2016年2月29日月曜日

語学学校に行かずに英語を習得する5つの方法

アイルランドに来て2ヶ月が経ちました。


語学学校に通わずに、毎日楽しく英語の勉強をしています。

これら5つの方法は、英語圏で生活していなくても実践できることなので、
日本でも英語を勉強したいと思っている人に届きますように!

0 何のために英語を勉強するの?

これをまず設定しなければなりません。
TOEICの点数を上げたいのか。
英語圏の大学に入りたいのか。
英語で旅行したいのか。

僕は「英語圏で生活する」ということを目標にしています。
そして、英語圏のかわいい彼女を作る!
というわけで、テストのためではなく、活きた言語を習得して、
英語圏で快適に幸せに生きていくのが僕の英語を学んでいる目的です。


1 タンデムパートナーを見つける
僕は今、ニック、モナ、ジャック、そしてショーン。
4人のタンデムパートナーがいます。
タンデムとはバイクの二人乗りなどのことを言いますが、
タンデムパートナーはお互いの言葉を教えあう友達のこと。





写真に写っているのはニック。彼は長崎大学の講師をしていたこともあるスコットランド人。僕は英語を教えてもらい、彼から英語を学びます。英語表現だったり、ご飯に招いてもらって、食や文化を教えてもらったりしています。

タンデムパートナーとはだいたい1週間に一回くらいの頻度で一緒に勉強しています。
でもそういう人、どうやって見つけるの?

僕は今回は、フェイスブックを使いました。
ドイツにいた時は掲示板や大学の日本語学科を探しました。
ブルガリアでも大学に行って日本語学科の学生を見つけました。

世界中どこの国にも、日本語を学びたいという人がいるというのは
とっても嬉しいことでもあります。

これで僕はお金をかけず効果的に、
しかも楽しく英語を学んでいます。


2 英語字幕で映画を見る

「ポップコーンタイム」というアプリをしていますか?このアプリは世界中の高画質の映画を無料で見ることができる驚くべきアプリです。このアプリで見たかった「スターウォーズ」シリーズを見たり「世界最速のインディアン」を見直したり、友達から勧められた「ルディ」を見たりしました。オススメの映画があったら教えてください。
しかもこのアプリのすごいところは、英語の映画に、英語の字幕を付けられるということです。まさに英語学習者にぴったりのアプリ。ナチュラルスピードで英語を聞き取りつつ、字幕でフォロー。どうしてもわからない単語があったら、ポーズして辞書で調べる。

この勉強もめっちゃ楽しい




3 英語でブログを書く



英語でもブログを書いています。
「Its always good time」

新しく教えてもらった表現や、単語をここでどんどん試していきます。間違えても全然気にしない、後でタンデムパートナーに直してもらいます。

日本にいた時も書いていました。
恥ずかしてくても、間違っていてもとにかく英語を使って書く。
直してもらうことが目的ではなく、書くこと。使うことです。


ブログを書くことは僕にとって同時に趣味でもあり、仕事でもあります。
表現せずにいられないというのもあります。


4 英語に浸かる。


僕は13人のキンレイホステルの国際色豊かな、従業員達と一緒にハウスシェアをしています。僕は3人部屋で、キッチンでもリビングでもいつも誰かと英語で話さずには生きていけません。

語学を学ぶのに必要なのはお金をかけることではありませんし、
聞き流すだけで、英語ができるようになるなんて、近道もありません。

時間と労力を使って英語にどっぷりと浸かることです。

フィリピンで短期語学留学も良いですね。でも短期間で習得したものは、短期間でまた衰えてしまうので、その後も使い続けられる環境を維持できるかが一番大事だと思います。

パソコンの設定言語も英語、iPhoneも英語、辞書も英英辞典。
英語でニュースをチェックする。
とにかくちょっと背伸びするくらいの気持ちで、英語にどっぷり浸かってしまう。
パソコンなんかは最初、本当に理解不能で泣きましたが、いつの間にか慣れてしまうものです。

5 英語体系を学ぶ。

単語は使っているうちに自然とついてきますし、わからなければ聞けば良いのですが、文法だけはきちんと勉強しないと、使えませんし、理解できません。これだけは英語が母国語でない私たちが超えなければならない壁だと思います。

さて、いくつか文法書をみてきましたが、最高の一冊はこれです。「1億人の英文法」日本の試験向けに教わった文法ではなく、話すためのネイティブのイメージで理解できる一冊です。これはアイルランドまで持ち込んで、何度も読みこんでいます。どこかで見つけたら中をちょっと覗いてほしい。著者が直接、僕らに話しかけてくれるように本を通して教えてくれます。読んでいて楽しい参考書ってなかなかない。


_________________________



いかがでしたか?
なんでも目的がなければ、やる気が出ないし、
楽しくなければ続かない。

中学、高校、大学と。
「英語は大事!」という謎の呪文のような言葉に、
背中をせっつかれながら勉強してきた時間が惜しい。

高校3年の時、期末テストの点数か出席日数の関係で、
卒業できない疑惑が出てきた俺。

卒業させてもらうため、先生から
「Duo(英単語帳)を一冊ノートに書いて提出する」
という課題を与えられて、
「超だるい!」って思いながら書きまくったのは覚えてるけど、
あの時、単語は一つも覚えてない。



今はこうして、英語を勉強できることを本当に嬉しく思います。