2014年11月30日日曜日

自己紹介


大芝健太郎(しばけん)
1986年生まれ
埼玉県東松山市出身

ジャーナリスト
旅と執筆の日々




English Blog "It's always a good time!"


11月も終わります。新しいiPad、始動!

今日が締め切りの原稿を先ほど提出しまして、最高の気分で今という瞬間を迎えております。
このまま上手くいくと1月13日の夕刊フジに載る予定なのですがどうなることやら。

実は4年間愛用していたiPadをですね。
先日落として壊してしまったのです。

いや、過去に何度も落としていたのですが、
今回は打ち所が悪かったのか、ご臨終と相成りました。
ドイツでもスコットランドでも大活躍。
辞書も、音楽も、メールもツイッターもiPadには本当にお世話になりました。
今までどうもありがとう。

そして、iPadなしでは考えられない生活。
方向音痴な僕は地図が開けなければ、どこにも行けません。

悩んだのですが、新しくまたiPadを買いました。

快適です。今まではwifiがあるところしか使えなかったのですが、
3G/LTEも拾えるモデルにしたので、どこでもネットが使えるし。
最高に快適です。

新しいiPad、新しい私、デビュー!

日本のどこにいてもネットが使えるこの恵まれた環境を活かして、
インプットとアウトプット。しっかり続けていきたいと思います。

毎日ブログ更新11日目。

2014年11月29日土曜日

「若い」ってなんだ?独り言。

スコットランド エディンバラ 北のアテネと呼ばれています。


このタイトル自体がもう「若い」とか「中二」とか言われるのだろうとか、言われることは覚悟しつつ。

「若いね」とか言われると、「もういい年ですよ」って応えたくなる。
「年取ったね」とか言われると、「いや、まだまだ若いですよ」って応えたくなる。
なんだこれ。

「好きなことできるのは若いうちだけ」なんて言われることが多いので、
そういうもんなのかな。って思う時もあるけれども、けっこういい年?して、
やりたいことやっててキラキラしてるなーって思う大人もたくさんいる。

当たり前なんだけど、
「やりたいことをやることと、年齢は関係ない。」
っていうのは前提なんだけど、

ワーキングホリデービザは30歳までしか取得ができない。
これはマインドでは乗り越えられない壁なので、行けるうちに活用したいと思う。

でも、その国に行くのに「ワーホリビザは楽」っていうだけで、
本気で行こうと思えば他のビザがとれるように頑張ればいいだけの話だ。

うん。

「若いってなんだ?」

結論。真夜中に車のいない埼玉の農道で自転車思いっきりこいでると、
「青春!!!」って感じがする。

まだ若いな俺。




昨日は麹町のポリシーサロンというところでお話しさせていただきました。
本当に毎回勉強不足を感じます。毎回とても緊張するし、準備も大変だけど、
でも、この仕事って本当にやりがいを感じる。
「僕は理想と現実を語る仕事をしています。」って感じ。





今日は友達がファシリテーターをつとめる池袋のイベントに参加します。
良かったらいかが?無料みたいです。

https://www.facebook.com/furuse.workshop.design.office/photos/a.463031333739338.99627.462476150461523/816363935072741/?type=1



あ、「ジャーナリスト」って言うと、
「文章を書くのが得意なんですね」って言われるんですけれど、
全然そんなことありません。

高校まではほとんど、まともに本なんて読まずに育ちました。
作文だって、褒められた記憶ないし。

でも中学2年から日記をずっと書いてる。
言いたいことは昔からわりとたくさんある。
ただ、これは自分のためのもので自己満の範疇から出ないですが。

大学に入ってからは徐々に本を読むようになって、
新聞にも目を通すようになった。
いつからか本や記事を読むのが楽しくてしょうがなくなってる。

もうそろそろ、ちょっとくらい自信を持っていい頃だと思う。
文章を書くのは得意だとは思わないし、好きでもないんだけど、
感じてることや言いたいことは、やっぱり伝えたいので続けたいと思います。


文章が得意ではなくても、今日までやってこられたのは、
僕の記事を読んで「こうした方がいいんじゃない?」とかアドバイスしてくれる周りの人のおかげであり、
僕のむちゃくちゃな文章を読みやすくして、世に送り出してくださる編集の方のおかげです。

いつもありがとうございます!
忙しい時こそブログも書く。
毎日ブログ更新継続中 10日目!

2014年11月28日金曜日

自由と希望の象徴としての「自転車」




晴れた日には自転車に乗って、どこまでも行ってしまいたいという衝動に駆られます。

僕にとって「自転車に乗る」ということは
「自分の人生のハンドルを自分で握っている」
という感覚を感じる大事な瞬間でもあり、
日々の生活で忘れてしまいそうな感覚を思い出させてくれる大事な時間です。

「僕の行き先は僕が決める」
「どこにだっていける」
「止まりたい時には止まれる」

自転車に乗っているとき。
僕はある種の「全能感」に包まれています。

最近は時間を節約するためにやむを得ず、
電車、飛行機を使うこともありますが、
身柄を拘束されているようなストレスを感じます。

僕は怖いのです。
自分の力ではどうしようもできない何かに影響されることが。
大事なものが、僕の力でどうしようもないものによって脅かされている。
エレベーターも遊園地の乗り物も。
圧倒的な力の前で人は無力です。
怖い。


僕が日本の食料自給率を気にするのは、
もし、世界が食料危機に陥って、
食べ物の輸入が自由にできなくなってしまうのが怖いからです。
急には起こらないかもしれませんが、徐々にそういう時代は来るでしょう。

僕が原発が嫌なのは、圧倒的な力です。
原発事故のあった一帯には人は安心して住むことはできません。
発電所なのに、電気がないと爆発してしまうのです。
そもそも人間の力では制御できないものなのです。

住民投票、国民投票などの直接民主主義がなければ、
選挙によって選ばれた人が世論に背いて政策を決めることができてしまうのです。
僕の未来のことなのに。悔しい。怖い。


僕はそんな世の中を生きている。
どうしようもない圧倒的な力に押しつぶされそうな日常を生きている。


でもそんな世の中だけど。
「自分の人生を生きる」
「この世界で好きなところに行って、好きなように生きてやるんだ」
この象徴的存在が僕にとって自転車なのです。





今日は麹町でお話しさせていただきます。
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/11/1128in.html

お時間ありましたら是非いらしてください。

2014年11月27日木曜日

READYFOR? 取材。

毎日ブログ更新継続中8日目。


スコットランド行くにあたって大変お世話になったReadyfor?の担当者の方に挨拶に行ってきました。ついでに少し取材もさせていただきました。

お話を聞かせていただく中で一番印象に残っているのは「喜び」という言葉。

支援をする人もされる人も、そのプラットフォームをつくるスタッフも。
みんなの善意が集まってできているクラウドファンディングの仕組み。

「スコットランドの取材でどんな風に喜んでもらえましたか?」
みたいな質問をされて、僕は一瞬たじろいでしまいました。

僕は自分の好奇心と伝えたいという使命感にかられて動いているような気がします。

「喜んでもらう」って視点がなかった。しかもすごく大事。

知識と、情報の伝達だけじゃなくて、スコットランドの話で人を喜ばす。
できるかな?ちょっとやってみよう。

これから水道橋でお話ししてきます。参加される方お楽しみに。
詳細はこちら、
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/11/1127.html

場所とかわからない人は直接電話ください。07056469874




2014年11月26日水曜日

クラウドファンディングで支援してくださった方からのコメント1.

ブログ1453本目/毎日更新7日目




今、クラウドファンディングについての記事を書かせていただいています。それに向けて、いろいろ取材をしているのですが「スコットランド企画」を支援してくださった、さとまゆさんから嬉しいコメントを頂いたので、許可を頂いてブログに紹介させていただきたいと思います。

ある日、私の親友から「面白い人がいるからブログ読んでみて!」そう聞いて早速読んでみたのです。ジャーナリスト。社会の問題に自ら切り込んでいく。はっきり言って、私には出来ない(やろうとしない)行動で。でも、私自身はそんな人に「憧れ」をもっていました。そしてそんな「しばけん」がクラウドファンディングで資金を集めてるというのを知り、気が付いたらポチっとしてました。彼への応援でもあり、自分への応援でもあるんだろうな~きっと。この世はニュースだけで見る平面的な世界じゃあない。リアルがあって、知らないことが沢山ある。お任せな空気を打ち破る、そんな人にただ憧れていたけれど、しばけんを応援することは自分へのメッセージでもあるんだよなぁ。身近に、そんな「しばけん」がいることが、本当にありがたいと思う。
心屋流カウンセラー 晴れる屋まゆこ

さとまゆさんはカウンセラーをされている方、
僕のプロデューサーの中塚さんからよく聞いている人でした。
お会いしたことなかったのですが、
クラウドファンディングで支援してくださったり、
「チャリティーで活動費として寄付できないか」
と提案してくださったりしていました。
楽しい、なんだか勇気づけられるブログも毎日更新しています。
見習いたい!

そして先日、初めて実際にお会いしました。
初対面からとてもフレンドリーで
なんだか初めて会った気がしませんでした。
一見、まじめそうに見えましたが、
バンジージャンプなんかの企画をしちゃったり(ブログ参照)、
そうかと思うとAKBとか振り付きで踊ってるのがめっちゃかわいかったり、
いい意味でぶっ飛んだお姉さんでした笑

コメントどうもありがとうございます。

2014年11月25日火曜日

12月15日「スコットランド報告」 in 関川村



新潟「スコットランド住民投票報告」ツアーファイナル笑

新潟市、村上市に続いて、
最後は関川村でお話しさせていただきます。

お時間たっぷり頂いているので、ちょっと踏み込んだ話、
取材中のエピソードなどもお話ししていきたいと思います。

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今度は夜バージョン
「しばけん?」と語るスコットランド、日本、そして関川村!
18:00~18:50 持ち寄り夕めし食会
19:00~20:30 「僕の目で見たスコットランド独立住民投票と日本」
          ~お話と交流会~
◇場 所 関川村公民館大ホール
◇参 加 どなたでも(お子様連れ、ご相談ください。途中参加OK)
◇参加費 基本無料カンパ大歓迎(お米や雑穀なども嬉しい)
◇申し込み 右記連絡フォームよりお願いします。


●主催:teamえぶり ●協力:水野谷塾、はっぴぃふぁーむ
    シェア大歓迎!


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12月14日「スコットランド住民投票報告」 in 新潟市



「スコットランド住民投票報告」in 新潟市
1日目は「クロスパルにいがた」というところでお話しさせていただきます。
新潟でお話しさせていただくのは初めてです。
衆議院選挙の日ですね!よろしければ、投票に足を運ぶついでに聞きにきて下さったら嬉しいです。

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<みんなで決める会企画イベント>
大芝健太郎に聞く
『僕の眼で見たスコットランド独立住民投票と日本のこと』
定員は20名とさせて頂いております。
ぜひぜひ、お早めにお申込みくださいませ☆
===========================================
___大芝健太郎に聞く__
  僕の眼で見た
  スコットランド
  独立住民投票
  と日本のこと
◯日時 2014年12月14日(日) 9:30〜11:30
◯場所 クロスパルにいがた 404講座室 定員20名
◯大芝健太郎 (おおしばけんたろう) : 1986年生まれ
2011年以降、日本各地で住民投票を取材しているジャ
ーナリスト。「原発」新潟県民投票もサポート&取材。
今年 9月18日 イギリスが運命の日を迎えた時、彼は
現地スコットランドにいました。住民投票をめぐる人々
 の声と変化を一ヶ月間滞在し、真只中で取材しました。
◯申込み・問い合わせ「みんなで決める会」
 kenmintouhyou@gmail.com
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「僕は自分の国の未来を、自分で決めたい。だから投票に行く。」

スコットランド住民投票投票の瞬間


「増税の延期を問うなら選挙じゃなくて、国民投票にかければいいと思うのですがいかがでしょうか?」


さて、12月14日には選挙がありますね。
東松山の属する埼玉10区からは3人の候補者が出ると言われています。
自民党、維新の党、共産党。

候補者の一人は東松山市長をつとめていた人で、
若くて快活な人で、政治的な活動は置いておいて、
個人的にはすごく誇らしい市長だったのですが、

ドイツに行って、日本に帰ったらいつの間にか維新の党の衆議院議員になっていました。

…小選挙区の3人の候補。
自民党のアベノミクスによる格差拡大戦略には賛同できないので、
自民党には投じません。
維新の党の坂本ゆうのすけか共産党の石井ゆういちか。
共産党に入れたいところなのだけれど、 自民党に勝ってほしくないことを考えると、
維新に入れた方が可能性は高くなる気がする。

Worst よりWorse.

最悪より、ましな方に未来をつくっていきたいと思います。

「低投票率になる」とか、「大義ない解散」とかいろいろ言われています。
僕の中でそういうことはどうでも良くて、
「僕は自分の国の未来を、自分で決めたい。だから投票に行く。」


比例代表は緑の党に入れようと思ってます。
緑の党の社会ビジョンに僕は賛同します。
私たちは、石油と原子力に象徴されるエネルギー大量消費型の文明に、踊り、踊らされてきました。かけがえのない太陽と地球の贈り物によってこそ“いのち”が育ち、輝くことを忘れ去り、おカネで計れるものだけを尊ぶような勘違いを続けてきました。
  その結果、豊かな森・川・大地・海は破壊され、自然は悲鳴をあげています。わずか「1%」の人びとが世界の富を独占し、残りを「99%」の人びとが奪い合うという歪んだ経済成長の仕組みによって、至るところで格差が広がりました。勝ち負けを問わず、人びとは不安と閉塞感のなかにいます。
  そこに起きた“3.11”。
  私たちは多くのものを失って、やっと気づきはじめました。経済成長神話こそが破滅への道であり、経済成長を優先する政治・行政・福祉・医療・教育などすべてのシステムが破たんしていることを。プロの政治家・官僚・専門家に重要な決定を預けてしまう「おまかせ民主主義」が、最悪の事態を招いていることを。
  いま、私たちは、経済成長優先主義から抜け出し、“いのち”を重んじ自然と共生する循環型の経済を創りだします。「おまかせ民主主義」にサヨナラし、市民が自ら決定し行動する民主主義、討議し政治に参加する民主主義を実践します。そして、原発のない社会、エコロジカルで持続可能な、公正で平等な、多様性のある社会、平和な世界をめざします。


2014年11月24日月曜日

昨日はどうもありがとうございました。「スコットランド報告」東松山


昨日は地元東松山で「スコットランド報告」をさせていただきました。
感想を頂いているので、紹介したいと思います。

大芝健太郎さんのスコットランド独立運動の報告会良かったッス。
やっぱり、日本の、それもTVしか見てないと絶対に分からないことがあることを痛感。
国民投票中、町中いたるところで独立賛成派と反対派のディベートが行われながら、それが一切ケンカに繋がらない。
賛成派も反対派も違う考えが存在することを許容しているということにびっくり。みんな結果よりもそうやって話し合うことを尊重しているんだって。日本人はどうしても勝ち負けにこだわるし感情的になる。
だから無理だ。
というのではなく、日本人も大人になってスコットランドの人たちに近づいていかなきゃ。
そう思えただけでも十分な収穫でした。

ありがとうございます。
「議論は勝ち負けを決めるものではなく、正しさを押し付けるものでもない。」
「理想があれば、目指すべき未来も描くことができる。」

日本とスコットランドは違う国で、違う過去を持っていますし、直面している現実も違います。でも未来に向かって 良いところをまねすることはできます。

3連休の中日、忙しいところ準備をしてくださった方、 遠方から来てくださった方、本当に どうもありがとうございました。

今後の報告会の予定等はこちらからご確認いただけます。
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/11/11.html





2014年11月23日日曜日

11月27日水道橋にて「スコットランド独立住民投票報告」



たっぷり時間を用意していただいているので、少し掘り下げた話もさせていただきたいと思っています。お時間ある方は聞きにいらしてください。


参加ご希望の方は、右記の連絡フォームから参加の旨お送りください。
折り返し会場、プログラム等の詳細をご連絡します。

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11月27日(木)18:30から「サロン・ド・朔」(☆)11月例会を開催します。

今回は、ジャーナリストの大芝健太郎さんにお越しいただき、「スコットランド独立住民投票報告」のテーマでお話をしていただきます。

9月13日から一ヶ月間スコットランドに滞在し、9月18日に行われた「イギリスからの独立を問う住民投票」の取材をしてこられた大芝さんから、現地で直接見た人々の様子や思い、この住民投票の意義や評価などをうかがい、さらに、民主主義の在り方や、日本に於ける「集団的自衛権・国民投票」実現の可能性などについてもご一緒に考えたいと思います。どうぞ奮ってご参加ください。

***
■日時:11月27日(木)18:30~21:30
■場所:「フリースペース 朔」(JR水道橋駅近く)
■テーマ:「スコットランド独立住民投票報告」
■会費:500円(飲み物、軽食付き)

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2014年11月22日土曜日

映画「ボクサー(1997)」


今日は武蔵野市民学校というところで「スコットランド独立住民投票」のレポートを報告させていただきました。
来てくださった方々どうもありがとうございました。

武蔵野市民学校という毎週、選りすぐりの映画を上映してらっしゃる会に今日は呼んでいただきました。

今日の映画「ボクサー」でした。
北アイルランドの内戦を描いたものだったのですが、
とても面白かった。

拒絶するか、受け入れるか。
過去の仲間とも争うことも。
正義のない戦い。
先の読めない展開。

この映画の後に、話をさせていただく予定だったのですが、
余韻からなかなか覚められずに、しばらく頭がぼーっとしてしまいました。

今年で3本の指に入る面白い映画でした。

星5つ☆☆☆☆☆

_______________________
2015年12月29日、アイルランドに来て、改めてこの映画を見たのですが、やっぱり壮絶ですね。これ、ボクシング映画じゃないです。最後スカッと気持ちよく終わるものでもないです。

ただダニー・フリンが、かっこよい。「俺は悪いことしているわけじゃない。逃げも隠れもしない。この故郷の町で生きる」堂々としてる。うん。




2014年11月21日金曜日

12月15日は新潟県村上市でお話しさせていただきます。


平日ですが、ご都合のつく方はお越し下さい^^
よろしくお願いします。

スコットランドだけの話ではなく、スイスやドイツ、ブルガリアの国民投票との違いなども比較してお話しできたらと思います。

そして、総選挙の翌日ですね。
日本の住民投票、国民投票の展望も?




スコットランド独立住民投票報告会 in 東松山



東松山の皆さん!
こんにちは!

とうとう、地元東松山でスコットランドの話をさせていただくことになりました。
しかも、今回はちょっとゆるめというか、フランクに僕の個人的な「ジャーナリスト」的なこぼれ話もできたらいいなって思っています。

3連休のど真ん中ですけど、お時間ありましたら遊びにきてください ^^

問い合わせ僕でも大丈夫です
07056469874

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大芝健太郎さんの、
「スコットランド現地報告会、そしてボクがジャーナリストになったワケ」
(長いな・・・)
11月23日(日) 18時30分〜
東松山市・まちカフェにて開催させて戴きます。
まちカフェは、
東松山市箭弓町3-4-6
(東武東上線「東松山」駅東口・徒歩5分。
ぼたん通り商店街「埼玉りそな銀行・東松山支店の南隣」)
※駐車場はございません。お車でご来場の際は、お近くのコインパーキングなどをご利用くださいませ。
大芝健太郎さんが、その目で見、その耳でお聞きになった、
スコットランド独立国民投票のリアルと、民主主義。
そして、大芝さんがジャーナリストになった理由などをお話し戴きます。
堅苦しく考えないで、
「どんなヤツだ?」とお気軽にお越しください。
きっと大芝さんの人柄と、お話に魅了されます。
(まちカフェ 勝手にイベント担当 JY)






2014年11月20日木曜日

デモクラTV「しばけんヘルメのデモクラ紀行」 ドイツ編 解禁

はい。今回は僕が惚れてやまないドイツを紹介させていただきました!
今回は前回にも増して緊張しすぎて、まさかの撮り直しという事態も発生。


うまくやらなきゃとか考えてるからいけないんですね。
カッコつけてるんじゃねー俺!

デモクラTV。
月額500円で全ての放送を見れますので、
興味のある方は是非この機会にどうぞ!

来月は年に4回も国民投票をやる国、スイスを特集します。
https://dmcr.tv/mypage/special_order.php

まだまだ発展途上ですが、
これからもどうぞよろしくお願いします。

素顔のチェンジメーカーたち@ウルズラ・スラーデク

【非公式】 このブログの内容はアショカとは直接関係ありません。
アショカの企画をまねて個人的に書いているものですので、何かありましたら、連絡フォームから直接連絡ください。

社会の問題解決につながるアイデアを実現し、事業化していく社会起業家、チェンジメーカー。米国人のビル・ドレイトン氏が率いる市民組織アショカは、そうした社会に変革を起こすチェンジメーカー達(アショカ・フェロー)を世界中で探し出し、スタッフとフェローが一体となって社会変革の規模と速度を加速するために活動している。本連載ではそんなチェンジメーカー達の素顔や活動内容を、随時レポートする。



Ursula Sladek ウルズラ・スラーデク

1946年 ドイツMülheim am Mein生まれ。大学では初等中等教育を学ぶ。5人の子を持つ母。環境のノーベル賞とも呼ばれているゴールドマン環境賞を2011年に受賞、2013年にはドイツ環境賞を受賞。2014年まで電力会社「シェーナウ電力」の経営責任者として再生可能エネルギーの普及を担った。アショカフェロー選出は2008年。

アショカとは→http://japan.ashoka.org


事故が起こるまで原発のことを真剣に考えたことがなかった


1977年、ウルズラは一家でドイツ南西部Schwarzwald(シュバルツバルト:黒い森の意)の広大な樹林帯にある人口2500人のシェーナウ市に移り住んだ。3人の男の子と2人の女の子にも恵まれ、専業主婦として忙しいながら平穏な日々を送っていた。しかし1986年転機が訪れる。絶対に起こらないとされていた原子力発電所の事故がチェルノブイリで起こってしまい、2000キロ離れたシェーナウにも放射性物質が飛来してきた。事故当初はその影響がよくわからなかったのだが、子どもを外で遊ばせることや、庭の野菜を食べることができなくなることを知り震撼した。ウルズラは問題意識を持った地元の親たちと「原発のない未来のための親の会」を立ち上げる。当時を振り返り「正直言うと、事故が起こるまで、原発について真剣に考えたことなんてなかった」と語る。福島の原発事故が起こるまで日本人の大半も、そうだったのではないだろうか。


シェーナウ市

しかし実際に原発をやめるためにはどうしたらいいのか。ウルズラは 「原子力や環境問題について何の知識もありませんでした。けれど知りたい一心で、一生懸命勉強しました。そして、エネルギーの無駄遣いが大きな原因だとわかりました。」と話す。こまめに電気を消したり、鍋を温める時にふたをしたりすることによって思いのほか節電できることを知り、親の会で市民に節電を呼びかける動きを始めた。「スイッチを切ろう、そして楽しもう」を合い言葉に1988年から省エネコンテストを開催し参加者の平均で20%、中には半分近く節電した人もいた。地元の商店や工業界の協力により、最も節電した人にはイタリアへのバス旅行など豪華な賞品が送られることや、省エネに取り組むことによって電気代を減らすことができ、興味を持つ人が増えた。「省エネなどのちょっとした工夫が、世の中を変える第一歩だと気づいた」とウルズラは言う。

こういった活動と同時にエネルギー法の改正に向けて、議員に手紙を書いたり、当時の首都であるボンへ陳情に何度も行ったが、法改正の気配はまったくなかった。
「ウルズラたちは挫折を味わった。しかし仲間たちと話し合い、考えた。どうして失敗したんだろう、何が悪かったのだろう。そして気がついた。やり方が間違っていたのだ。ただ政府に訴えて、法律を変更してもらうことで世界が変わることを期待していたのだ。他力本願では、世界は変わらない。「もう一度やろう。別のやり方で取り組もう」と再び立ち上がった。」(「市民がつくった電力会社」 田口理穂 P44)

誰かに任せず自分たちにできることから取り組もう

ウルズラは自宅を事務所として「分散型エネルギー設備団体」を設立し、再生可能エネルギーやコジェネレーションシステムというエネルギー効率の良い装置を導入の促進するとともに、出資者を募り市民が自らの手でエネルギーを供給するというシステムを始めることになる。また、彼女たちは地元の電力市場を独占しているラインフェルデン電力会社(KWR)に「脱原発」「エコ電力の買い取り価格引き上げ」「節電を促す電気料金プラン」の3つの要求した。しかし、他の電力会社を選ぶ余地のないこの地域では、KWRは自ずと強気になる。彼女達の要求は冷たくあしらわれてしまった。

そんなKWRのシェーナウ市との電気事業者契約が、4年後にいったん切れる。ウルズラ達の活動を警戒したKWRは、4年間、前倒しして更新が行われた場合、市に10万マルク(約500万円)を提供するという魅力的な提案を持ちかけた。反対派住民は、彼らに代わって市に同額を渡せるよう、わずか数週間で集めきってみせた。だが市議会では市長と保守政党が賛成にまわり、前倒しで契約することが決まってしまう。しかし反対派は諦めることなく、住民投票を要請。最終的には住民投票によって決められることになった。
ウルズラ達ら反対派は、有権者に関心を持ってもらい理解を得るために、Tシャツを作ったり、チラシを配ったり、バンドを組んで自分たちの想いをビートルズの曲にのせて伝えた。一方、前倒し契約に賛成のKWR側は「もし、電力網が住民側に渡れば、シェーナウの明かりは消え、仕事はなくなるだろう」と不安をあおる。住民は賛成・反対に分かれ、家庭や市議会の中だけでなく、町のいたる所で「電力議論」がなさることになった。そして1991年10月27日、住民投票の結果は反対派が55.7%で賛成派を上回り、前倒し契約は取り消さることとなった。


シェーナウのお年寄り達 人が集まればシェーナウの話をしていた。

負けられなかった2回目の住民投票

ウルズラたちは住民投票に勝利して、本格的に 電力会社を作るための事業に取り組み始める。KWRの代わりにシェーナウの電力をまかなえるのは私たちしかいない。しかし新しく電力会社を立ち上げるためには、技術的、金銭的、法律的な課題を契約が切れる4年後までに解決しなければならなかった。そこでウルズラ達は電力セミナーを企画して、多くを学び、また全国の支援者にも情報を発信し、励ましも受け、ついに住民発のシェーナウ電力会社(EWS)が誕生する。その翌年の1995年、シェーナウの今後の電力供給会社が、市議会で決定されることになった。議員の過半数はEWS側だ。「電力供給の認可契約をEWSと結ぶ」という議案に対し、賛成6、反対5でこの議案は可決される。しかしKWR側はあきらめない。「住民に信を問いたい」として、2度目の住民投票に持ち込んだ。

この時を振り返りウルズラは「住民投票をもう一回なんて、正直言って愕然としました。今回は前回のように簡単にはいかないとわかっていました。なぜなら今回は重大な決定の時であり、彼らも必死だったからです。仲間には勝つ見込みがあると言いましたが、自分自身も奮い立たせたかったのだと思います。」と笑う。

実際にこの住民投票には、前回に比べてお互い非常に力が入っていた。チラシは毎週両者から配布され、紙面上でも大いに議論が交わされた。KWR側は不安を駆りたてることに成功し、住民の中には「素人では、今までのように確実に電力を供給できないのでは?」と考える人もあらわれた。一票が結果を大きく左右するこの住民投票では、住民全員に働きかけることが重要である。EWS側は多くの人に集会場に来てもらおうと、民族音楽会、老人会、医師による講演会などを開催。オリジナルのロックミュージックも作った。持ち上がった企画を一つずつこなすと同時に、戸別訪問も精力的に行われた。住民は、忙しい中でも説明に来た人を家の中にまで招き入れ、熱心に話を聞いた。ウルズラは「あの頃シェーナウは、脱原発運動のシンボルのような存在になっていたので、私たちは敗北するわけにいかなかったんです。今回の住民投票も勝つためには持てる力を全て出し切る必要がありました。」と語る。

そして、ついに運命の投票日1996年3月10日がやってくる。投票率は国政選挙を大きく上回って約85%にまで達し、結果は僅差でEWS側が過半数を得た。結果を受けて歓喜に沸き抱擁し合うEWS側の市民。チェルノブイリ事故から10年、彼らの頬を伝う涙に、長かった道のりの苦労を物語っていた。

あとは電力網を手に入れるだけ。

しかし問題がまだ一つ残っていたのである。エネルギー供給の委託は市から受けているものの、電力網をまだ所有していなかったのだ。KWRはこの電力網に法外な値段をふっかけて、電力網を売らせないようにEWSが想定していた額の倍である4億5千万円を要求してきたのだ。ウルズラは「私たちは、世界で類を見ない住民投票で2回も勝利した住民の熱い信用を受けた電力会社です。しかし状況は以前と変わっていませんでした。」と憤った。もしこの金額を払ってしまえばEWSは営業を始める前に破産してしまう。かといって、法外な金額を是正するための裁判をやっている時間もない。そこでEWSは寄付によってまかなうと決めて、広告会社に無償でキャンペーンをお願いしたり、各地のイベントに参加して支援者を募った。この運動が功を奏して世代を超えて、また国を越えて多くの人を巻き込み、最終的に電力網買い取りにも成功する。

1997年から現在までシェーナウの電力網はEWSが管理している。収支面でも環境面でも順調で、電力供給は安定し、料金には競争力がある。そして、原子力・石油・石炭を全く使わないエコ電力を供給しているのだ。ドイツで再生可能エネルギーの固定買い取り価格買い取り制度が始まったのは2000年で、それから投資先として注目されるようにもなるのだが、シェーナウの活動はそれ以前からの「原子力のない未来」を目指しての活動の末であった。

今でこそ、ウルズラはEWSの経営者として栄えある賞をいくつも受賞して堂々とスピーチするをするような活動の顔になっているが、もともと彼女はどちらかというと引っ込み思案で物事を率先するタイプではないそうだ。しかし公の場で話をしなければならない時、誰も話したがる人がいなかったので仕方なく引き受けていた。そのうちに、いつの間にか彼女の担当になる。仲間内からは「あなたばっかり、注目を浴びて」と嫌みを言われたこともあったが、一度メディアに出始めると今度は指名されるようになっていったという。



シェーナウ電力事務所

筆者は、シェーナウ市民が住民投票の結果を尊重し、賛成派も反対派も共に歩んでいく姿に民主主義の成熟と、脱原発をなし得たその行動力に希望を感じ、2014年の春シェーナウに足を運んだ。実際に行ってみると本当に小さな町で半日もあれば市内を回ることができてしまう大きさ。黒い森に点在する他の町と一見変わりないようだが、気をつけて観察してみるとなるほど、屋根にはキラキラ光るたくさんの太陽光ソーラーパネル、山の上には風力発電の羽が風を受けて回っている。陽が落ちるとLEDの街灯が 道路を照らす。省エネに取り組みつつも周りの町よりも夜はずいぶんと明るい印象だ。

シェーナウ電力の事務所を訪ねると、ウルズラは非常に多忙ななかでもにこやかに私のことをあたたかく迎え、私のつたないドイツ語を気遣うように、ゆっくりと私の質問に応えてくれた。ウルズラ達は再生エネルギーの会社を設立し電力網を買い取り脱原発を成し遂げた。とても大変な道のりだったことは想像に難くないが、ここに至るまでで印象的なのは、 特別なことではなく誰でもできることをどんどん仕掛けていき、仲間をどんどん増やしていることだ。節電コンテストや250円からできる寄付活動、住民投票運動など。彼女自身も言っているように、誰か議員や法律に任せるのではなくて、楽しみながら、仲間と一緒に活動しているのである。「シェーナウ電力のように何かを大きなことを成し遂げるために必要なものは何だと思いますか?」とウルズラに尋ねると「大きな目標ではなく小さな目標を達成した時にお祝いすること。自分たちが楽しく事実に基づいた活動を続けていけば、雪だるまのように活動は大きくなっていくものよ。」と裏表のない自信に満ちた笑顔で応えてくれた。


シェーナウ電力の目指す3つの目標

シェーナウ電力の目標は3つだとウルズラは話す。
「全世界の原発を止めること」
「早急な自然エネルギーへの転換」
「世界の人たちに公平なエネルギーが行き渡ること」

これらは簡単に達成することは難しいし、何年もかかることは彼女も覚悟している。しかしそこで諦めるのではなく、その目標に向かって着実に前に進んでいる。人口2500人から始まった電力会社の取り組みは現在ではドイツ全土に15万人の顧客をもつ電力会社に成長し、家庭用のみならず当初は無理だと言われていた、企業向けにもドイツの大企業であるチョコレート会社の「リッタースポーツ」及び全国展開しているオーガニックスーパー「アルナチュア」などにも再生可能エネルギーを提供している。従業員の数も当初の3人から100人に上る。今では町で一番の納税企業になっている。またシェーナウ電力の取材のためにドイツのみならず世界中から多くの人が訪問することになり、レストランやホテル、市長も喜んでいるという。得た利益は溜め込むのではなく、新しい再生可能エネルギーに投資をしたりして、脱原発を早めるための潤滑油として活用している。シェーナウの活動は近隣の地方都市のみならず、ハンブルクやベルリンなどの大都市にも波及し電力網の自治化の議論を促し、ドイツの再生可能エネルギー市場を牽引している存在である。

ウルズラの日本へのインパクトとメッセージ

日本でも震災後、ウルズラ達の取り組みが大きく取り上げられるようになった。2008年に制作された彼女達の活動を20年間を追った「シェーナウの想い」というドキュメンタリー映画の日本語字幕版が2012年に完成。現在では日本各地で上映会が行われている。また同じく2012年には田口里穂著「市民が作った電力会社~シェーナウの草の根エネルギー革命~」、西尾漠監修の「原発をやめる100の理由: エコ電力で起業したドイツ・シェーナウ村と私たち」も出版された。また「反原発、環境保護、市民自治」をテーマにシェーナウ電力から送られる「電力の革命児」賞に今年、日本人3人が選ばれたことも記憶に新しい。そのうちの一人はシェーナウを手本にして福島県会津で発足された『会津自然エネルギー機構』を設立した佐藤弥右衛門(やうえもん)さんであった。

東日本震災後、ウルズラは日本に特別な想いを傾けている。「ここ、シェーナウではチェルノブイリの原発事故によって私たちは目覚め、活動を始めました。皆さんの国でも福島の悲惨な事故があり、日本のお父さんお母さんは、当時の私たちのように心配なさっていることと思います。今、原子力を終わらせるために戦わなければなりません。それにはいろんなやり方があるでしょう。政治家や電力会社を信じるのではなく、自分たちの力を信じるのよ」と話す。今年、ウルズラは年齢を理由に会社の経営を息子に引き継いだ。しかし彼女の活動や想いがそこで途切れる途切れる訳ではない。シェーナウから「日本の脱原発」にエールを送ってくれている人がいる。私たち日本人にできることは何だろうか。

参考:大月書店「市民がつくった電力会社」 田口理穂
   映画 「シェーナウの想い」 2008年制作
   シェーナウ電力HP http://www.ews-schoenau.de
文責:大芝健太郎

2014年11月17日月曜日

12月7日「スコットランド独立住民投票報告会」in 奈良



関西圏での2回目の講演会を企画していただきました。
藤原さんどうもありがとうございます。


この前後でしたら、京都や大阪、兵庫とか行けると思いますので声をかけてくださると嬉しいです。



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世界が注目した、スコットランド独立の是非を問う住民投票。スコットランドの街なかはまるでお祭りのよう。顔にスコットランドの国旗をペイントした人。窓や路面電車の車体に大きく貼られた「Yes」のシール。友だち同士で意見を闘わせる高校生。公園ではブースがたち、まるで七夕の短冊のようにひさしに結びつけられた、独立に関する多数のコメント--スコットランド「独立」住民投票を現地取材したジャーナリスト・大芝健太郎さんのカメラは、真剣に自分たちの国の未来を考えたいという人たちの、それはそれは楽しげな写真で埋め尽くされていました。

独立か、残留か。国を二分する議論にも関わらず、先鋭化した対立や衝突は見られませんでした。なぜこんなに楽しく前向きに行うことができたのでしょうか。私たちもこんな住民投票・国民投票がしたい!!

若く感性豊かな大芝さんのスコットランド「独立」住民投票のリアルで熱い報告をベースに、日本の政治に楽しく参加する方法を探っていきたいと思います。質問も大歓迎!ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています!

日 時:12月7日(日)13時半~16時半(開場13時)
会 場:王寺町地域交流センター・フリールーム1
参加費:無料(カンパ大歓迎!)
主 催:みんなで決めよう「原発」国民投票・奈良県賛同人会 http://kokumintohyocom/osaka/
申 込:(下記のいずれかで)
eメール:nara.genpatsukokumintohyo@gmail.com
携帯:090-9285-0991(藤原)/fax:06-7635-9823
facebook:このページの「参加」を押してください。
こくちーず:http://kokucheese.com/event/index/237374/


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2014年11月16日日曜日

だんだんと寒くなっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?


昨日、「しばけんヘルメのデモクラ紀行」の収録が終わってホッとしているところです。
放送は、11月18日の予定です。今回もバタバタでしたが、濃い内容になっているので、お楽しみに、次は年に4回国民投票が行われる「スイス」を特集する予定です。

あー。自己紹介で「ジャーナリスト」と言うことにはだんだん抵抗なくなってきましたが、まだまだ知識も取材も足りないことを日々感じます。うおー!

さて、今日は友達の結婚式なので思いっきり暴れてきたいと思います。
よっしゃーーー!

こんな言葉遣いでは知性も知れますね。
でも、それでいいです。

無い袖は振れませんので。
とにかくこのブログは等身大でいきたいと思います。

2014年11月11日火曜日

11月28日「スコットランド住民投票のリアル」in 麹町





都合がつく方いかがでしょうか?
現地の話、たっぷりさせていただきたいと思います。



ポリシーサロンの御案内
日時: 11月28日(金)19:00~21:00
ゲスト:大芝健太郎さん
テーマ:「スコットランド住民投票のリアル」

場所:(一社)次世代社会研究機構会議室

      〒102-0093 東京都千代田区平河町1-3-7
                アルタ平河町ビル2F
 参加費:大人2,000円
学生:1000円 ガイル500円
お問い合わせ:070-5361-9195

先般、9月18日にスコットランドでイギリス(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)からの独立を問う住民投票が行われました。スコットランドは1707年よりイギリスの構成国の一つとなった。しかし、1997年の住民投票を受けて翌年に設立されたスコットランド議会では、独立を党是とするスコットランド国民党が議席を増やし、2011年には単独過半数を獲得。2012年には「独立」住民投票をイギリス首相にも認めさせて今回の住民投票が決まった。
現地で取材した大芝さんから、生々しいレポートをお聞きしながら、民主主義のあり方を議論できればと思います。
筆者プロフィール
大芝健太郎(28)ジャーナリスト
スイス、リトアニア、ブルガリアなど、ドイツを中心にヨーロッパの住民投票・国民投票を現地取材。「原発」国民投票賛同人。

【しばけん通信】2014年11月号

大阪報告会の打ち上げにて


「毎日、ブログを更新する」と何度も豪語していますが、
なかなか毎日はできていないけれども、少なくとも、毎月の活動報告はこのような形で
続けていきたいと思っています。

さて、11月8日9日と大阪と東京でスコットランド報告をさせていただきました。
主催してくださった方々及び、参加してくださった方々本当にありがとうございました。
なるべく質問をしやすいようにと心がけているのですが、逆にたくさんの質問を頂く中で、答えられないことがあります。それは本当に悔しくて情けないのですが、それが僕の今の実力。きちんと調べて次に活かしていきたいと思います。

携帯の不携帯や、電車を寝過ごしたり、4年間付き添ってくれた iPad を壊してしまったりして多くの人にご迷惑おかけしています。

本当に、ため息つくほどの失敗ばかりなのですが、
ため息をついたら、今度はそれ以上に大きく息を吸い直して
精進していきたいと思います。

おりゃーーー!



11月8日  【一般参加可能】大阪 吹田市にて「スコットランド報告」 大阪「原発」国民投票主催
9日    【一般参加可能】東京 「スコットランド報告」 緑の党主催
15日    東京 「デモクラTV」第二回ドイツ編収録
16日             圭太郎の結婚式!
18日                月刊「地方自治 職員研修」取材
20日                readyfor?取材
21日    チェコ大使館 音楽祭
22日    【一般参加可能】埼玉 「スコットランド報告」 武蔵野市民学校主催
23日           【一般参加可能】東松山「スコットランド報告」 Team東松山主催
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/11/in.html
24日            【誰か一緒に行こう!】ウイスキーフェスティバル取材 東陽町
27日            【一般参加可能】水道橋「スコットランド報告」
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/11/1127.html
28日            【一般参加可能】麹町「スコットランド報告」
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/11/1128in.html
30日             夕刊フジ 「クラウドファンディング」原稿第一次締め切り

12月1日3日   ASHOKAイベント 東京
12月7日    【一般参加可能】奈良「スコットランド報告
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/11/127in.html
12月14日           【一般参加可能】新潟「スコットランド報告」
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/11/in_25.html
12月15日           【一般参加可能】村上「スコットランド報告といろいろ」
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/11/1215.html
12月15日   夕方 関川村  「スコットランド報告」
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/11/1215-in.html
12月20日            デモクラTV収録「スイス特集」


これらのイベントの参加表明、
ならびに空いている日に僕を呼んで下さるような場合、原稿依頼などは、
ブログ右欄の連絡フォームからお願いします。

大芝健太郎

埼玉 「スコットランド報告」 武蔵野市民学校主催

写真は大阪モモの家にて報告会



いつもお世話になっている、武蔵野市民学校でお話しさせていただきます。
アイルランドの紛争時代を描いた「ボクサー」という映画とのセットでのお話です。

お近くの方いかがでしょうか?


11月22日【世界名作映画の旅 イギリス編】
13:10〜 『ボクサー』('97 114分)
お話: 大芝健太郎さん (スコットランド住民投票取材報告)

場所:志木柳瀬川図書館2階視聴覚室
参加費:基本無料※カンパ制(どなたでも参加できます)



2014年11月5日水曜日

馬路村からのおくりもの



届いたよ!まるだい!!

ありがとう。まるだいが安定したしかも待遇のいいホワイトな職場をわざわざやめて、人口1000人の村に移り住む!って言う話を聞いた時はまじで「アホか!!!」って思ったけど、めっちゃイキイキした顔でその馬路村の話をしているのを見てたら、なんだか俺も熱くなっちゃって、今はまるだいを応援したい気持ちマックスです。


今日は馬路村のゆず風呂に入らせていただきます ^^
絶対遊びにいくね!

こんなに素敵な贈り物をどうもありがとう!

11月9日スコットランド報告会 in 高円寺





今週の日曜日、緑の党の事務所にてスコットランドの独立住民投票について、
お話しさせていただきます。ご都合がつく方はぜひ。
土曜日の8日は大阪にて行いますので、関西の方はそちらでお会いしましょう。
大阪報告会→http://shibaken612.blogspot.jp/2014/10/118.html

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イギリスからのスコットランドの独立。
それは日本で言えば、「日米同盟の解消」や、それ以上の巨大な衝撃を持つ出来事であることが容易に想像されます
スコットランドではこの大きな問題について、16歳以上の人々による住民投票で方向性が決定されました。

どのような背景で、それが可能になったのでしょうか?

実施決定から2年、未来の選択への大きな責任を負い、職場で、学校で、家庭で、カフェで、酒場で、議論を交わし、考え続けてきた、スコットランドの人々。人々の意識、そして社会には、どのような変化があったのでしょうか?


「現代の問題を解決する有効な手段の一つが住民投票だと、僕は本気で思っています。」
と言い切る若きジャーナリスト、しばけんこと大芝健太郎さんによる詳細な現地取材報告を通して、「民主主義の学校」といわれる住民投票のパワーと可能性について、あるべき民主主義の姿について、考えたいと思います。

この住民投票をきっかけに党員が3倍に増えたというスコットランド緑の党の様子や、
10月17日から署名活動が開始された、原発稼働の是非を問う埼玉県民投票運動についても語って頂きます。


○とき   11月9日(日)14:00-16:30(13時開場)
○ところ  緑の党 高円寺事務所
○参加費 500円
○定員   10名~15名
○申込   このイベントページ、またはgreens@greens.gr.jpまで
○問合わせ 03-5364-9010 greens@greens.gr.jpまで


●大芝 健太郎(28歳)
 ジャーナリスト。
 2011年から2012年に行われた「原発」都民投票の署名活動をきっかけに、住民投票の取材を開始。
 リトアニアの原発新規建設の是非を問う国民投票(2012年)
 ブルガリアの原発新規建設の是非を問う国民投票(2013年)
 ドイツ・ベルリンで行われた(2013)電力網の再自由化を求める住民投票などの現場に立ち会う、
 今年9月18日に実施されたスコットランド独立の是非を問う住民投票にあたっては、クラウドファウンディングで渡航費用を集め、約一か月に渡る現地取材を敢行。
 現在は各地で報告会を行う傍ら、埼玉県で行われている原発の是非を問う住民投票実施のための直接請求運動に取り組んでいる。