2016年10月18日火曜日

Lebkuchenの箱に一目惚れ。


3年前、ベルリンで「電力の再自治化」を問う住民投票が行われた時、いろいろな新聞記事や、投票所に一緒に連れて行ってもらったり、本当にお世話になったお二人にご挨拶に行ってきました。

夕ご飯に呼んでくださり、ドイツの伝統的なリンダーローラーデンと付け合せ、そしてワインもご馳走になりました。(またお世話になってしまった)


フランクさんとブリギッテさんは、2011年の震災後、ほぼ毎年来日し、ボランティアに汗を流し、また「絆」Berlinを立ち上げ、陸前高田に「ベルリンハウス」という公民館建設にも尽力されました。毎年被災地との交流を続けており、今年は被災地の日本人高校生をベルリンに招き、観光やボランティア体験、ホームステイなどしながら一週間過ごしたようです。 

帰る間際、クリスマスのお菓子もお土産にもたせてくださり、それらは「こういう箱に入れてプレゼントされるんだよ」とニュルンベルクのLebkuchenの箱を見せてもらったのですが、このデザインがとても綺麗で、また装飾も凝っていて、凹凸もあるんです。しかも30年くらい前、あるいはそれ以上のものではないかと。ぼくはその美しさと使い込まれている感じに惚れ惚れとして「これ譲ってくれませんか?」と言いたい気持ちになったほどでした。言いませんが笑。


後日、またこれらの写真をお送りしてお礼の連絡をすると、「Lebkuchenの箱が、手に入ったんだけど、お土産に持って帰るかい?」と返信がありました。ぼくは喜び勇んで、その箱を受け取りました。かなり大きいのを二つも。


スーツケースに入りきらないのですが、どうにかします。
ドイツで日本に持って帰りたいほどの物って、正直あまりないのですが、これは最高のお土産になりました。本当にありがとうございます。