2018年3月3日土曜日

3月4日『シェーナウの想い』上映会 in 鳩山

明日、3月4日に鳩山町で映画『シェーナウの想い』の上映会が行われます。そこで、私もシェーナウとドイツの脱原発についてのお話をさせていただきます。

シェーナウとはドイツ南西部にある人口2500人ほどの小さな町で、チェルノブイリ事故の後、原発の電気と決別するために、地域の電力網を買い取り、持続可能なエネルギーを供給する電力会社を立ち上げたことで一躍有名になりました。私は震災後、このシェーナウの取り組みを記録したドキュメンタリー映画『シェーナウの想い』を見て、シェーナウに行くことを決めました。

シェーナウには2013年夏と2014年の冬と二度訪れ、当時代表だったウルズラ・スラーデクさんから話をお聞きしました。住民投票をやってよかったということ、今はシェーナウにはシェーナウ電力のことを悪くいう人は、片手で数えられるくらいしかいないこと。そして原発事故の後、日本のことを特に心配しているということなどをお話してくださいました。

一度目に訪れた時にはなかった電灯ですが、二度目に来た時にはLEDのが設置されていて、シェーナウは決して電力を使わないのではなく、少量の電力で豊かに生活している、それが可能なんだと思いました。

映画自体はYoutubeでも見ることができます。