2016年7月2日土曜日

【しばけん通信】2016年7月号「ロンドンで村上春樹の本に出会った」


ロンドンのビクトリアな真っ白い建物も好きだけど、
カムデン地区のマーケットの活気の方がぼくは好き。


「ノルウェイの森」から「海辺のカフカ」へ。
最近、村上春樹にはまっている。

思いっきり読みたい。

やることがあるんだけど、
全部なげうって読みたい。

なんでロンドンにいるのか。
何のためにロンドンにいるのか。

とか考えながら、昨日の寝るまで読んで。
今日も朝起きてから、また読んでいる。


誰の人生もどんな人生も、
どう感じるか、どう語るかでここまで美しくなるのか。

浅野いにおさんの「ソラニン」を読んだ時も同じことを思った。

そして、何かを書きたくなる。



今日はこれから、
「EU離脱の拒否」を求めるデモを覗いてくる。
これもまた楽しみ。

EU離脱のことについての渾身のレポートよりも、
ぼくの日常や、感じていることをすらすら書く方が反響がいい。

それは、ちょっと残念であり、
同時にとてつもなく嬉しい。

僕の悩みも、喜びも問題意識も希望も全部、引き受けて、
ここに記していきたいと思う。

ぼくはこのブログを書くことで、
もっと自由になっていく、表現者になっていく。
旅人になっていく。ジャーナリストになっていく。


7月5日付の夕刊フジに「18歳選挙権」についての特集記事を書かせていただきました。
もし、機会があったら手に取ってみてください。

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今後の予定
7月10日ごろ ロンドン出発
ロンドンでしか取材できなかったので、
離脱の多かったイングランドの田舎や、
逆に残留の多かったスコットランドを旅行しながら
話を聞いて回りたいと思います。

8月
未定 スペイン・イタリアでも回ろうかと計画中

9月
17日 ドイツにて友達の結婚式

11月 一時帰国