2016年5月25日水曜日

カミングアウトが進む 同性婚を認めた国民投票から一年

ダブリンにて





昨年5月に国民投票で認められたアイルランドの「同性婚」

アンケートに答えた「LGBT(性的少数者)」のうち39%が、
国民投票で「同性婚」が認められてから、この一年で、
初めて「自分がLGBT」だと告白したとしています。

また14歳から23歳の若者に限ると53%が、
この一年で初めて誰かに告白したとしています。


議論と投票の末、
全国民の61%が認めた国民投票による決定ではなく、
政府が決めたものであったら、裁判所が決めたものであったら、
彼らの初めての告白をここまで後押ししたでしょうか。


それから11月に施行された新しい法律のもとで、
アイルランドでは同性による412組の新しいカップルが生まれています。



国民投票が行われてから1年。
自身も性的少数者で、昨年の運動に関わっていた方に、
インタビューをさせていただけることになりました。

その内容も後日アップしようと思います。