2016年8月10日水曜日

エディンバラ〜ケンダル〜ウインダメア〜ランカスター

この旅程中、唯一のホステルでの宿泊で、
準備万端にしてエディンバラを出発。




ジョアナさんのおかげで1日でケンダルまで来られた。なんとジョアナさんは通訳者として日本の品川に10年も過ごしてらした経験のある方。「だいぶ忘れてしまったわ」というが、当然、日本語も話すことができる。会社などに勤めず、フリーで車の売買や、家を貸したりしつつ、里親として自分の子ども以外にも子どもを育ててらっしゃる。

ケンダル郊外のスーパーマーケットまで連れて来ていただき、そこで軽く夕食をとる。市内まで出たいが、あいにくの雨「やまないかなぁ」と思って外を眺めていたら、おじさんが「Are you alright(大丈夫)?」って声をかけてきてくれて、「市内まで行きたいなら乗せていくよ。」って。その言葉に甘えさせていただき、街まで出て行く。まだ時間も遅くない、ジョアナさんに教えてもらった地元ブリュワリーへ。

そこのビールはなんだか、
古くなっている感じがして(酸っぱい)、
美味しくなかったのですが、
そこでGrantさんにお会いした。
彼はケンダルに長年住み、絵を描いたり、
ビリヤードをしたりして生活しているアーティスト。
携帯に保存されている彼の作品をいくつか見せてくれた。
ビールをご馳走してくれた。
彼のオススメのラガーの方が断然美味しかった。

その後、フェイスブックを交換して別れて、
ぼくは屋根付きの快適なバスステーションで一泊。




次の日の朝、前日にケンダルまで連れて来てくださったジョアナさん「もしよければ、Windmereを案内しようか?」と連絡があり「ありがとうございます。お願いします!」と返信をした、Windmereはイギリス北部は最大の湖でここら一帯は湖水地方と呼ばれ、リゾート地になっている。ここを舞台にしたピーターラビットでも有名な地域だ。


この地域はスレートと呼ばれる石が産出され、
石壁や建物、そして屋根までもにこのスレートが使われている。


ジョアナは「もっと天気がよければいいんだけど」と言ったが、
湖の周りを車で走り抜けるのはとても気持ちよかった。

彼女はこの後、ランカスターという
さらに北の街に仕事で向かうということで、
ぼくもそこまで連れて行ってもらえるとのこと。

結局ジョアナさんには2日間かけて、
エディンバラからランカスターまで300キロ弱も連れて来てもらった。
本当にありがとうございました。

ランカスター城

城内は長らく刑務所として使われていたが、
現在は中を見学できる観光施設になっている


新しい街に着いたら、まず街の一番高そうなところに登る。
街の規模を測り、地形を確かめる。

その次に駅を見に行く。
駅でその土地の賑わい具合を感じる。

この後、リーズまで行くのだが、
それはまた、別の話。