2016年10月21日金曜日

ハイデルベルクについに明日、戻ります!


ぼくは3年前ハイデルベルクに住んでいて、
ビールを飲みまくり、うまいソーセージととチーズを食いまくってた。
ハイデルベルク大学の語学学校に通いながら、
休みにはドイツ国内スイスの住民投票、国民投票などを取材した。
かわいいドイツ人の彼女ができて、青春だった。
毎週末にはサッカーをして、平日は自転車を乗り回して、
でも飲むのも食べるのも半端じゃなかったから、かなりふくよかになったな。
髪も一回失敗したから怖くて、もう切れなかったけど、切らないのも失敗だったな。




日本人ともドイツ語で話す徹底ぶりで、日常生活くらいはやっとドイツ語で過ごせるようになったところで、あの当時の僕は「俺はドイツじゃなく、世界を舞台にしたい」と日本に一時帰国して、英語を学び始めたのだった。若いな俺!笑


それからスコットランド、アメリカ、アイルランド、イングランドを周りって、英語を学んでいるのだけど、ドイツに帰ってきて改めて思った。

ぼくは世界のどこよりもドイツが好きだって。それを今、ひしひしとベルリンで感じているわけだけど、「ハイデルベルクに帰る」というのは、ぼくにとって「ドイツが好き」とは別に、とても感慨深いものがある。

朝起きて、育てていたバジルに水をあげて、
美味しい、チーズを挟んだサンドイッチを食べて、
自転車に乗って音楽をかけながら学校に向かう。
Croの"Whatever"をアイパッドの音量を最大にして、
リュックにくくりつけて走る。

遅刻ギリギリに教室に入る。
授業は退屈な時もあったけど、
クラスメートと「今日の授業、微妙だね」って言えれば、それでよかった。
授業の合間に、あんまり美味くもないコーヒー飲んだ。
一つしかない自販機に行列ができて、待ってる間もたわいもない話をした。

放課後はオーガニックスーパーマーケットで昼と夜に食べたいものの買い出しをした。だいたい食べるものはいつも決まっていた。サンドイッチかパスタだ。

そういえば、俺のことをミスターサンドイッチって呼ぶ奴がいたな。

秋の台風の時は寮のバカな奴らと水着で外に出て縄跳びしてた。

…とこんな感じで、
ハイデルベルクの生活については永遠と書けてしまうのだけれど、
とにかく、とにかく明日から楽しみでならない。


ハイデルベルクって観光で来ていい街かっていうと、それは微妙かも。丘に登ったり、河を下ったり、自然を感じられるコージーなかわいい街、歴史あるお城もあって、教会もきれいだけど、まぁよくあるヨーロッパの一都市だわ。


でもぼくにとっては、どこを歩いても思い出だらけ。
夏はネッカーヴィーゼでバーベキュー。冬はあの階段を登って城の近くのクリスマスマーケットでグリューワイン。←ハイデルベルクを知ってる人はなんとなくわかるはず。

友達にも会える。みんなどうしてるかな。
どこにいるのかな。ハイデルベルクだったら会おうね。

そうか3年か。あれからもう3年も経つのか。