2016年10月1日土曜日

ボイコットの要請も?ハンガリーの国民投票



10月2日、ハンガリーで「難民の受け入れ割り当ての是非」を問う国民投票が行われる。

 だが、AFP通信などによると、国内では約20のNGOが今回の国民投票を「非人道的だ」として、国民に投票を控えるよう要請。野党・社会党は「(社会に)緊張をもたらす大衆迎合的策略」に乗ってはならないと強調しており、こうした訴えが少しずつ浸透しているもようだ。
 現状では、投票に行く意思を固めた有権者の大半が、難民受け入れに反対票を投じるとみられているものの、投票率が50%を超えるかについては専門家の見方が分かれている。国民投票不成立となれば、EUの難民協議で強気一辺倒だったオルバン首相の勢いがそがれることにもなりそうだ。(http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092800490&g=int)
野党はボイコットして、国民投票が不成立になったとして、それで民意が示されたというのだろうか。オルバン首相の勢いがそがれるとは思わない。仮に50%を超えたら、どうこの状況を覆すつもりだろうか。心配しながら、結果を見守っている。

だいたい、難民を受け入れるということは、先進国の責務だと考えているが、相変わらず日本では難民をほとんど受け入れていないに等しい状況。それもどうにかするべき。今は、国の代わりにNPOが支えている。