2014年12月2日火曜日

最も高いパフォーマンスを引き出すには。

写真はアショカより。

昨日はアショカの講演会
ジム・トンプソンさん(アメリカのリーダーシップ教育における代表者のひとり)
の話を聞くことができました。
「勝つこと」だけではなく、
「人間的な成長」も同様に大事にする。
その二つの融合こそが
最も高いパフォーマンスを
生み出すことができるという話です。




彼の話していた「勝つこと」 、
これは日常生活においては、
「目標を達成すること」と
言い換えることができると思います。


大学受験で受かるかどうか、
好きな人が自分のことを好きになってくれるかどうか。


どうなるかわかりません。
うまくいくかもしれませんし、ダメかもしれません。

合格すること。
相手に振り向いてもらうこと。

結果を気にするあまりに「ミス」を恐れてしまう気持ちもわかります。
時には目標を前にして出願をやめることにしたり、 好きな女性を口説くのを諦めてしまう人もいるでしょう。

このような人を前に
「諦めるんじゃない!」
と責めたくてこの話をしているのではありませんよ。

「不合格」に終わり、なんだか、何をするきにもならない。
告白したけれど、ふられてしまい、立ち直ることができない。

ただ「目標の達成」だけを目的にすると、そういうことも起きかねません。

大学で なにをしたかったのでしょうか?
失敗を引きずることで、未来は好転するのでしょうか?

学校に合格できなくても、例えば勉強を続けることで「わからなかったことがわかる」という「喜び」に気づくことが受験の合格(目標)に近づいたり、その時は好きな人が振り向いてくれなくても「自分を磨いて努力すること。」がいつかはその人の心をつかむことになるかもしれません。

その時点の「勝負」のためにがんばるのもいいのですが、

逆説的ですが、一時の勝負の結果にこだわらずに、
人間的成長、つまり内的動機付けや失敗した時の心の持ち方、
他者との共感などを育む方が結果も結びついてくるということなのです。

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昨日は本当に楽しかった。
僕は当日ボランティアとして参加させてもらったのですが、
挑戦しているたくさんの人たちに会うことができた。

彼らのように挑戦している人たちと話をしているとなんだか、
救われるような気がする。

理想を語ると叩かれるような世の中だけど、
その理想に向かって活動している彼らを見て、
「あ、どうにかなるな」っていう変な安心感を感じた。

ヒーローみたいに、
「俺がどうにかしなくちゃ!」
なんて思ってたのかもしれない。

そんなこと考えてると、失敗もできないし、
その結果、チャレンジすらできなくなってきちゃう。
とにかく、アホだな俺。


明日も京橋でジム・トンプソンさんの話があるので
お時間ある日とは是非!
上のリンクから飛べます。
僕もまた、いきます。

※お借りしたビデオの電池を、
どこかに忘れてきたらしい。
安定のアホ加減どうにかしたい。
落ち込むより次の一手を考えます。
…はい。ごめんなさい。