2015年10月31日土曜日

屋久島に来た。そして帰れず。


泊まらせてもらっている「ラ・イスラ・タセ」さん。
屋久島とは思えないと言うと、とても失礼だけど、
本当に綺麗で置いてある家具などもアンティーク調の素敵なペンションです。
オススメの場所を紹介してくださり、連れて行ってくれました。

特に一番最初に連れて行ってくださった「愛子橋」は圧巻で、
僕の大好きな3大要素、
「高いところ」
「自然」
「まっすぐな道」が揃っているところ。
さすが葉子さん!笑






屋久島の何がいいかって「ひたすら気持ちがいい」ってこと。

見下ろせば海、川。
見上げれば山、森。

気持ちがいいって感覚をすごく大事にしている。

気持ちいいって幸せ。

幸せって無条件でいい。
幸せなことをしているうちは絶対に幸せ。
僕は幸せになるために生まれてきたし、自分の幸せをひたすら追求したい。

話がそれたけど、屋久島って気持ちいい。


この島は生きている。

日常生活で「生」を感じることってなかなかないけれど、この島では「生」を感じる。



東京では人が人としてすれ違うことはない。
目を合わせることなく、挨拶をすることもない。
ただの障害物や騒音にしかなっていない。
そう感じているのは僕だけだろうか。



屋久島では人とすれ違えば、挨拶をしたりする。
祝島に行った時にも感じたのを思い出した。



木だって草だって、苔だって、めいいっぱい生きてる。

東京のように理路整然と街路樹のように並ばされていない。
肥料が与えられているわけでもない。

屋久島の巨大な岩の上。
地下に潜れなければ、岩に沿って根を張って、いろんな植物が折り重なるように、
自らの色や形の葉を茂らせる。整っていないという美しさ。

生きているエネルギー。

生かされているんじゃなくて「生きている」っていうエネルギー。

俺も生きてやる。


昨日は、屋久島を出る予定だったのだけれど、飛行機が欠航になった。
もう1日滞在しなければならないことになった…、いや滞在できることになった。

追加の1日、今日は近所を散歩したり、本を読んだりしよう。