2016年4月30日土曜日

日本に帰ったチャビーが教えてくれた大切なこと


チャビーはアイルランド一周自動車旅行を一緒に企画したり、そのあともゴールウェイに遊びに来てくれた友達。

この前、Wa Cafeで働いていたら、
店にいきなりチャビーがやってきて、

「明日、日本に帰ることにした」

「でもまだ飛行機予約してない」
「なぜか、クレジットカードが使えない」

とかで相変わらず、バタバタしてた。
本当にネタにはつきないな。

そんなチャビーから教わったこと。

お金の豊かさと心の豊かさは全く関係ないこと。


ぼくも頭ではわかっている。お金は手段でしかないこと。
でもそれを実践するのは難しい。

彼女はそれを体現している。
お金があってもなくても、彼女の心はいつも豊かだ。

「お金でどうにかなる問題は解決したい」
7人の自動車旅行で、参加者の一人が「行きたい」と言っていたところに日程的にいけない可能性が出てきた。予定の詰め込みすぎが良くなかったんだけど、ここまでの行程で無駄はなかったし、レンタカーの返却時間も迫ってる。ぼくは申し訳ないけど、スルーしようと思っていた。でもチャビーは「みんなの行きたかった場所に全部行きたい、レンタカーの追加料金を払うから、延長しよう」と言ってきた。その追加料金も€100単位で全然安くない。「お金でどうにかなる問題は解決したい。」のだという。



「よかった、足りた」
オーガニックのスーパーで買いたいものをかごに入れて、いざ精算。お金が足りるか不安だったけど、なんとか大丈夫だったようだ。その時彼女は「よかった、足りた」と思ったそうだ。おいおい大丈夫かよ、そんな足りるか足りないかまで食料買って…。

そのあと「今日から、どうやって生きていこうか」と思っているところで、
オペアの働き先が決まったからよかったけど。

彼女は買いたいものは買うのだ。
そして、幸せそうなのだ。


誰かのため、自分の健康のため、みんなが幸せになるために、所持金が本当に0になるまで払い惜しみしない。
「いくらお金をもらっても、いくらお金を払っても、
やりたくないことはしないし、やりたいことはする」