2015年4月22日水曜日

沖縄2日目 東村 村長選挙



「こんなに盛り上がっている選挙は今までなかった。」と語る安次嶺現達さん。

沖縄県東村
高江にある米軍のヘリパッド基地建設が争点になっている東村の村長選がこの日告示された。

4月26日に投開票される村長選挙はなんと20年ぶり。現職の伊集盛久(いじゅ・せいきゅう)氏(74)と新人の當山全伸(とうやま・まさのぶ)氏(66)の一騎打ちとなる。


4月22日 IWJ沖縄 KEN子さんと、分担して取材。
IWJ インデペンデント・ウェブ・ジャーナル



東村の村議会議員
高江「住民の会」の元代表 伊佐真次さんより
當山全伸さんへの応援メッセージ


當山全伸さんはどんな人ですか?
「真面目な方、信念を曲げない、ぶれない人、平和を愛する方。今回は20年ぶりの選挙、ぜひ当選してもらいたい。今、全県でオール沖縄の流れになっているので(国の立場ではなく)県民の立場で戦っていきたい。」

なぜ20年選挙がなかったのか。
「候補が出なかったのが理由だが、保守地盤の地域で新しい風を吹き込むことが難しかった。20年間保守側の村長だった。」

争点はどこに?
「前村長は箱物行政をやってきた、何を作ってきた、新たに建物を作るなどと言っている。しかし箱物行政は終わり、當山さんは村民側に入ってきて、村民の気持ちを掴もうとしている。今の行政で本当に農家の人が豊かになっているのだろうか。東村は日本一のパイナップルの産地であるが、価格が上がらず、後継不足で高齢化が進んでいる。大きなパイン工場が出来たけれども。原料がない。立派な工場があっても村は栄えない。」

「花と水とパインの町ということですが…」

「沖縄中南部にも安心な水を届けるため、山を守らないといけないと思う、でもその水源で米軍が危険な訓練を行っていることも考えれば、北部訓練場の撤去も視野に入れて戦っている。ヤンバルの森を守るために、訓練所の撤去、これが現職の村長と一番違うところだと訴えます。」

現職の伊集盛久(いじゅ・せいきゅう)氏の支援者の方は
「伊集さんの農業振興の今までの行政に、何の問題もなかった。農家民泊でもうまくいっている。もう一期は頑張ってもらいたい。変える必要がない。」などと話した。




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現職と新人一騎打ち 東村長選きょう告示 | 沖縄タイムス http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=112479

伊集、當山氏の一騎打ち 東村長選告示 高江ヘリパッド争点 | 沖縄タイムス http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=112540