2016年7月27日水曜日

酔っ払いの家に泊めてもらう

Nottingham ノッティンガムからPokemon Goを片手にひたすら歩いた1日
ポケモンなんてやってないで、景色でもなんでも楽しんだらいいのに、
ポケモンの方が楽しいのだから仕方がない

目当てにしていた高速道路のサービスエリアまで
もう少しというところで日が暮れてきた


歩き疲れてぐっすり眠っていると、
「大丈夫か?」と起こしてくるおじさん。

「大丈夫です」と答えて
また眠りにつこうとすると
「ちょっと、こんなところで寝てたら寒いだろう」
ぼくは「大丈夫です。ありがとうございます。」

と答える。眠い。ひたすら眠いのだ。

「ビール飲むか?」
おいおい、このおじさん
なんなんだ笑

ほっといてほしいのだけど、
話しかけてくるし、
彼は酔っ払ってるみたいだ。

ぼくは感じた。
きっとこの人は話し相手がほしいんだと。
しつこく話しかけられるので、
眠気も覚めてきてしまった。

彼の話をよく聞いた。
奥さんとお子さんがいるということ。
でも別居しているということ。
学校の機械整備の仕事のこと。
フランス語が堪能だということ。


2年前に飲酒運転で捕まったこと。
その後に医者の診断を受けた時
医者が自分のことを間違えて「アルコール中毒」だと診断したこと。
(彼は医者の間違えだというが、彼は本当にアル中だと思う)

彼は僕にケバブとワインをご馳走してくれた。


彼はもっといろいろ話したいみたいだったけど、
3時か4時頃になって、さすがにぼくもまた眠くなってきて
寝かせてもらうことにした。


彼は自分はベッドに眠らず、ぼくをベッドに寝かせてくれた。

彼の作ったテーブル
世界各国のビールの蓋
これぼくも作りたい

彼は夜寝るまでワインを飲んでいて、
朝起きたらビールを飲んでた笑

思わず鏡の前でニコッとしたくなっちゃうかわいい鏡
こういうの作るのが大好きなそうだ


知らない人についていくことは危ないということは知っている。
ベトナムでは怖い目にたくさんあったし、ひどくぼったくられたし、
ロンドンでは来て早々に、ゲイに襲われそうになった。

まぁそういう危険なことは時々あるんだけど、
ぼくを誘う方もそういうリスクを抱えているわけで、
そのリスクを背負って声をかけてくれてくれる人には
悪い人でなければなるべく応えたいと思っている。