2015年11月11日水曜日

カナダ2008後編「オーロラも生活の一部」


ありあまる雪でかまくら作り。地平線ならぬ、雪平線。




夜中になぜか目がさめて、星でもみようと思って外に出る。
「地球も一つの星だな」とかなんとか思った気もするし、思ってないかも。
とにかく鼻で息をすれば鼻が凍り、口で息をすれば喉が凍りそうな夜。
吐く息の白さ。これも好き。
星に埋め尽くされた空を見ながらしばらく、ぼーっとしていると、ありえない速度で飛ぶ雲が流れた。そしてまた現れてはすぐに消える。
「なんなんだあれは…」
そのうちその雲は長く伸び、色づいて連なるようになっていった。
みどり、黄色などに微妙に色を変えながら漂う空のカーテン。
次の日に「ねぇ!昨日の夜オーロラ見たよ!!」って興奮気味で話したら、
ホストファミリーに話したら「へぇ〜」って、それだけ。
なんかなんていうか、日本でいうと、
「昨日、虹見た!!」って言われた感じなのかな。
彼らにとって、オーロラも生活の一部。



激しく聖書を勧められて、頑張って翻訳をしながら読んでみる。食事の前の「アーメン」も日曜日の教会も生活の一部。



初めての銃。ドキドキ。


「パン!!!」

って撃たれたわけじゃないですよ。

彼が試し打ちをしたあまりの音の大きさに驚いて、後ろにぶっ倒れました。花火とか、お化け屋敷とか、大きな音は苦手…。そのあとに、僕も初めての発砲。
銃も生活の一部。


「おー」しか言ってません。今、思い返せば、全く英語を喋れていませんでした。よく行ったな俺。そして、よく僕を受け入れてくださいました。



受け入れをしてくださったDiana さん。ご自身で書かれた絵をプレゼントしていただきました。またお伺いしたい。今度は夏に。


John は自然のこと、この地域のこと、開拓時代のこと。いろいろ教えてくれました。そして毎晩一緒にアイスホッケーを見ました。アイスホッケーも生活の一部。

Thank you very much!