2016年3月21日月曜日

アイルランドの外国人登録を侮るな!取得方法と対策まとめ。

こいつマジ厄介です。

ワーホリビザの申請が下りて、やっほーい!
ってアイルランドに来たわけですが、入国時に押してもらえるスタンプの有効期限は90日のみ。

つまり3ヶ月以上滞在したい人は、ワーホリビザの申請が下りた人でも、みんなアイルランドで外国人登録なるものが必要になります。

ぼくはこっちに来てから初めて知って、
しかもこれがとてつもなくめんどくさいし、
質問も多いので、ぼくの経験と対策を書いておきます。

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そもそも外国人登録(GNIB)カードとは

日本に来る外国人が在留カードを取らないといけないのと同じように、
3ヶ月以上滞在する人に取得が義務付けられているカード。
これを取得すると、ワーホリの場合は1年間の滞在許可がもらえます。
ふぅ。

以前は無料だったようですが、100€、150€と値上がりして、
今や…。後述します。

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何を用意すればいいの?

ワーキングホリデーの場合は

パスポート
ワーホリビザ申請許可証


申請する住所
これ適当でもよくて、ぼくの場合は別に証明とかは必要ありませんでした。
ぼくは申請当時、ホステルに住んでいたので、ホステルの住所で申請して、
通りました。

申請料 300€! どーん!
な、なんと。知らなかっただけに痛い出費。
カードで支払う仕組みになっているようなので、


ちなみにドイツのワーホリビザは無料だったけどね。
でも途中で、学生ビザに切り替えたから、それには50€かかった。

学生の場合
ワーホリビザと同様
パスポート
申請料に加えて

語学学校や、大学の入学許可証
住所証明(実際の住所を証明できるもの学校やホームステイ先からもらう)
銀行口座開設 残高証明3000€以上
海外保険の保証書
が必要のようです。

どこでどうやって申請するの?

必要な書類を持ったら
ダブリンの場合は移民局(GNIB)へ

The Garda National Immigration Bureau (GNIB)
GNIB, 13/14 Burgh Quay, Dublin 2.
へ!

他は各地の警察(Garda)で申請します。

本当は撮影禁止
朝8時からオフィスは空いていますが、
ぼくは11時くらいに行きました。

必要書類を見せると、
番号が書かれた整理券を渡されます。

11時過ぎには待合ロビーにはムワっとするくらい人が大勢いて、
係員に「どんくらいかかる?」って聞いたら
「2時間半くらいかかるから、どっかいっておいで」って言われて、
ぶらぶらダブリンを散歩して、オフィスに帰ってきたのが13時。

さらに待つ。待つ。待つ

16時頃になって、やっと順番が回ってきて、
書類を渡して、写真を撮られて、指紋を取られる。

あー指紋取られるの久しぶりだな笑
母校に不法侵入で警察にお世話になった話。
http://www.oshibakentaro.com/2011/09/blog-post_9043.html


それからまたカードが完成するまで、
待つ。待つ。待つ

実際にカードをもらえたのは18時過ぎ。
結局9時間くらいかかりました。
これは一例で、もっと早く来れば、もっと短くなったり。
もう今日は申請を受け付けてないって、
別の日に来るように言われたり、
名前を間違えられて、
さらに時間がかかったりする人もいるそうな。

でもとりあえず申請できてよかった。
埋め込み画像への固定リンク


申請しないとどうなるの?
申請しないとどうなるか。
はっきり言って、アイルランド滞在中は全く問題ないと思います。
日本の警察みたいに在留カードの提示を求められることはまずありません。

ただ、アジア人はどうしても若く見られるので、
パブやクラブに入る時や、アルコールを買う時に、
年齢を証明しなければならないので、ぼくはその時にだけ、
外国人登録カードを見せています。

まぁパスポートでも代用できるので、
本当に持っていても何もいいことない

でも困るのは出国時。
違法長期滞在は、色々聞かれるでしょう。
1.2週間とかなら、まぁ大丈夫だとしても、

悪質な場合は出国はさせてもらっても、
再度入国できなくなってしまう可能性もあるので、
それが、リスクですね。
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最新の情報は移民局のHPでチェック

英語ですが、申請前に見ておくことをオススメします。
ダブリン以外の申請場所もこちらで確認できます。

http://www.garda.ie/controller.aspx?page=31


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ちなみにアイルランドにいることを日本に届け出る
在留届なるものもあるみたいですね。
出してる人いるのか?
詳しくはこちら