2017年10月4日水曜日

廃棄食品を減らすフリースーパー 10月8日開催





以前、「しばけんの奔走TV」にも出演していただいた池田大樹が新しい企画を始めたらしい。
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【埼玉県初】フリースーパーを開催します!!


<フリースーパーってなに?> 
 フリースーパーとは、様々な理由から商品として販売できずに廃棄されてしまう食品を、主に生活に困っている方に、無料で持って帰っていただくスーパーです。先日、日本初のフリースーパーが多摩市で行われ、今回は日本で2箇所目となる開催です。

<主催団体”CAWAZ”について>
 CAWAZは全ての人が個々のの可能性を120%発揮できる世の中を作って行くことを目的に、地域で様々な活動に取り組んでいます。
この度は最低限食べることには困らない社会をつくっていく、その第一歩としてフリースーパーを開催するに至りました。


<後援> 
 日本最大規模のフードバンク、セカンドハーベストジャパンからも100〜150人分の食料を提供しいていただけることになりました。
 セカンドハーベストジャパンは、まだ食べられるにも関わらず様々な理由で廃棄される食品を、食べ物に困っている人に届ける活動を行なっているNPO法人です。


<食品を持って行って頂く上でのルール>
・1人10点まで食品をお持ち帰りいただけます
・環境に配慮し、レジ袋の用意などはありませんので、エコバックなどを持参ください
・今回のフリースーパーは常温で保存がきく食品のご用意となります

【開催時間】
15:00〜食品がなくなり次第終了


【お問合わせ】
電話番号:070-5571-6074
メールアドレス:info@cawaz.org

※万が一、食品に問題が見られた場合は、商品の会社ではなく上記の連絡先にお問い合わせください。




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評価される企業へ

余ってしまった食品を、必要な人に配る。

企業としては、食品を作りすぎることは、環境破壊にもつながるので、非難の的になるが、作りすぎたものを寄付するという行為は、評価されるべきだと思う。どんな企業が寄付をしているのだろう。そしてこの取り組みに、賛同する企業が増えることを望む。

社会の成熟度として

「必要なものなのに、お金のある一部の人が独占しているために、他の人は得ることができず困っている人が多い。」

これは社会が成熟しているとは言えない。


「必要なものを得る時に、お金のある人はお金を払い。
お金のない人はお金を払わなくても(あるいは安く)必要なものが得られる。」

「不平等」だと指摘する人もいるかもしれない。私も、ベトナムに一ヶ月滞在していた時、最初は値札のない商品を買うのにとても苦労した。店員に値段を聞くと、ありえない価格をふっかけられることもあった。でも、だんだんとそれが当然な売り方だと思うようになった。お金をたくさん持っている人には高く売って、その分、地元の人には安く提供する。そうすることで、より多くの人が必要なものを得られるからである。


さらに成熟した社会とは、
「お金のある人もお金のない人も、必要なものはお金を払わなくても得られる。」
という状態。憲法にも保障されている基本的人権として、食料などは誰もが、手に入れられるものでなくてはならない。

「フリースーパー」は、まさにその世界観

ベーシックインカムもそうであるが、食料など生きていくのに必要なものは、誰もが無条件でもらえるべきだと思うのだが、こういう社会保障を必要としている人の中にも、生活保護者叩きや、ベーシックインカムを否定するという人もいるので、まだ人権の共有はまだ道半ばである。何れにしてもこういった実戦からいろんな人への意識変革が生まれていくと思うので、とても期待している。また埼玉で初めて、日本で二度目の開催ということで、とても期待しているし、ちょっと様子を覗いてみたい。