2017年3月30日木曜日

HPVワクチンについて調べている

HPVワクチン
HPVとはヒトパピローマウイルスの略で、
子宮頸癌を防ぐと言われている。

2013年から4月から厚生労働省から積極的推奨と認定されたのですが、その3ヵ月後の2013年6月には

 接種後の有害事象として見られた慢性疼痛などの症状と接種との因果関係や、痛みがおこる頻度、それに海外での詳しいデータについて実態調査が必要と考えた結果、厚生労働省は約半年間をめどに「接種の積極的な勧奨」の一時中止という決定をしました。 その後、子宮頸がん予防(HPV)ワクチン接種後の慢性疼痛などの症状とワクチン接種の因果関係の調査研究がなされていますが、中止から3年以上経た2016年8月現在において、接種の積極的な勧奨の再開はなされていません。
とされている。http://www.know-vpd.jp/children/va_c_cancer.htm





健康だったのに、病気を防ぐために、障害を負ってしまうという現実。

多岐にわたる副反応症状


http://style.nikkei.com/article/DGXMZO79350030W4A101C1000000/



もしきちんとリスクの説明されていたら...
もしワクチン接種後の副反応として認定されていたら...
もしきちんとした治療が受けられていたら...

いろんな「もし」が被害者とその家族に浮かぶ。
これは日本だけの問題ではない。

デンマークの事例


海外でも同様の副反応が報告されている。

子宮頸癌にかかる人は20代から40代で全体として25,200例で、子宮ガンの死亡数は、全体として年間約6,400人で、このうち子宮頸がんが約2,900人、子宮体がんが約2,200人、どの部位か情報がない子宮がんが約1,300人となっている。(http://ganjoho.jp/public/cancer/cervix_uteri/)



ガンを防げるとしたら受けたいと思う人もいるだろう。
そういう人も、まずは知ることから。

2017年3月29日水曜日

Ed Sheeran - Galway Girl 日本語訳

Ed Sheeranが"Galway Girl"を歌ってる。
これはアイルランドに縁のある人には、たまらない曲。
どこか懐かしいアイリッシュ調の曲に乗せられた言葉には、アイルランドのキーワードが散りばめられている。ぼくも思い出とともにこの曲を訳したい。
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※She played the fiddle in an Irish band
But she fell in love with an English man
Kissed her on the neck and then I took her by the hand
Said baby I just want to dance

※彼女はアイリッシュバンドで フィドルを弾いていた
でも恋をしたのはイギリス人の男
ぼくは彼女の首にキスをして 手を取り連れ出した
「君と踊りたいんだ」

I met her on Grafton street right outside of the bar
She shared a cigarette with me while her brother played the guitar
She asked me what does it mean the Gaelic ink on your arm?
Said it was one of my friend’s songs do you want to drink on?

グラフトンストリートのバーの前
兄貴のギターを聴きながら ぼくらは一本のタバコを分け合った
彼女はぼくの腕に刻まれた ゲール語の意味を聞いてきた
これは友達の歌の名前だよ それよりもっと飲まない?

She took Jamie as a chaser, Jack for the fun
She got Arthur on the table, with Johnny riding as shot gun
Chatted some more, one more drink at the bar
Then put Van on the jukebox, got up to dance, you know

彼女はジェイムソンをチェイサーにジャックダニエルを楽しみ
テーブルにはギネス ジョニーウォーカーをショットガンみたいに一気に飲んだ
少し話して さらにもう一杯飲んだ後
ジュークボックスでヴァンを流して 踊り始めたのさ



With my pretty little Galway Girl
You’re my pretty little Galway Girl

ぼくのかわいいゴールウェイガール
君はぼくのかわいいゴールウェイガール

You know she beat me at darts and then she beat me at pool
And then she kissed me like there was nobody else in the room
As last orders were called, was when she stood on the stool
After dancing the céilí, singing to trad tunes
I never heard Carrickfergus ever sung so sweet
Acapella in the bar using her feet for a beat
Oh I could have that voice playing on repeat for a week
And in this packed out room, swear she was singing to me

聞いてくれよ
彼女はダーツでもビリヤードでもぼくを負かした
そして人目を気にせず キスをしてきた
ラストオーダーがかかる頃 彼女は椅子の上に立ち
アイリッシュダンスを踊り トラッドな曲を歌った
こんなに甘い キャリックファーガスは初めて聞いた
足でリズムを刻みながら アカペラで歌う彼女の声は
一週間 ぼくの頭から離れないだろう
たくさんの人がいる中で 彼女はぼくに向けて歌っていたんだ


My pretty little Galway girl
My my my my my my my Galway girl
My my my my my my my Galway girl
My my my my my my my Galway girl

ぼくのかわいいゴールウェイガール
あぁ ぼくのゴールウェイガール

Now we’ve outstayed our welcome and it’s closing time
I was holding her hand, her hand was holding mine
Our coats both smell of smoke, whisky and wine
As we fill up our lungs with the cold air of the night

長く居すぎて もう閉店時間
ぼくが彼女の手を握ると 彼女もまたぼくの手を握った
ぼくらのコートに染み付いた
タバコとウイスキーとワインの匂いを
夜の冷たい空気と一緒に 吸い込んだ

I walked her home then she took me inside
Finish some Doritos and another bottle of wine
I swear I’m going to put you in a song that I write
About a Galway girl and a perfect night

家まで送っていくと 彼女はぼくを連れ込んで
ドリトスをつまみに ワインを空けた
約束するよ 君のことを歌にするって
ゴールウェイガールとの素晴らしい夜のことを
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・Galway
ゴールウェイは、アイルランドの西部のぼくが半年過ごしていた小さい美しい港町。この曲はゴールウェイ出身の女性に恋したという曲。ちなみに同名の有名な別の曲もあり、それは映画"P.S I love you"でも歌われていたりして、ぼくはゴールウェイで何度もその曲を聴いて、そして歌った。

・Fiddle
フィドルというのはバイオリンのことだけど、弾き方がリズムがクラシックとは違うから、「バイオリン」と呼ばれる時と「フィドル」と呼ばれる時の音色は全く別物。アイリッシュミュージックでのフィドルはとても軽快で早く踊りたくなる感じ。

・Grafton Street
ダブリンの有名なショッピングストリート。ここには多くのストリートミュージシャンがいて、ぼくも仲間とここで、スティーブ・イールの「ゴールウェイガール」を歌ったりした。




Jamie
ジャミーとはジェイムソンという、アイルランドが誇る有名なウイスキーのこと。ダブリンにも旧醸造所があって見学ツアーとかもできる。

・Jack
ジャックはアメリカのウイスキー、ジャック・ダニエル。

・Johnny
ジョニー・ウォーカー、スコッチウイスキー。

・Arthur
ここでいうアーサーとは、アイルランドの有名な黒ビール、ギネスのこと。ぼくはこの大好きなギネスを飲むためにアイルランドに行ったようなもの。ビール醸造会社の創始者の名前がアーサー・ギネス。

・Van
ヴァン・モリソン、北アイルランド出身のミュージシャン。

・Céilí
ケイリーとはアイルランドやスコットランドの伝統的ダンス。スコットランドでは高くジャンプすることなどを求められるけれど、アイルランドではタップダンスのように足でリズムを打ちながら踊る。

・Carrickfergus
キャリックファーガス、これもアイルランドの民謡。しっとりとした愛の歌。

・Doritos
ドリトスってトルティーヤを揚げたスナック、ヨーロッパやアメリカでよく見たんだけど、日本でも時々見かける。味が濃すぎるけど、トルティーヤチップスは大好き。それと小さなトマトサルサを買ってよくつまみにしてた。



2017年3月11日土曜日

「3.11 検索は応援になる」

3.11の震災後、一緒に被災地を回った同級生や、友達はそのまま現地に残って活動を続け、NPOを立ち上げ、気仙沼を中心に若者の学習支援や地域活動を行なっています。

NPO「底上げ」

今日、Yahoo! で「3.11」と検索すると一人につき10円が被災地支援を行なっている団体に寄付されるという企画を行なっているのですが、その団体の一つとしても選ばれています。

当時、彼らから「一緒にやろう」と言ってもらったのですが、私は被災地に残るのが怖くて東京に戻って以来、福島に一度仕事で行ったきりになってしまっていました。


そんな私が、現地の話を聞くのはいつも「底上げ」の仲間からでした。
心から彼らの取り組みを応援していますし、彼らを尊敬しております。
今日は「底上げ」を通じて、知り合った被災者の一人の話を読みました。


6年経って、今は震災のことを思い出すだけで泣きそうになる。

私も読んでいて涙してしまいました。
今日とこれから続く日々、少しでも多く感謝して生きていけますように。
言えない気持ちも尊重できますように。困っている人を助けられますように。

『国民投票の総て』ご支援どうもありがとうございました。


私は今『国民投票の総て』という本に制作普及委員の一人として関わらせてもらっており、原稿の執筆とともにクラウドファンディングの担当もさせてもらっていました。一時は達成も危ぶまれましたが、多くの方のご支援のおかげで、無事に目標金額を達成することができました。偏に皆様のご協力があってこそです。本当にどうもありがとうございました。

『国民投票の総て』に私が参加した理由
http://www.oshibakentaro.com/2016/12/blog-post_23.html

もし、クラウドファンディングに間に合わなかったという方がいらしたら、右記の連絡フォームから希望の冊数と送り先を書いて送ってくださったら、喜んで対応させていただきます。

1冊=2500円 2冊=4500円 3冊=6500円(全て送料込み)

目下、執筆中ですので、手にとっていただけるのは6月下旬ごろの予定です。
クラウドファンディングにご支援くださった方々も、もう少々お待ちください。
どうもありがとうございました。

取り急ぎ、御礼まで。
大芝健太郎