2017年10月21日土曜日

【衆議院選挙2017】社民党との一致度が79%。


毎日新聞の「えらぼーと」

とってもわかりやすくて、2,3分で試せるので、どこの政党に入れたらいいのかわからないという人には、とてもいい。

今回の総選挙の争点のうち、私が重要視している順に今の立場を明確にしておきたいと思います。

原発について

原発の再稼働は認められないというのが私の意見です。事故が起これば取り返しがつかないことになる。そして、事故が起こらなくても、私たちの世代だけでは処理することのできない放射性廃棄物を、未来に残してしまうことになる。そもそも原発を国内に抱えておきながら、国防を語るなんてナンセンスです。アメリカと同盟を組んでいようが、高価な兵器を買い揃えようが、原発にミサイルを打ち込まれた時点で、日本人は国内、国外を避難民として彷徨うことになります。

憲法9条について

9条の2項(戦力の不保持)を改正し、違憲のまま存在させてしまっている自衛隊を合憲にすべきだと思っています。それと同時に、集団的自衛権を持たないことも明記し、あくまでも自国の自衛のためだけ、先制攻撃も認めず、他国への派遣は不可とすると変えるべき、安保法案も廃止すべきだという意見です。

消費税について

消費税は引き上げるべきだと思っています。
これも私たちの世代だけで処理できないほどの借金を残してはならないと思うからです。当然、法人税の引き下げなどは許せません。個人的には相続税をもっと増やすべきだと思います。教育費扱いで非課税で贈与なども看過できません。

森友・加計問題について

安倍政権は説明責任を果たしていない。国有地を知人に格安で売ったり、特別に認可を与えるなどしておいて、都合の悪い情報は「知りません」「破棄しましたありません」では通らない。これは選挙が終わってからもきちんと追求すべき。

明日は投票日。自分たちの未来を形作る方法はたくさんありますが、投票所に足を運ぶだけで、日本の未来を左右するので、私たち一般人にとってはすごく対費用効果の高いイベント。私は自公政権がこれ以上続かないように一昨日、期日前投票をしてきました。みなさんも明日は台風が迫っているそうなので、気をつけてお出かけくださいね。




明日は「日本の住民投票」について川崎でお話しさせていただきます。
28日は三茶で。



2017年10月15日日曜日

僕たちが未来を選択するために〜大衆って誰?正しさを超えて〜



10月28日に三軒茶屋の「ふろむあーすカフェ・オハナ」さんで、お話しさせていただくことになりました。

EU離脱やトランプ誕生を「ポピュリズムに陥った結果だ」という批判を聞きますが、選挙や国民投票において、大衆の支持を得ようとするのは当然なことですし、そうでなければなりません。

ポピュリズム批判の対象となるような「大衆」とは誰のことでしょうか。大衆を排して、「正しい」とされる道を決めるのは誰でしょうか。

選挙の結果によっては、国民投票が一気に現実味を帯びます。国民投票は多数決の結果ばかりにどうしても注目されがちですが、その本質は一人ひとりが決定権を持つということに尽きます。

スコットランドの独立をかけた住民投票では、同居しているパートナーと連日、独立するべきか否かで熱い討論をしているけれど、それでも仲良く暮らしている人達に出会いました。

人の意見はみんな正しい方向に「同じ」である必要はなく、むしろ一人ひとりが正しいと思う方向が「違う」ということがベースにあり、その違いを認め合うということを前提に議論をしていく必要性を強く感じています。

今回は、国民投票の経緯や、細かいルールについてではなく、「ボイコット運動」「ポピュリズム批判」「メディア批判」など実際に国民投票でよく起こる問題について、お話ししたいと思います。



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僕たちが未来を選択するために
~大衆って誰?正しさを超えて~
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衆議院解散、総選挙。
政局が大きく動き、混乱が続いています。
どんな結果になっても
私たちは、前を向いて歩みを進めていかなければなりません。

夏に、大芝健太郎さんの国民投票についての勉強会を開催しました。
各国の国民投票の事例と比較しながら、日本の国民投票の問題点と、希望などについて話していただき、
改憲勢力が2/3を迎えた先に、国民投票をどう迎えるべきか、考える機会になりました。今回は、衆議院選挙を終えたタイミングで、再度、イベントを企画しました。議会勢力図が、どのように変化していようと、私たちは、いずれ憲法改正、国民投票について、しっかり考えなくてはいけない時期がくると思うのです。その時に、誰かのせいにするのではなく、自分に引き受けてどう考えれば良いのか、皆で話す場を企画しました。もしかすると、すごいゲストが来てくれるかもしれません!ぜひ、28日、カフェオハナへご参集ください!!!

日時:10月28日(土)19時~21時

会場:三軒茶屋ふろむあーすカフェ・オハナ
  【住所】東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 豊栄ビル1F
      田園都市線三軒茶屋駅 徒歩4分ほど
      ホームページ:http://www.cafe-ohana.com/

参加費:2000円+ワンオーダー

申し込みはFBページ
もしくは右の連絡フォームからお願いいたします。


【大芝健太郎プロフィール】
フリーライター
大学生時代から一年間のうち1ヶ月以上は海外で生活すると決め、
カナダ、ベトナム、スコットランド、ドイツ、アメリカ、台湾、ブルガリアなどで、
旅行と生活をしながら、現地で仕事と住まいを探し、カメラを片手に執筆を続けている。

震災前は有機農業をテーマにしていたが、
震災以降は、国内外の住民投票・国民投票などの「直接民主主義」をテーマに、
「原発」や「独立」などの欧州を中心に重要な国民投票を現地からレポートしている。
東京新聞、夕刊フジ、BS11 weekly news ONZE、デモクラTV、
冊子『Referendum』 comeya books など


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今回お話をさせていただく大芝健太郎です。

世界では国民投票が、2500件以上も行われており、
市民が、街角で政治の話をする国もたくさんあります。

日本では、右左という立場にこだわったり、
間違いを恐れ、周りと違う意見を言い難い雰囲気があるため、
面と向かっての議論が避けられているように感じます。

一方で、
「みんなは騙されている(自分は本当のところを知っている)」
「あの政党を支持するなんてみんなは、〇〇だ」
「みんなはメディアを鵜呑みにしているだけ」
というような意見が聞かれます。
しかしそのような「みんな(大衆)」は存在するのでしょうか。

誰にとっても正しい選択などありえません。選挙においては、どの政党の支持者も、様々な事情で、その選択をしているわけです。人としてとても信頼できるけれど、政党の政策は支持していないというケースやその逆もあるでしょう。

民意がきちんと反映されない選挙を補完するためにも、国民投票が必要なのです。
憲法改正の国民投票は目の前に迫っています。ぜひこの機会に決定権は政治家ではなく、私たちが持っているということを再認識するべきだと思っています。

そして、意見が違う隣人の話を丁寧に聞き、自分の想いを伝える中で、未来を歩む同じ国に住む隣人として、どう向き合っていくべきなのか、一緒に考えていきませんか?

2017年10月6日金曜日

大芝健太郎 ポートレート/スナップ 2017




















Photo by M.W



ナルシスト写真館オープンしました。
細々とモデル業もやっています。着せたり、脱がしたり、髪型も髪色も自由にしてもらっていいのでオファーお待ちしています。

ヨネックスのウェアモデルやフリーのカメラマン、美容師と仕事させてもらっています。

2017年10月5日木曜日

花を贈るとかどうでしょうか。


花を贈るって素敵だなって思うんです。
「たくさんの人が花束を持って、街を行き交う」みたいなそんな日が日本にもあっていいんじゃないかなって。


2014年、ブルガリアで生活していた時、路上にいつもはなかった花屋の出店がたくさん並び、男性が列をなして花束を買っている光景を見ました。街を歩く男性が花束を持ち、夕方になると今度は多くの女性が幸せそうに花束を持っていました。「今日は何の日なの?」と、ブルガリア人の友達に聞いてみると「今日は男性が女性に花束を贈る日」で「国際女性人権Day」にちなんで始まったのだそうです。


他にもヨーロッパやアメリカ、アジアを訪れた時も、どの国でも花を贈る文化が日常生活にありました。日本にも花を贈る文化を根付かせて「日常の空間に花がある生活」を日本でも目指していきたいと思っています。

2月14日とか、めちゃくちゃチョコが飛び交うじゃないですか。いいじゃないですか。あんな勢いで、花が街に溢れるって、なんか幸せな気分になれる気がするんですよね。

ハーバリウムという半永久的に楽しめるのもあるんですね。うちにも2つ、ピアノの上に飾ってあります。花を贈るという選択。花を楽しむという文化。花と共にある生活。

「花を贈るなんてナルシストのやること」なんて、敬遠していましたが、誰に贈っても喜ばれるし、誰からもらっても嬉しい。ナルシストでもなんでもいいから、やっぱり花を贈るのって単純に素敵だなって思います。

そういう思いになったのは、何度もこのブログで紹介していますが、鶴瀬にある「ラムズイヤー」さんの存在がとても大きい。


このお花屋さんに行くだけで幸せになれる。理屈ではあまり説明できないお花とその空間。プレゼントの相談にも気持ちよく乗ってくれる大好きなお花屋さんです。


ドライフラワーもいいですよね。近々、「花」をテーマに一本企画を出そうと思っています。

2017年10月4日水曜日

廃棄食品を減らすフリースーパー 10月8日開催





以前、「しばけんの奔走TV」にも出演していただいた池田大樹が新しい企画を始めたらしい。
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【埼玉県初】フリースーパーを開催します!!


<フリースーパーってなに?> 
 フリースーパーとは、様々な理由から商品として販売できずに廃棄されてしまう食品を、主に生活に困っている方に、無料で持って帰っていただくスーパーです。先日、日本初のフリースーパーが多摩市で行われ、今回は日本で2箇所目となる開催です。

<主催団体”CAWAZ”について>
 CAWAZは全ての人が個々のの可能性を120%発揮できる世の中を作って行くことを目的に、地域で様々な活動に取り組んでいます。
この度は最低限食べることには困らない社会をつくっていく、その第一歩としてフリースーパーを開催するに至りました。


<後援> 
 日本最大規模のフードバンク、セカンドハーベストジャパンからも100〜150人分の食料を提供しいていただけることになりました。
 セカンドハーベストジャパンは、まだ食べられるにも関わらず様々な理由で廃棄される食品を、食べ物に困っている人に届ける活動を行なっているNPO法人です。


<食品を持って行って頂く上でのルール>
・1人10点まで食品をお持ち帰りいただけます
・環境に配慮し、レジ袋の用意などはありませんので、エコバックなどを持参ください
・今回のフリースーパーは常温で保存がきく食品のご用意となります

【開催時間】
15:00〜食品がなくなり次第終了


【お問合わせ】
電話番号:070-5571-6074
メールアドレス:info@cawaz.org

※万が一、食品に問題が見られた場合は、商品の会社ではなく上記の連絡先にお問い合わせください。




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評価される企業へ

余ってしまった食品を、必要な人に配る。

企業としては、食品を作りすぎることは、環境破壊にもつながるので、非難の的になるが、作りすぎたものを寄付するという行為は、評価されるべきだと思う。どんな企業が寄付をしているのだろう。そしてこの取り組みに、賛同する企業が増えることを望む。

社会の成熟度として

「必要なものなのに、お金のある一部の人が独占しているために、他の人は得ることができず困っている人が多い。」

これは社会が成熟しているとは言えない。


「必要なものを得る時に、お金のある人はお金を払い。
お金のない人はお金を払わなくても(あるいは安く)必要なものが得られる。」

「不平等」だと指摘する人もいるかもしれない。私も、ベトナムに一ヶ月滞在していた時、最初は値札のない商品を買うのにとても苦労した。店員に値段を聞くと、ありえない価格をふっかけられることもあった。でも、だんだんとそれが当然な売り方だと思うようになった。お金をたくさん持っている人には高く売って、その分、地元の人には安く提供する。そうすることで、より多くの人が必要なものを得られるからである。


さらに成熟した社会とは、
「お金のある人もお金のない人も、必要なものはお金を払わなくても得られる。」
という状態。憲法にも保障されている基本的人権として、食料などは誰もが、手に入れられるものでなくてはならない。

「フリースーパー」は、まさにその世界観

ベーシックインカムもそうであるが、食料など生きていくのに必要なものは、誰もが無条件でもらえるべきだと思うのだが、こういう社会保障を必要としている人の中にも、生活保護者叩きや、ベーシックインカムを否定するという人もいるので、まだ人権の共有はまだ道半ばである。何れにしてもこういった実戦からいろんな人への意識変革が生まれていくと思うので、とても期待している。また埼玉で初めて、日本で二度目の開催ということで、とても期待しているし、ちょっと様子を覗いてみたい。