してから、エディンバラ及び、グラスゴウでコツコツと対面アンケートを続けてきました。そして、とうとう100人に達しましたので一度集計して結果をお伝えしようと思います。考察については支援者様へのニュースレター、及び各原稿に書かせていただきます予定ですので、そちらをご覧下さい。

[国民投票/住民投票]情報室 様
みんなで決めよう「原発」国民投票 様

また、アンケートを翻訳してくださった金子誠人さん、一緒に、アンケートを取るのを手伝ってくれたElieさん、そしてアンケートに協力してくださったスコットランドの皆様。どうもありがとうございました。

スコットランド「独立」住民投票 意識調査

期間2014年9月15日~9月23日
サンプル数 104人(エディンバラ 64人 グラスゴウ  40人)
若者を中心に対面調査。10代から70代の男女

Q1. 今回の「独立」について住民投票に賛成か反対ですか?
(独立に賛成か反対かではありません)

賛成  87人(83.7%)
□ 「独立」のように大切なことは住民投票で決めるべき。
83人(賛成と答えた人のうち95%)
□ 政府の決定と主権者・国民の多数意思がねじれていると考えるから。
28人(32%)
□ その他
7人(8%)
・人びとの問題は人びとで決めるべき。
・全てのスコットランド人も投票できるようにするべき(国外に住んでいる人も含めて)…など

反対 17人(16.3%)
□ これはUK全体のことなのでUKのreferendumで決めるべき。 
9人(反対と答えた人のうち53%)
□ 民衆は正しい選択をすることができないので議会に任せるべき。
3人(18%)
□ 正しい情報がきちんと行き渡ってから実施すべき。
8人(47%)
□ その他 1人
(6%)

Q2. 16歳以上が投票権を持つということについてどう思いますか?

賛成 73人(70.2%)
□将来にわたって影響が大きい若い世代も投票をさせるべき。 
54人(74%)
□十分に判断力を持っているので投票させるべき。
38人(52%)
□その他
9人(12%)
・結婚すること、軍隊に入ることなど仕事を選ぶことができるのだから投票権も持つべき。
・若い時から政治に興味を持つ人が増えるから。
・年齢はもんだいではない。きちんと複合的で複雑な政治的な情報を与えることが大切。若者の意見を無視していい理由はない。

反対
□ 投票するには若すぎる。
28人(90%)
□ その他
3人(10%)
・親や、友達の影響が大きすぎる。


Q3.  いつから「独立」というテーマに興味を持ち始めましたか?
□2014年~ 投票日が近づいてきてから
26人(26%)
□2013年~ 盛り上がってきてから
26人(26%)
□2012年~ 住民投票をすることになってから
20人(20%)
□2011年~ 前回のスコットランド選挙辺りから
5人(5%)
□2000年~ スコットランド議会ができてから
10人(10%)
□1990年代~
3人(3%)
□それ以前
11人(11%)

Q4.誰と「独立」に関しての話をしますか?
□親
58人(56%)
□兄弟 
41人(39%)
□親戚
48人(46%)
□子ども
13人(13%)
□学校の友達
68人(65%)
□地元の友達
61人(59%)
□インターネット上
24人(23%)
□bar や公園などで知らない人など 
37人(36%)