2016年3月4日金曜日

「ルールを破る」という喜び




ルームシェアしてる芸術家のアンディーと、
週に2回くらいゴールウェイ市内をランニングしてる。

同じ道は通らないように、いつも新しい道を見つけて、
二人でぐんぐん走っていく。

川なんだか、海なんだかわからないけど、
ゴールウェイ市内がよく見える反対岸まで来ちゃった時は、
「今日はこのまま帰れないかもな」
なんて笑ってたりして。

この前は、ずっと行きたかったゴールウェイの灯台まで行ってきた。
多分、ここには入っちゃいけないんだと思う。
でもぼくらは、あまり気にしない。



塀を登っていってゴールウェイを一望しつつ、
海に沈む夕日を見た。

誰もいない。ぼくたちだけ。



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なぜ、ルールをやぶろうとすると興奮するんだろう。
なぜ、その先に見る光景を美しいと感じるんだろう。

いや別にルールを破りたいわけじゃない。
ルールが設けられた、その背景が理解できなければ、
従いたくないのだ。ぼくの責任でルールをやぶる。

アイルランドで一番観光客が訪れる、モハーの断崖。
120メートル以上ある崖。

日本だったら、柵を作って
「ここから先は絶対に入ってはいけません!」
って感じなんだろうけど、
アイルランドではなんと、
その縁まで歩けるようになってる。

自己責任で!

俺は怖くて、近寄れなかったけど一緒に行ったなおは、
その縁まで行って、ポーズまでとってた。
ぼくたちは「やめてくれー!」何て言いながら
そんな感じでいいんだと思う。



Andy and I ran about twice a week in Galway city.
We always try to run new way where we don’t know.
Last time we come in to light house’s place.

Maybe it’s prohibited to enter.
We should obey the rule.
But we didn’t care about it.

Actually there was great place to visit.
We could see beautiful ocean with sunset.
No one were there. Just We were.

I don’t know why I feel so excitement when I break something a rule.
I do what I want to do in my responsibility.