2015年9月15日火曜日

「米粉」特集記事を前に。メモの公開


写真は今年の底上げ田んぼでの田植えの様子。


原稿の締め切りが9月末なのです。「米粉をこんな角度から見ると面白いよ」
「ここに取材申請してみたらどう?」というような情報がありましたら、まだ間に合いますので、教えていただけたらとても喜びます。


島根県宮内舎さんの「玄米麺」、荒川区の米粉パスタレストラン「かくれん穂゛」、料理研究家 栄養士の今別府靖子さんには取材の協力していただいています。目下記事を執筆中ですので、もうしばらくお待ちください。

掲載許可をいただいたのは、武蔵境の米粉パン専門店「こめひろ」さん

今、取材要請を送っているのが、米粉料理研究家Mikiさん、FOOD ACTION NIPPONの事務局、東京でベジラーメンを扱う「ソラノイロ」さん、

そもそも、僕が「米粉」に興味を持ったのは、「日本の自給率を上げたい」という理由から、しかも美味しいんです。米粉。

そもそも日本はお米を作るのに、とても適した環境なんです。
日本は雨が多く、水が豊富だから。お米にぴったり。雨が多いってことは作りたい作物だけじゃなくて、雑草たちも元気に育ちやすい環境なんですね。でもお米は水の中で育つから、雑草が育ちにくい。いや、もちろん田んぼでも雑草は生えてくるんですけど、でも畑ほどではない。昼と夜の温度差も激しいから、日本は美味しいお米が育つんです。しかも水が豊富で栄養を運んで来てくれるから、同じ場所でお米を毎年育てても連作障害が起こらない。ただ、田んぼは一度、耕作放棄してしまったら、また田んぼにするのはとても大変。それなのに農家さんはお米を作れるのに日本人がお米を食べなくなってきたから、作る量を減らさないといけない。

「作れるのに、あーもったいない!」




白玉粉、上新粉も実は米粉なんですよ。って知ってますよね。最近では、米粉のパンやケーキ、麺類、など新しい米粉製品が話題になっています。

ちなみに、僕もよく小麦粉も食べます。美味しいので。ただ小麦粉の自給率は12%(2013 農林水産省)、食べる時にいちいち、そういうことを気にしているわけではないですが、買う時に「国産小麦」と書いてあると、少し高くてもそっちを選ぶたくなるし、特別に何も書かれていない商品が多いというのは、やはり輸入に頼っている状況なのです。

日本は食料を自分たちで生産せず、無駄なコストをかけて輸入し、環境を破壊し、飢餓状態の国や人が世界にあふれているにも関わらず海外から食料を買いあさっています。

僕はなるべく、そのような状況に加担したくない。少し話は逸れますが、僕が肉を食べない理由の一つは、国産のお肉であってもその飼料は海外からの輸入がほとんどだということです(2013年度で言えば26%)。もちろん、もし食べるなら国産の方がいいですが。

さてここから本題に入りますが、お米の自給率は96%(2013 農林水産省)、お米を食べるということは、日本の食料自給率の向上につながり、僕としては上記のような、輸送に無駄なコストをかけることなく、環境破壊も最小限に抑えられることができるし、世界の飢餓を助長しなくていいから、とても気持ちがいい。

パスタやパンを食べるようになった食生活を変えることなく、小麦粉を使う代わりに米粉を使うことができたらいいんじゃないかなーと思うわけです。

「米粉倶楽部」というサイトも農林水産省主導でつくられていて、そこでは「米粉」に関するレシピが紹介されていたり、米粉商品を買うことができたりいろんな情報を得ることができます。


ここ数年、米粉のパンやケーキ、麺類など、新しい米粉製品が話題になっています。

今回、改めて米粉の可能性に注目してみたいと思います。

完成した文章はブログに載せられないので、メモだけこちらに残しておきます。
かなり「米粉を普及させたい」という主観的な文章なので、これからちょっと訂正していきます。




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話題の米粉を食べて日本の自給率もアップ?

収穫の秋、食欲の秋…今年も美味しい新米が食べられる季節がやってきた。


「米離れ?そもそも米粉とは?」
若い世代を中心に、お米離れが進んでいると言われている。実際に1965年には一人当たり115キロ食べられていたが、現在はその半分以下にまでに減っている。昨年行われた全国農業協同組合中央会(JA全中)の20代から60代の男女1000人へのアンケート調査によると、朝食でのご飯派が39%に対してパン派は50%にも上っている。パン派がパンを選ぶ理由の92%は「手軽に食べられるから」と回答している。手軽に使える米粉の活用は日本の主食を守る切り札になるかもしれない。実は昔から活用されていた米粉。せんべいもおかきも原料はお米。最近は技術革新でパンや、ケーキ、麺類などにも使われるようになってきた。

「玄米麺に注目、米粉パスタレストラン」
おいしくて体にもいい玄米麺を使って田んぼをよみがえらせたい三原綾子さん。現在は原料が足りなくなるほどで、お米の仕入れのため、近所の農家さんを訪ねる日々。



世界初の米粉パスタ専門店を立ち上げて経営する引間みずきさん。グルテンフリーで小麦アレルギーの人もみんなで楽しめるパスタで全国からくるお客さん、本場イタリア人をも唸らせる。


「料理研究家に聞く、米粉料理法とそのレシピ」
料理研究家、栄養士 北別府靖子さんによると米粉は小麦粉に比べて吸油率が低いため、冷めても劣化しにくく、胸焼けしづらい、口当たりが重くなくなるといった特徴があるという。 



「米粉の可能性と未来」
輸入に頼った価格の高騰など不安定な小麦ではなく、米粉を使うということは日本の食料自給率アップにもつながり、海外から不必要なエネルギーを使って運んでくることもないため環境保護にも貢献できる。しかも調理を少し工夫することで小麦粉にはない食感や満腹感を得られるようになる。つまりおいしく米粉を食べるということは一石二鳥にも三鳥にもなる。

シート
「米粉料理が楽しめるお店」
カフェ、パスタレストラン、ラーメン、パン屋、

写真
玄米麺を作る三原綾子さん
米粉パスタの写真 from 「かくれん穂゛」
米粉を使ったレシピの写真 シンクネクスト 北別府靖子さんより
稲の写真、底上げ田んぼからお借りしてもいいかな?

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ちゃんと記事が出る時にはまたブログにアップしますね。
お楽しみに。