2018年6月13日水曜日

32歳になりました。

今年の誕生日は夜行バスでグアテマラシティからフローレスに向かう途中で迎えました。

グアテマラは治安が悪いと聞いていて、周囲に対してとても警戒していたのですが、自分に対して注意が散漫でした。

バスの中で荷物を広げて、そのまま大切なポーチをしまい忘れ、紛失していまいました。あのポーチの中には、非常用の日本円やら、カメラのレンズ、バッテリー、チャージャー、南京錠や、その他の旅に欠かせない小物が入っており、ショックが隠せません。


ありがたいことに、もう32歳になります。

一部の人にしかご報告できていませんでしたが、帰国してからは喜多見に彼女と引越し、夏には東京の小学校教員採用試験を受け、小学校の先生になる予定です。いつかは教員になりたいと思っていましたが、その時がついに来たようです。

メッセージやコメントをくださった方々、ゆっくり読ませていただき、追って返信いたします。どうもありがとうございます。


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バス会社から「見つかった」という連絡があり、パナハッチェルで泊まったホテル エル・ソルに手配していただいて、後日送っていただけるとのこと。ご迷惑おかけいたしました。ありがとうございます。

2018年6月10日日曜日

オアハカでアートに触れる


 オアハカはアートが有名で、特に版画のアーティストが集まっているらしく、各工房が参加するスタンプラリーをして過ごし、最終日には一番気に入った、これまたメキシコで有名な画家フリーダカーロをモチーフにした版画を購入しました。新居に飾る予定です。オアハカはあと、「死者の日」の祭りでも有名で、かわいいガイコツアートも見つける度に、立ち止まってしまいました。宿泊は「日本人宿 たなばた」。オーナーのご夫婦が、とても感じの良い方で、毎日オアハカ産のコーヒーと、ボリューム満点で美味しい朝ごはんをいただきました。

市場にて

政府の教育制度改革に反対する教師らの道路占拠

教会にて

花屋にて


ガイコツアート

お買い物

靴磨き屋さん

もしもし

版画工房

ギャラリーにて

目当ての工房がまさかの休日

世界のベンチシリーズ

レンガ造り

街中にて

日本人宿で出逢った仲間と

 この後、オアハカを出て、サンクリストバルでゆっくりした後、現在はグアテマラのサンペドロ・ラ・ラグーナに来ています。今回の旅もそろそろ折り返し。

2018年6月4日月曜日

メキシコシティでタコスしてます。

 

 時差ボケでうまく眠れず、明け方から散歩、帰って来て昼寝をして、また散歩。夜は屋台のタコスと、一本60円のビールを堪能しています。彼女の勧めで、「日本人宿」と呼ばれる日本人オーナーのペンションに連日泊まらせてもらっているのですが、そのリラックス感がすごいですね。宿に帰る度に、帰国したくらいの勢いの安心感があります。美味しいご飯もついているところが多く、こんなに快適ならもっと早くから使っていればよかった。ただ、以前の僕は基本的に「海外に来てまで日本人と絡みたくない」という考えだったので、僕も大人になったということかもしれません。降り立ったのは、首都のメキシコシティ。地下鉄は30円くらいで激安なのですが、日本並みに混んでいて、しかも、出る人が先とか、そういうルールが徹底されていないので、カオスです。僕らは電車を待っていましたが、二度も乗り損なうという事態。日本のようにドアが開く場所が事前にわからないので、電車が止まるとドアの周辺に一気に人が流れ込む形式で、待っている場所が悪いと乗れません。

メキシコは想像以上に、英語が通じず、バスチケットの販売所の人や、インフォメーションセンターの人でも英語が話せない人もいて、本当にびっくり。でもスペイン語を覚えるモチベーションは高まる一方です。


埼玉を出発


テオティワカン遺跡


サボテン天国


車窓から

世界のベンチシリーズ

中央広場へ

人口密集都市

本を選ぶ女性

バスは7ペソ(42円くらい)

 メキシコに来て、1週間が過ぎました。メキシコシティーからオアハカへ、現在はサンクリストバルという街に来ています。

2018年5月21日月曜日

5月28日から6月25日までメキシコにいます



ずっと憧れだったメキシコについに行ってくる。5月28日から約一ヶ月、彼女と一緒にのんびりしてくる。これで、海外での長期滞在は当分しないつもり。

 根無し草のように住所不定のまま、自由でいたくて、そうやって生きていくのが僕の人生だと思ってたけど、帰国したら東京に家を借りて、定職に就く予定。人間変わるものだ。

 2年前、ベルリンのフリードリヒスハインに一ヶ月部屋を借りて住んでいた。僕の理想の街ベルリン。ベジタリアンの街。ビールとクラブとアートの街。人間、動物、環境に優しい街。自転車で街中を走り回って、写真を撮ったり、夜は飲みに行って、お店を立ち上げた友人から仕事をもらったりして過ごした。結婚パーティーに参加したり、ドイツ人の友達と久しぶりに再会して、それもまた楽しかった。

 でもなんとなく、「旅して生活するのもいいけど、どこか拠点を持って生活したい。」「いろんな人と関係を楽しむのもいいけど、一人のパートナーと関係を築きたい。」という思いが強くなってきた。今までみたいに、「俺ってこんなことしてる」というのをSNSで「いいね!」されるだけでは、満たされなくなっている気もした。人間変わるものだ。

 さて、それでメキシコ。うちには両親が新婚旅行で行ったメキシコの大きなソンブレロ(帽子)があった。小さな頃の大きなソンブレロの印象は強烈で、それを見る度にメキシコを想像し、「僕もいつか行きたい」と思うようになっていた。

 メキシコでは大好きなタコスやナチョスを食べまくって、ギターレを聞き、原色で彩られた街や装飾品を見てくるつもり。

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5月28日〜 首都メキシコシティや、テオティワカン遺跡、カラフルな街並みのグアナファトなどを観光。
6月8,9日あたり 高校の同級生が住んでいるアグアスカリエンテスへ。
その後、一度シティに戻り、今度は東へ。オアハカで死者の祭りの雰囲気を感じつつ、グアテマラ、ベリーズまで足を伸ばす。カンクンへ行くかは未定。
6月24日に現地を出国する。
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メキシコ、ベリーズ、グアテマラ情報お待ちしております。

テキーラ!!



2018年4月26日木曜日

ブルガリアの国民投票の失敗を繰り返さないために日本に必要なこと


私は勉強会などで「国民投票は触れてはいけない恐ろしいものではない」とお伝えしております。しかし、当然ですが全ての案件を無条件で国民投票にかけるべきだとは私も思っていません。

2013年に行われたブルガリアの新規原発の建設の是非を問う国民投票はやるべきではなかったのではないかと思っています。というのも、設問にある「新しい原発」が何を意味するかが明確ではなかったからです。ロシア寄りの政党と、ヨーロッパよりの政党が別の場所に原発を建てたいと考えていました。ヨーロッパ寄りの政党にとって、新しい原発の意味するところはコズロデュイ、ロシア寄りの政党にとっての新しい原発はベレネというところでした。

この「新しい原発」というのは、政権につく政党によってその結果を自由に使えてしまうのです。

そこでコズロデュイとベレネどちらかにしか賛成していない多くの人はボイコットを選択し、結果、投票率は20%に留まりました。

有権者の投票によって、導き出される道筋が明確でなければ、国民投票の体をなしません。

日本で国民投票にかけられようとしている自衛隊の加憲ですが、同じように有権者の投票によって、導き出される道筋が明確ではありません。


 安倍晋三首相は5日の衆院予算委員会で、憲法9条1、2項を維持して自衛隊を明記する自身の改憲案に関し「自衛隊が合憲であることは明確な一貫した政府の立場だ。国民投票で、たとえ否定されても変わらない」と述べた。自衛隊明記案が国民投票で否決されても自衛隊の合憲性は変わらないとの考えを強調した。
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180206/k00/00m/010/057000c

そして仮に改憲されたとしてもまた「何も変わらない」というのが安倍さんの主張は、どちらに投票しても変わらないことになり、膨大な予算と労力の無駄に終わってしまうのではないかと危惧しています。

投票によって導き出される道筋を明確にするために、「戦力の不保持を定めた9条二項を変更し、自衛隊を保持すると明記するか」など設問を改める必要があります。

2018年4月22日日曜日

『改憲・戦争に反対する12の理由』




特集『改憲・戦争に反対する12の理由』

目次
●FOR READERS 誰も予想しなかった日本の「危険な未来」
●総論 自己目的化した安倍首相主導の憲法九条「改正」シナリオ
……横田 一(フリージャーナリスト)
●各論01 巨大広告代理店が影響力を持つ憲法改正国民投票法の問題点
……本間 龍(著述家)
●各論02 日本の海岸に並んだ原発は仮想敵に引き金を握られた核兵器である
……小倉 志郎(元原発技術者)
●各論03 米軍の北朝鮮攻撃への支持は日本への核攻撃を望むのと同然だ
……田岡 俊次(軍事評論家)
●各論04 「核兵器禁止条約」で核なき世界の扉が開かれた
……川崎 哲(ICAN国際運営委員)
●各論05 改憲より「日米地位協定」の改定を!
……布施 祐仁(ジャーナリスト)
●各論06 護憲派は何を語るべきか―対米従属は日本政府の主体的選択
……猿田 佐世(新外交イニシアティブ事務局長)
●各論07 改憲を目論む「日本会議」―日本国憲法の理念の対極にある組織
……俵 義文(子どもと教科書全国ネット21事務局長)
●各論08 子どもが批判力と客観性を身につけるためにできること
……持田 早苗(神奈川県藤沢市元中学校教諭)
●各論09 市民を黙らせる共謀罪と監視社会
……海渡 双葉(弁護士)
●各論10 国家が「あるべき家族像」を押しつける―「家庭教育支援法案」から見える戦前の社会
……木村 涼子(大阪大学大学院教授)
●各論11 「死の商人」にはなりたくない―消費者としての権利行使が武器輸出を止める
……杉原 浩司(武器輸出反対ネットワーク)
●各論12 危険な自民党の「緊急事態条項」憲法に新設されたら日本もナチス前夜に
……石田 勇治(東京大学大学院教授)


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憲法改正問題、断片的な知識は色々なところから得ることはできますが、この一冊を読むことで、総括的に捉えることができます。私も、お二方のインタビュー記事を担当させていただきました。アマゾンからも簡単に購入できますので、ぜひ手にとっていただければと思います。




【訃報】アヴィーチー亡き後の人生

昨日、アヴィーチーこと、Tim Berglingが亡くなったと知って、放心状態に。
流れる涙を止めることができなかった。書きながらも泣いている。

キャッチーでソウルフルな曲達。『Levels』を聞いて以来の大ファン。
ドイツでもアメリカでも、クラブやお店で流れてくる彼の曲に、元気と勇気をもらってきた。

今だってランニングのお供はいつもAviciiだ。


彼の新曲がいつも楽しみだった。歌詞を必死で訳した。僕が唯一、ギターを持って歌えるのは『Wake Me UP』この曲を弾くためにたくさん練習した。


この曲ならみんな一度は聞いたことあるんじゃないかな。

 
世界に衝撃が走り、同じように僕にも衝撃が走った。
彼のいない世界とそして、僕の人生が続いていく。

世界が彼に期待しすぎたのかもしれない。
僕もその中の一人だった。
2016年、彼は健康上の理由にDJを引退した。


2017年『Avīci (01)』を発表。

このアルバムの『Without you』も何度も聴いたな。

2018年 アヴィーチー 死去

もう、僕の人生で彼の新しい曲はもう生まれないのだ。
ショックが大きすぎて、心がどこにあるのかわからない。
ふわふわ浮いたまま、心が帰ってこない。
今、きっとアヴィーチーと共にいるのかもしれない。

2018年4月14日土曜日

オーストラリア同性婚アンケート用紙

昨年行われた「同性婚」を巡る郵便による国民投票の対面アンケート用紙を作成しました。これを使ってシドニーを中心に行いたいと思います。





今日からシドニー市内でこういうアンケートをしてこようと思っています。
Q1 「同性婚」は郵便投票にかけられるべきでしたか?

はい
・とても重要な議題だから
・政府は国民の意見を反映していないから
・その他

いいえ
・人権に関わることだから
・キャンペーンでLGBTの人たちを傷つけることになるから
・お金がかかるから
・その他

Q2 あなたの決定は何が一番、影響しましたか。
・宗教 ・新聞 ・ラジオ ・雑誌 ・インターネット ・家族 ・友達 ・テレビ ・ポスター ・本  ・政治家 ・有名人 ・その他

Q3 同性婚を巡るキャンペーンで一番印象に残っていることはなんですか?



もし差し支えなければ今回の郵便投票について教えてください
・同性婚に賛成に投じました
・反対に投じました
・投票しませんでした

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他にも

What makes you think you are a certain gender??

何があなたをその性別だと思わせるのですか?
なども聞いてみようと思っています。
他にも聞いてほしいと思うことがありましたら教えてください







2018年4月12日木曜日

【写真】ありがとうゴールドコースト ハローシドニー

僕たちを案内してくれたゴールドコースト在住のしょう君

毎日 快晴

南国の植物に興味津々

airbnbで見つけたホストファミリー
最終日にはステーキをご馳走してくれた。

サーファーになった気分

コアラを抱っこ


ブリスベンのモダンアート美術館

地元のビール醸造所「Lost palms」

オーシャンビュー

僕らの旅のお供はいつもビール


コアラ発見!!




ゴールドコーストは治安が良いので、夜中に帰ることがあった時でも怖いと思ったことは一度もない。物価は高いです。レストランでちょっと食べようと思ったら、最低10ドルくらいはかかる。でも自分たちで自炊すれば、食費は抑えられます。移動はバスとトラムが整備されていて、とっても便利でした。海は綺麗だし、毎日いい天気だし。ホストと友達に恵まれて最高に楽しいバケーションでした。

今日から18日までシドニーに滞在して同性婚の国民投票について調査して、19日に日本に帰国します。